2022/09/11国内男子

比嘉一貴が5打差逆転で今季3勝目 河本力5位

・ミンギュ(韓国)、シン・ヨング(カナダ)と並び、18アンダー2位に終わった。 河本が16位から6バーディ、ボギーなしの「65」で回り、PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)らと同じ5位で終えた。
2022/10/07国内男子

今野大喜が首位浮上 2位に小林伸太郎 河本力は予選落ち

中西直人とハン・リー。通算16ポイント5位には清水大成と織田信亮の2人が並んだ。 地元・群馬出身の矢野東は通算8ポイントの35位で大会を折り返した。初日首位の小袋秀人は7ポイントを失い、通算7ポイントの39位と大きく後退した。 2週連続優勝がかかっていた河本は通算3ポイントの70位で予選落ちした。
2022/08/25国内男子

清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位

大会に続く首位発進を決めた。1打差でツアールーキーの河本、同じくルーキーの長野泰雅ら5人が続いた。 前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は稲森佑貴、谷原秀人らと並んで5アンダー8位。前週の
2020/11/11国内男子

もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか

れる。 ナショナルオープンで持ち前の破壊を見せつけた河本(日体大3年)は、17年大会の出場経験がある(予選落ち)。18年のコース改修後は初めてで、「印象が少し変わりました。ティショットで気になる…
2024/08/30国内男子

連日の降雨順延で54ホール短縮へ 河本力が暫定首位

再開し、中断を挟みながらも全組ホールアウト。平行して同11時に開始した第2ラウンドは、アウト・インともにそれぞれ4組目までがティオフしている。 第1ラウンドを終えて河本が8アンダーで単独首位。1打差2
2023/04/04国内女子

3団体が「日立3ツアーズ」チャリティ金を贈呈

。 今年は各団体の代表選手(PGA:鈴木亨、JGTO:河本、JLPGA:小祝さくら)が寄贈先の各団体を訪問し、チャリティ金を贈呈した。贈呈された金額と団体は下記の通り。 <チャリティ金額とチャリティ寄贈先
2022/09/03国内男子

岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち

。 首位で出た片岡尚之は3アンダー8位に後退した。 前年大会覇者の今平周吾は大会2勝の石川遼らと並び、通算3アンダー16位につけた。 2週連続優勝を狙った河本はトリプルボギーを喫した後半15番(パー5)で2日目を終えた後、再開後も2ボギーをたたいて通算5オーバー76位で予選落ちした。
2022/08/30国内男子

石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦

河本は稲森佑貴、堀川未来夢と予選同組で、2週連続優勝を狙う。 そのほか、前週の国内シニア「マルハンカップ太平洋クラブシニア」でシニア2勝目を挙げた藤田寛之が8月「日本プロゴルフ選手権」以来の参戦。賞金ランキング2位の桂川有人は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の出場となる。
2022/12/12国内男子

PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会

シードを獲得した大西魁斗、河本、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2022/07/29国内男子

小木曽喬がプレーオフ制し6年ぶりV 河本力は崩れて17位/男子下部

賞金王を獲りたい」と意気込んだ。 呉司聡と岡田絃希が11アンダー3位。 首位で並んで最終組をプレーした3人は、いずれもスコアを落としてフィニッシュ。木下康平が「72」で10アンダー5位、田村光正が「73」で9アンダー7位、河本が「75」と崩れて手嶋らと並ぶ7アンダー17位だった。…
2024/06/18国内男子

開催4回目の選手会主催大会 連覇に挑む谷原秀人、全米帰り石川遼らが出場

寛。前週のメジャー「全米オープン」出場組からは選手会副会長の石川遼、河本が帰国参戦する。前週「ハナ銀行 インビテーショナル」でツアー初優勝を飾った小木曽喬は出場しない。 そのほか大会の特別協賛を担うサトウ食品と契約する堀川未来夢や中西直人、塩見好輝らがホストプロとして大会を盛り上げる。