2012/06/20国内女子 連覇狙う比嘉がメダリスト!/日本女子アマチュアゴルフ選手権競技 2日目 美咲 7T/-3/篠原真里亜、丹萌乃、鬼頭桜 10T/-2/城間絵梨、大城美南海、保坂真由 13T/-1/植竹希望、森田遥、松田なつき、北村響、永峰咲希、境原茉紀、村田理沙 20T/E/守谷敦子、岡山
2023/04/30国内女子 「完璧」バーディ締め 穴井詩が「めちゃめちゃうれしい」今季2勝目 、11番。「あれがキーになった」といずれも3mのパーパットを沈め、優勝戦線に踏みとどまった。 1組前の永峰咲希と首位で並んで迎えた最終18番(パー5)。ティショットをラフに入れ、グリーン左手前に広がる
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 、★竹田麗央、佐久間朱莉、★仁井優花、福田真未、野澤真央、藤田さいき、高橋彩華、永峰咲希、★安田祐香、★阿部未悠、永井花奈、イ・ミニョン、★佐藤心結
2024/02/16国内女子 女子プロ結婚ラッシュ! 新海美優が“同門”の松田一将と ている皆様にたくさんの感謝をお伝えするとともに、その期待に応えられるよう、これまで以上に精進して参ります」と綴った。 新海は大分県出身で、城島高原GC所属の28歳。永峰咲希、柏原明日架、堀琴音らと
2023/04/27クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」 た藤倉コンポジット「SPEEDER NX」シリーズ。2023年モデルとして登場した「SPEEDER NX GREEN」は、西村優菜、永峰咲希、吉田優利、脇元華ら、昨年から既にスイッチしたプロも多く
2023/04/29クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを万振りマンが試打「いつも安定するしなり感」 注目を集めた藤倉コンポジット「SPEEDER NX」シリーズ。2023年モデルとして登場した「SPEEDER NX GREEN」は、西村優菜、永峰咲希、吉田優利、脇元華ら、昨年から既にスイッチしたプロ
2023/04/25クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを西川みさとが試打「女子プロにウケるクセの無さ」 藤倉コンポジット「SPEEDER NX」シリーズ。2023年モデルとして登場した「SPEEDER NX GREEN」は、西村優菜、永峰咲希、吉田優利、脇元華ら、昨年から既にスイッチしたプロも多く、いまや
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた ルミ、永井花奈 福岡 39 馬場ゆかり、福田真未、北田瑠衣 宮崎 37 大山志保、柏原明日架、永峰咲希 沖縄 36 宮里藍、上原彩子、比嘉真美子 北海道 34 菊地絵理香、小祝さくら、藤田光里 鹿児島
2020/09/30日本女子オープン 女子オープンは歴代最長でも伸ばし合いに? 笹生や鈴木の感触は… 練習ラウンドを終え、長さを痛感した。 ただ、例年の女子オープンと比較し、フェアウェイは広くラフは短い。永峰咲希、小祝さくら、古江彩佳らは優勝スコアが20アンダーに届く可能性を指摘した。笹生は「すごい
2017/12/09国内女子 黄金世代と歩み出した22歳 金澤志奈の回り道 明日架や永峰咲希らが優勝争いを演じるのをじっと見ていた。「上位に行けたこともあったんですが、2人の優勝争いとかに私は全く届かなくて」。プロの道は選ばず、中央学院大に進学した。 出身は茨城県で、千葉県にある
2018/07/12国内女子 堀姉妹に奥さま組の比嘉真美子 “異色大会”の注目ペアリング 組み合わせにしたい。選手にもできる限り気持ち良く回ってもらえる組にしたかった」と畠山さん。柏原明日架は直前に欠場した昨年大会で同組のはずだった同郷で同学年の永峰咲希、日本ツアー初出場になるキム・ジヒョン2(韓国)は母国の先輩、申ジエ、キム・ヘリムとの組み合わせにした。(茨城県阿見町/林洋平)
2024/04/18国内女子 安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ ※ 2016年/大山志保 2017年/吉田弓美子 2018年/永峰咲希※ 2019年/申ジエ 2020年/新型コロナウイルス感染拡大のため中止 2021年/稲見萌寧 2022年/高橋彩華※ 2023年/神谷そら※
2016/03/05国内女子 西山ゆかりが混戦を抜け出す 松森、ルー、申が2打差追う ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 3日目◇琉球GC(沖縄県)◇6649yd(パー72) 朝から強い風雨に見舞われ、アンダーパーをマークしたのはわずか6人。その中で、首位タイから出た西山ゆかりが3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダーの単独首位に立った。 昨夜は師匠の芹澤信雄に電話し「初戦から優勝争いなんて幸せだな。西山の明るさで頑張れ」とエールを送られた。昨年8月「meijiカップ」以来のツアー通算2勝目に向け「臆病になることなく、練習してきたことをやる。いつも通り頑張ります」と意気込んだ。 西山らとともに首位でスタートした昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)は3バーディ、1ボ...
