2023/08/07GDOEYE 優勝前夜はお外で“ぼっち” 中島啓太「男子ゴルフは絶対おもしろい」 もしない。鮮やかな逆転劇で賞金ランキング1位に返り咲いた中島啓太は、堂々とフェアウェイをかっ歩するコースの外では“フツーの23歳”らしい。 遠征中は日体大時代の先輩である河本力と一緒に夕食をとるのが…
2021/06/18国内女子 決めた道を行く 河本結が畑岡奈紗の惜敗に感じたこと ◇国内女子◇ニチレイレディス 初日(18日)◇袖ヶ浦CC新袖C(千葉)◇6550yd(パー72) 2週前の海外メジャー「全米女子オープン」で畑岡奈紗が笹生優花にプレーオフで惜敗。河本結は、異国の地で…
2021/03/15優勝セッティング 全5メーカーのいいとこ取り 稲見萌寧の優勝ギア 初めてだったけど、自分で追い詰めちゃうんですよね…。ギリギリで勝つというのが自分らしい」と、追い込まれると力を発揮する大の負けず嫌いという性格もハマった。 勝敗を分けたプレーオフ3ホール目のアプローチは…
2021/03/27国内女子 「恩返しを原動力に」 河本結がビッグスコアで連覇へ ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 2日目(27日)◇UMKCC(宮崎県)◇6568yd(パー72) ディフェンディングチャンピオンの河本結がボギーなしの9バーディ「63」とビッグ…
2019/03/30国内女子 「自分の心が知っている」 20歳の河本結、待望の初Vへ ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 2日目(30日)◇UMKCC(宮崎県)◇6525yd(パー72) 20歳の河本結が、通算13アンダーで単独首位に立った。ツアー初優勝に向け、後続と…
2018/12/07国内女子 河本結は涙の敗戦 17番で痛恨のクラブ取り違え 賞金女王・河本結はプレー後、涙を流した。 同組の原英莉花とトップで並んで迎えた難関17番(パー3)、しっかりと振り抜いた河本の打球はピンに向かった。フィニッシュをつくり、まっすぐ視線を送ったが、ボールは…
2022/10/21国内女子 河本結の意識改革 「SNS見るのをやめました」 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日(20日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) ツアー1勝の河本結が7バーディ、ボギーなしの「65」をマークし、原…
2019/05/31国内女子 選手名登録は「R」ではなく「L」のウララ 小貫麗が黄金世代に負けじと上位へ ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 初日(31日)◇グランディ浜名湖GC (静岡)◇6560yd(パー72) 首位の原英莉花、ともに2位の渋野日向子、河本結と20歳の“黄金世代”が上位に目立つなか…
2022/12/11国内男子 3連覇逃したJLPGA 山下美夢有「来年もやりたい」 菅沼菜々とペアを組んで9ホールをイーブンパーでまとめた。 最終組で回った午後。最終9番を迎えてトップのJGTOチーム(比嘉一貴&河本力)に1打ビハインドだった。JGTOチームがバンカーからの2打目を先に…
2023/06/14国内男子 プロ初優勝で「夢がひとつ叶う」 中島啓太が楽しみにしていること プレッシャーも少しは感じていますが、最終日のバックナインに向けて集中力を保てるよう過ごせている」と、この日は仲のいい河本力と練習ラウンドを回って調整。韓国メディアからの注目度も高く、今季1勝の蝉川泰果
2023/04/25国内男子 飛ばし自慢が和合に初挑戦 蝉川泰果は石川遼、桂川有人と同組 尾崎将司(95年から3連覇)のみとなっている和合での大会連覇という快挙に挑む。 蝉川泰果、河本力ら破壊力抜群の1Wショットが魅力の若手が、総距離6557ydのコンパクトなコースを初出場でいかに攻略して
2022/12/13GDOEYE 考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略 でもらった。僕は正直ボールの違いがあまり分からないし、キャロウェイ(河本力の使用ボール)は僕が今使っているボール(ブリヂストン)と近いと感じたのもあったので」 ボールのメーカーを合わせたペアにすること…
2022/07/27国内男子 織田信亮が「64」で首位発進/男子下部 だけに「本当に刺激を受けました。負けられない」と気合を入れた。 小木曽も福井工業大の先輩として2勝目を目指す。 1打差3位に河野祐輝、田中裕基、砂川公佑の3人が並んだ。 下部ツアー1勝の河本力は8バーディ、3ボギーの「66」で回り、5アンダー6位で初日を終えた。
2022/06/09国内男子 西山大広が首位堅守 同級生の野呂涼が2位浮上 /男子下部 。 通算4アンダー3位に藤島征次、金岡奎吾(けいご)。通算3アンダー5位に比嘉拓也が続いた。 今年プロデビューした石川航はカットライン上の通算3オーバー45位で決勝ラウンドに進出した。 河本力はトリプルボギーを喫するなど「76」とスコアを落とし、通算4オーバー63位で予選落ちした。
2022/06/16国内男子 大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部 山浦一希、中里光之介、竹安俊也ら7人が並んだ。 通算7アンダー17位にレギュラーツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本力ら10人。通算6アンダー27位に伊藤有志、嘉数光倫ら7人が並んでいる。 前週の「LANDIC CHALLENGE 9」でツアー初優勝を挙げた西山大広は通算2アンダー67位で予選落ちを喫した。
2020/10/18日本オープン 稲森佑貴が2度目の日本オープン制覇 谷原2位 石川3位 河本力(日体大3年)は「70」で回り、杉原大河(東北福祉大3年)とともに通算2アンダーの5位でローアマチュアに輝いた。第1回大会以来93年ぶりのアマチュア優勝はならなかった。 プロデビュー戦の金谷拓実は通算1アンダーの7位で終えた。
2020/10/15日本オープン 今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差 た。 2007年大会以来、3度目の優勝を目指す谷口徹は4バーディ、1ボギーの「67」でプレー。女子プロの河本結の弟・力(日本体育大学3年)と桂川有人(日本大学4年)のアマチュア2人と並んで3アンダー2
2021/09/24国内男子 永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦 年)は矢野東、稲森佑貴らと同じ7アンダー8位。トップ10でツアー優勝経験者は木下、矢野、稲森の3人だけというフレッシュな顔ぶれとなった。 初日2位のアマチュア・河本力(日体大4年)はパー5の16番で
2021/09/26国内男子 中島啓太が史上5人目のアマチュア優勝 浮上した。 中島と同じく1打差から出たアマチュアの河本力(日体大4年)は「78」と崩れ、8アンダー20位。 石川は3バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「76」でプレー。スタートの1番(パー5)でダブルボギーをたたくなど出だし4ホールで5つスコアを落とし、通算1アンダー53位で終えた。
2021/09/25国内男子 永野竜太郎ら3人首位 日体大のアマチュア2人が1打差 アンダーで大岩龍一、主催者推薦の芦沢宗臣と並んでトップを守った。いずれも悲願のツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 1打差4位に日体大のアマチュア2人。前日23位に後退した河本力(4年)がボギーなしの1