2019/11/16国内男子 アマチュアの金谷拓実が単独首位 2打差4位に池田勇太 、首位スタートから一歩後退したY.E.ヤン(韓国)とショーン・ノリス(南アフリカ)。通算6アンダーの4位に、「66」をマークした池田勇太が浮上した。 通算5アンダーの5位に、大会2勝の片山晋呉、時松隆光
2019/11/12国内男子 今平周吾は2位脱却なるか 石川遼が過去2勝のコースで挽回期す 20年ぶりの金メダルをもたらしたアマチュア、中島啓太(日体大1年)、金谷拓実(東北福祉大3年)、米澤蓮(同2年)は主催者推薦で出場する。 予選ラウンドでは今平と石川、ディフェンディングチャンピオンの額賀が同組。金谷は大学の先輩にあたる池田勇太、今季初優勝を飾っている堀川未来夢と回る。
2019/11/09国内男子 チェ・ホソンが首位浮上 今平周吾が1打差 周吾がつけた。リチャード・ジョン(カナダ)とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算7アンダーの3位で続いた。 2位から出た宮本勝昌は通算4アンダーで池田勇太らと並んで8位となった。
2019/11/07国内男子 宮本勝昌が首位タイ発進 石川遼は出遅れ95位 を主戦場としている平塚哲二が池田勇太、重永亜斗夢、木下稜介らと並んで1打差の4アンダー5位タイにつけた。 賞金ランキング1位の今平周吾はイーブンパー47位、ランク2位のチャン・キム(米国)は前週優勝の
2019/11/01国内男子 岩田寛が首位キープ 後続に2打差 覇者の木下裕太はスコアを落とし、通算イーブンパー52位とカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 谷口徹は通算1オーバー61位、池田勇太は通算3オーバー76位で予選落ちとなった。
2019/10/29国内男子 賞金トップ10の半数不在 タイトル争いに変動は 、13年大会覇者の池田勇太、米国ツアーを主戦場にする小平智らがエントリー。72歳の尾崎将司は、途中棄権した3週前「ブリヂストンオープン」以来の出場となる。 今平周吾は小平智、幡地隆寛と初日同組。木下裕太は小鯛竜也、池田勇太と同組となった。
2019/10/26GDOEYE 喧噪から静寂へ スターがそろう「無観客試合」に立ち会って 月、台風が接近していた「コカ・コーラ東海クラシック」の最終日と、2016年10月「ホンマ・ツアーワールド・カップ」最終日の日没により、翌月曜日に持ち越された池田勇太とソン・ヨンハン(韓国)によるプレーオフ以来となった。(千葉県印西市/柴田雄平)
2019/10/17日本オープン “うなぎライン”の攻略とバントの必要性 池田勇太が3位発進 、下って…。これはスネークラインじゃない。“うなぎライン”だ」。後半2番(パー3)、ピンの右サイド7mのバーディパット。「絶対に入らないと思って打ったら入った。ラッキーだった」とビックリしたのは池田勇太…
2019/10/17日本オープン B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位 陥落したが、「最低限の良いプレーはできた」と納得した。「メジャーは勝ちたい。将来、海外に行くためにも必要」と5年シードが付く国内メジャータイトルへの意欲は強い。 2014、17年大会優勝の池田勇太
2019/10/15日本オープン アジアアマの悔しさと収穫 金谷拓実にかかる“ローアマ記録” )正規の18番は『インパクトで緩んだな』って言われちゃいましたけど」。ナンバーワンアマの一挙一動はいまや、各方面から注目の的でもある。 2017年には池田勇太と優勝を争い、2位に入るなど、「日本オープン
2019/10/03国内男子 後方にクラブをポーン 手負いの池田勇太が見せた“技ありの一打” ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 初日(3日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7295yd(パー71) 手負いの池田勇太が、最終9番で披露した技ありの一打でバーディをもぎ獲った。強風…
2019/10/03国内男子 堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位 「67」をマークし、4アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3アンダー2位タイに賞金ランキング2位の今平周吾のほか、池田勇太、ショーン・ノリス(南アフリカ)、2014年大会で日本ツアー唯一の勝利を挙げ
2019/10/02国内男子 パー71に変更の三好CC 石川遼の警戒ホールは 意識はなかっただけに、「パー4になったことには驚いている」と打ち明けた。 予選ラウンドは池田勇太、今季2勝の浅地洋佑という注目の組み合わせ。初日は10番、2日目は1番からのスタートとなるが、7番や16番がスコアメークの鍵を握りそうだ。(愛知県みよし市/塚田達也)
2019/10/01国内男子 50回目の記念大会 賞金トップの石川遼は池田、浅地と同組 浅地洋佑、前年大会で優勝争いを演じた池田勇太と予選同組でプレーする。2008年覇者で前週に4季ぶりのタイトルを手にした武藤俊憲、歴代優勝者の片山晋呉(2013年)、谷口徹(2002年)ら三好を知り
2019/09/27国内男子 痛みに耐え“カシャ”に悩み…池田勇太がノーボギーで6位浮上 ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 2日目(27日)◇東広野ゴルフ倶楽部(兵庫)◇7058yd(パー71) 今季2勝目を目指す池田勇太が7バーディ「64」で回り、通算7アンダー…
2019/09/27国内男子 石川遼が1打差2位に急浮上 コースレコード「62」で71人抜き 、首位と1打差の通算8アンダー2位に急浮上。今平周吾、ロイチ(台湾)、イ・サンヒ(韓国)と並んだ。 2014年大会覇者の池田勇太は7バーディ、ボギーなしの「64」とスコアを伸ばし、武藤俊憲、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らと通算7アンダー6位につけた。
2019/09/16世界ランキング 浅地洋佑は178位に浮上 ウッズ8位、松山27位/男子世界ランク )、146位に池田勇太(1ランクアップ)が続いた。 1位のブルックス・ケプカから8位のタイガー・ウッズまでに変動はなし。11位にいたフランチェスコ・モリナリ(イタリア)が2ランク上げて9位に浮上。1ランクずつ
2019/09/15国内男子 浅地洋佑がツアー最多5人のプレーオフを制す ・リー(米国)の5人。前回の2017年大会(18年は北海道地震の影響により中止)を制した池田勇太は通算10アンダーの19位で終えた。
2019/09/14国内男子 “大酒断ち”で正岡竜二が自己ベスト「64」 4戦で予選落ち。苦手意識があったが、気心が知れた仲の池田勇太の推薦で、池田が2017年大会を制したときのハウスキャディ「泉さん」に助けを求めた。「自分でもびっくり。キャディさんのおかげです。グリーンの
2019/09/13国内男子 「札幌だと寝られない」時松隆光が“すすきの断ち”で単独首位 。 「スコアが崩れないようにフェアウェイにひとつでも多く打っていきたい」。2017年大会は池田勇太、今平周吾とのプレーオフ。2ホール目で池田にバーディを奪われ、優勝を逃した。今季初優勝で嫌な記憶を払拭したい。(北海道北広島市/玉木充)