2024/04/08国内女子 コーチも最初は頭を抱えた? 阿部未悠を初優勝に導いた“ラストピース” 思う」と笑う。練習の一環として同門の永峰咲希や目澤氏を含めてアプローチで対決しても“連戦連敗”。ボールにうまくコンタクトできず、なかなか距離感も合わせられない状態だった。“座学”で物理法則を頭に入れて
2015/10/30国内女子 16歳アマチュアがツアー初出場で首位発進!3打差内に18選手の混戦 には5バーディ、2ボギーの「69」をマークした21歳の武尾咲希。2アンダーの3位には酒井美紀、藤本麻子、諸見里しのぶ、西山ゆかりら9選手。さらに1打差の1アンダー12位には大山志保、江澤亜弥、服部真夕
2015/07/19国内女子 前田陽子が3打差を逆転! 李知姫は3試合連続2位 ◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 最終日◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6554ヤード(パー72) 3打差の3位から出た前田陽子が4バーディ、ノーボギー「68」でプレーし、通算8アンダーで逆転優勝。2014年「伊藤園レディス」に続くツアー通算2勝目を飾った。 前田は前半7番までに2バーディを奪い、同じ最終組を回る首位の李知姫(韓国)を抜いて早々と単独首位へ。その後は首位を譲ることなく最少リード差を守り続け、約1mのウィニングパットを沈めた18番グリーン上で嬉し涙に暮れた。 通算7アンダーの2位に、李知姫、イ・ボミ(ともに韓国)、原江里菜の3人。...
2015/08/16国内女子 テレサ・ルーが逆転で今季3勝目 渡邉彩香は猛追2位 ◇国内女子◇NEC軽井沢72 最終日◇軽井沢72ゴルフ北コース(長野県)◇6583yd(パー72) 3位から出たテレサ・ルー(台湾)が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレーして、通算14アンダーで逆転優勝した。今年3月のツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」、5月の「リゾートトラストレディス」に続く今季3勝目を飾った。 大会2日目に、ツアー史上12回目(11人目)となるアルバトロスを達成した渡邉彩香が、7バーディ、ノーボギーの「65」と猛チャージ。同じく「65」でプレーした酒井美紀と通算12アンダーで並んで、2位でフィニッシュした。 通算11アンダーの4位に前週優勝の西山ゆかり、NEC所...
2015/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 上田桃子が「64」で首位タイ浮上 イ・ボミ3位、吉田弓美子は崩れる ◇国内女子メジャー◇日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 3日目◇パサージュ琴海アイランドGC(長崎)◇6735yd(パー72) 首位と8打差の2オーバー24位からスタートした上田桃子が1イーグル6バーディ、ノーボギーでプレーし、メジャー大会の最少ストロークタイ「64」をマーク。ムービングサタデーに爆発して通算6アンダーとし、テレサ・ルー(台湾)と並んで首位に立った。 3週連続優勝に挑むイ・ボミ(韓国)と酒井美紀が2打差の通算4アンダーで、3位につける。通算3アンダーの5位で、菊地絵理香とアン・ソンジュ(韓国)が続いた。 首位からスタートした吉田弓美子は、4番でトリプルボギーを叩くなど...
2015/08/23国内女子 服部真夕が3年ぶり復活優勝!逆転で通算5勝目 ◇国内女子◇CAT Ladies 最終日◇大箱根CC(神奈川)◇6701yd(パー73) 1打差の2位から出た服部真夕が5バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算14アンダーとして、今季初優勝を果たした。2012年6月の「アース・モンダミンカップ」以来、3年2カ月ぶりとなるツアー通算5勝目。 今季は第2戦以降9連続を含む11回の予選落ちを喫するなど苦しい戦いが続いたが、前々週、前週と続けてトップ10入り。2.5mのウィニングパットを沈めて勝利を決めると、右手でガッツポーズをつくった。 昨年覇者の上田桃子が通算10アンダーとし、前週優勝のテレサ・ルー(台湾)、首位スタートのペ・ヒキョン(韓国...
2016/04/02国内女子 日本ツアー2戦目のユン・チェヨンが2打差首位で最終日へ ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 3日目◇葛城ゴルフ倶楽部(静岡県)◇ 6568ヤード(パー72) 韓国からスポット参戦しているユン・チェヨンが3位から出て4バーディ、2ボギー「70」で回り、通算5アンダーの首位に躍り出た。 この日はアンダーパーが9人。国内屈指の難コースに多くの選手が苦しむ中、ただ一人、3日間アンダーパーでプレーした。母国で“8頭身の美女ゴルファー”として人気のユンが、出場2試合目の日本ツアーで優勝に王手をかけた。 首位から出た李知姫(韓国)は1ボギー「73」と落とし、通算3アンダー2位に後退。申ジエ(韓国)と並んだ。 昨年覇者の渡邉彩香は、この日のベスト「69」を出...