2012/07/05国内男子

選手コメント集/セガサミーカップ初日

良いと思っていたけれど・・・。ここからリズムが良くなった。(コースは)2010年もプレーオフまで残って、良いイメージがあります。毎日、毎日、一打ずつ頑張ります」 ■永野竜太郎 6バーディ、1ボギー「67
2016/04/19国内男子

日本とアジア共催 新規競技として3年ぶりに再始動

、14日から断続的な地震の被害に見舞われている熊本県出身で前週3位の永野竜太郎、同じく4位で終えた重永亜斗夢もエントリーした。 アジアンツアーからは、2012年賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)の
2013/11/28国内男子

松山と石川は15位発進 単独首位にバーンズ

回り、3アンダーとして単独首位でスタート。1打差の2位タイには、来季の賞金シード確保を目指す手嶋多一(賞金ランク68位)、永野竜太郎(同71位)ら計6人がつけた。 今大会を制すれば史上初のルーキーイヤー
2014/08/31国内男子

地元初勝利に涙! 藤田寛之が5ホールに及ぶプレーオフ制し今季2勝目

・ヒョンソン(韓国)は最終日をイーブンと伸び悩み、塚田陽亮、武藤俊憲、宮里優作らと並び、通算11アンダーの3位タイでフィニッシュ。通算10アンダーの7位タイには池田勇太、朴相賢(韓国)、アダム・ブランド(オーストラリア)、永野竜太郎の4選手が並んだ。
2014/08/02国内男子

雷雲をかいくぐり、永野とクロンパが首位で最終日へ

ラウンドが行われ、連日の雷雲中断を強いられながらも、薄暮の中で全選手がホールアウト。通算15アンダーでともにツアー未勝利の永野竜太郎とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)が首位で並んだ。 49選手が…
2016/03/11アマ・その他

谷原秀人が首位浮上 4打差5位に薗田峻輔/NZオープン2日目

)、ディアン・ローソン(同)の2人が谷原と並んでいる。 日本勢では首位と3打差の通算5アンダー5位に、ザ・ヒルズGCをプレーした薗田峻輔。通算2アンダーの24位で太田直己、藤本佳則、永野竜太郎が続いた
2016/05/26国内男子

小平智が首位タイ発進 谷原秀人1打差追う

王キム・キョンテ、近藤共弘、今平周吾ら6人が3アンダーの7位で続いた。 さらに大堀裕次郎、藤田寛之、永野竜太郎ら8人が2アンダーの13位につけた。昨年覇者の手嶋多一は1オーバーの60位タイでスタートした。
2016/10/23国内男子

小平智が大逆転で今季初勝利!初日91位から巻き返す

続く2位と、存在感を見せつけた。 通算12アンダーの3位にキム・キョンテ(韓国)。通算11アンダーの4位に永野竜太郎、通算10アンダーの5位に片岡大育と山下和宏の2人が続いた。単独首位から5年ぶりの優勝
2016/02/07国内男子

ノリスが大差守り優勝 矢野東は4打差2位

・ジュンウォン(韓国)が通算20アンダーの2位で続いた。ワン・ジョンフン(韓国)が4位。 池田勇太と永野竜太郎が、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)らと並び通算15アンダーの8位で大会を終えた。 前週の「SMBCシンガポールオープン」を制したソン・ヨンハン(韓国)は通算12アンダー19位で大会を終えた。
2016/10/22国内男子

5年ぶりの優勝なるか?高山忠洋が首位浮上 1打差でキム・キョンテ

連続3度目の賞金王も現実味を帯びてくる。 この日、8バーディ、ノーボギーの「63」と爆発したツアー初優勝を目指す山下と、賞金ランクトップの谷原が通算11アンダーの3位。通算10アンダーの5位に小平智、永野竜太郎、ハン・スンスの4人が続いている。
2013/11/02国内男子

S.K.ホが首位奪取! 池田、藤本が1差2位で最終日へ

の制覇を狙う片山晋呉と25歳の永野竜太郎。さらに1打差の9位に平塚哲二、河井博大、プラヤド・マークセン(タイ)の3人が続く。前年大会優勝のハン・リー(米国)は、通算2アンダーの23位で3日目を終えた。
2015/06/07日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

中国のリャンが完勝でメジャー制覇 日本12年目で初優勝

アンダー2位に永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)とブラッド・ケネディ(オーストラリア)の3人が入った。 5位は優勝したリャンと9打差の通算5アンダーで小田孔明と小平智。以下、通算3アンダーの堀川未来夢が7位、通算2アンダーで8位に並んだ小田龍一、塚田陽亮、増田伸洋までがトップ10フィニッシュだった。
2016/10/27国内男子

谷口徹と小平智の“師弟関係” さて、師匠はどっち?

ね」と、かつての師匠を持ち上げることは忘れなかった。 今大会では、谷口が開幕前に後輩達を鴨鍋に招待することが恒例になっている。今週も神戸で宴が催された。参加したのは小平のほか、薗田峻輔と永野竜太郎
2016/06/13トヨタジュニアワールドカップ

あの時の自分へ「もっと英語をやっておけ!」~小平智

、同世代の全員がライバルでした。あえて挙げるとしたら、同じ学年の薗田峻輔、藤本佳則、1つ上の永野竜太郎さん。憧れの選手はタイガー・ウッズ、夢はマスターズ優勝。いまも同じ目標を追いかけています」と、まだ