2021/09/29国内男子 鍋谷太一と岡田絃希が首位発進 河本力は出遅れ/男子下部 ランキング2位の佐藤太地は、4アンダー7位グループとまずまずのスタート。アマチュアの河本力は、イーブンパー75位とやや出遅れた。
2022/11/05国内男子 稲森佑貴が首位浮上 河本力は2打差5位に後退 プレーヤーズチャンピオンシップ」以来となる今季3勝目へ通算13アンダーで首位に浮上した。 通算12アンダー2位に堀川未来夢、池村寛世、出水田大二郎が並んだ。首位から出た河本力は3バーディ、3ボギーの「72
2023/07/01国内男子 「リミッターを外して振りました」河本&蝉川は世界ドラコン大会経験者に勝てず 行われ、蝉川泰果、河本力、杉原大河、清水大成、櫻井勝之の5人が参加した。各3球ずつで、18番(パー5/560yd)のグリーンからティに向かって打って計測。ラフに入った球はカウントされない。 それぞれ今季…
2020/10/07国内男子 前粟蔵俊太ら首位 河本結の弟・力が15位発進/AbemaTVツアー チャレンジ」以来の2勝目を目指す。 8アンダー3位に高柳直人、池上憲士郎、上井邦裕、アマチュアの杉浦悠太(日本大学)が並んだ。 女子プロ河本結の弟で、アマチュアの河本力(日本体育大学)は5バーディ、1ボギー
2020/11/11国内男子 もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか れる。 ナショナルオープンで持ち前の破壊力を見せつけた河本力(日体大3年)は、17年大会の出場経験がある(予選落ち)。18年のコース改修後は初めてで、「印象が少し変わりました。ティショットで気になる…
2022/04/07国内男子 勝俣陵が「64」で単独首位浮上 河本力は予選落ち/男子下部 」と1つ落として、レギュラーツアー3勝の小林正則らとともに通算5アンダー10位。 双子で参戦している黒川兄弟の兄、逸輝は5アンダー10位、弟の航輝は1アンダー42位で最終日を迎える。 昨年プロ転向した米澤蓮は61位、河本力は106位で予選落ちに終わった。
2022/09/11国内男子 比嘉一貴が5打差逆転で今季3勝目 河本力5位 ・ミンギュ(韓国)、シン・ヨング(カナダ)と並び、18アンダー2位に終わった。 河本力が16位から6バーディ、ボギーなしの「65」で回り、PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)らと同じ5位で終えた。
2022/10/07国内男子 今野大喜が首位浮上 2位に小林伸太郎 河本力は予選落ち 中西直人とハン・リー。通算16ポイント5位には清水大成と織田信亮の2人が並んだ。 地元・群馬出身の矢野東は通算8ポイントの35位で大会を折り返した。初日首位の小袋秀人は7ポイントを失い、通算7ポイントの39位と大きく後退した。 2週連続優勝がかかっていた河本力は通算3ポイントの70位で予選落ちした。
2023/04/04国内女子 3団体が「日立3ツアーズ」チャリティ金を贈呈 。 今年は各団体の代表選手(PGA:鈴木亨、JGTO:河本力、JLPGA:小祝さくら)が寄贈先の各団体を訪問し、チャリティ金を贈呈した。贈呈された金額と団体は下記の通り。 <チャリティ金額とチャリティ寄贈先
2022/08/25国内男子 清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位 大会に続く首位発進を決めた。1打差でツアールーキーの河本力、同じくルーキーの長野泰雅ら5人が続いた。 前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は稲森佑貴、谷原秀人らと並んで5アンダー8位。前週の
2022/10/12米国男子 初体験のPGAツアーセッティングの印象は? ホストプロ大西魁斗は「長いパー4が多い」 て、一打一打集中できたらチャンスがあると思う」と72ホールの戦いを見据えた。 同じく、PGAツアーデビューを果たす河本力は「グリーンは傾斜がめちゃくちゃ強いのに、小さい。難しいセッティング。コースも…
2022/09/08国内男子 カナダの31歳が首位 古川雄大が日本勢最上位の4位発進 同じく4位。 2週前の「Sansan KBCオーガスタ」優勝の河本力、谷原秀人、片山晋呉、比嘉一貴、阿久津未来也、近藤智弘の日本勢と、2019年大会覇者のジェイブ・クルーガー(南アフリカ)ら11人が5
2022/08/30国内男子 石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦 河本力は稲森佑貴、堀川未来夢と予選同組で、2週連続優勝を狙う。 そのほか、前週の国内シニア「マルハンカップ太平洋クラブシニア」でシニア2勝目を挙げた藤田寛之が8月「日本プロゴルフ選手権」以来の参戦。賞金ランキング2位の桂川有人は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の出場となる。
2022/12/12国内男子 PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会 シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2022/12/02日本シリーズJTカップ 若さとパワーが歴代1位? 男子ツアーの主要スタッツが次々新記録 記録を更新しつつある。「カシオワールドオープン」終了時点で、ドライビングディスタンス1位の河本力が318.36ydをマーク。19年チャン・キム(米国)の315.83ydを抜く新記録を打ち立てそうだ…
2022/09/09国内男子 第2ラウンドは日没順延 比嘉一貴が1打差の暫定2位に浮上 。暗闇の中、素振りの練習器具を持って調整に向かった。 PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)が通算12アンダーの暫定3位につけた。 「Sansan KBCオーガスタ」で初優勝を挙げた河本力は通算11
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 。 首位で出た片岡尚之は3アンダー8位に後退した。 前年大会覇者の今平周吾は大会2勝の石川遼らと並び、通算3アンダー16位につけた。 2週連続優勝を狙った河本力はトリプルボギーを喫した後半15番(パー5)で2日目を終えた後、再開後も2ボギーをたたいて通算5オーバー76位で予選落ちした。
2022/04/06国内男子 今野大喜らが首位発進 米澤蓮と河本力も参戦/ABEMAツアー開幕戦 辰徳らが入った。 前週の国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」を7位で終えた河本力も出場。3オーバー104位と出遅れた。
2022/04/19国内男子 谷原秀人らがホストプロの新規大会 予選会突破の河本力も出場 優勝争いを演じた星野陸也も参戦。 また予選会を突破してツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本力らが出場権をつかんだ。総勢144人が初代王者のタイトルをかけて挑む。
2022/05/27国内男子 山田大晟がプロ初優勝 3打差の2位に櫛山勝弘/男子下部 の4位は同じく24歳の吉田泰基が続いた。 ルーキーの河本力は通算8アンダーで7位。前年覇者の伊藤慎吾は通算2アンダー43位で終えた。