2017/10/28国内女子

初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗

菊地絵理香、永峰咲希、青木瀬令奈とともに6位で最終日を迎える。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、通算3アンダーで10位。3位から出たアン・シネ(韓国)は後半に3連続ボギーをたたくなど通算イーブンパーで29位とした。
2024/04/03国内女子

18歳ルーキー村田歩香がニトリと所属契約

女子下部ステップアップツアーの開幕戦「YANMAR HANASAKA Ladies」(滋賀、琵琶湖CC 栗東・三上C)に「ニトリ」のロゴをつけて出場する。 ニトリの契約選手は永峰咲希、岡山絵里、小祝さくら、櫻井心那らを含めてこれで10人となった。
2016/11/22ツアー選手権リコーカップ

優勝賞金2500万円のエリートフィールド

ニューヒロインが誕生し、フィールドに名を連ねる。宮崎県出身の大山志保、初出場の永峰咲希は地元タイトルを狙いに行く。
2021/08/24国内女子

史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会

、菊地絵理香、堀琴音らもフィールドに名を連ねた。永峰咲希、岡山絵里、松田鈴英、田中瑞希らもホステスプロとして大会を盛り上げる。 今大会には6月の最終プロテストをトップ通過した佐久間朱莉が主催者推薦で出場…
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2013/06/27アマ・その他

14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目

永峰咲希 9位/-4/藤田光里、永井花奈、勝みなみ、篠原真里亜 13位/-3/川岸史果、濱田茉優、古川茉由夏、臼井麗香 17位/-2/辻岡愛理、北村響、河本結、保坂真由、工藤優海 22位/-1/山口
2024/01/07topics

汗かきゴルファーに朗報!? ゴルフ場でみつけた「すべらない話」

汗かきゴルファーにはたまらない一品だ。「手汗をあまりかくほうじゃないですが、雨の日などは滑らなそうでいいですね」とは同大会常連の永峰咲希。 USGA(全米プロゴルフ協会)の公認を取っているので、試合でも問題なく使えるとのこと。今季のプロたちの隠れた秘密兵器になるか!?(編集部/服部謙二郎)
2018/05/11国内女子

鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位

メジャー初戦「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」を制した申ジエ(韓国)の5人が続いた。 2アンダーの7位に横峯さくら、今季1勝の新垣比菜と永峰咲希ら10人。公傷制度の適用により昨年9月以来の出場
2018/09/16国内女子

香妻琴乃が涙の初優勝

、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2017/09/24国内女子

畑岡奈紗が最年少でツアー2勝目 宮里藍を「8日」抜く

「8日」更新した。 この勝利により、向こう1年間の日本ツアー出場権を確保した。次週は昨年制した国内メジャー「日本女子オープン」に臨む。 通算9アンダーの2位に李知姫(韓国)。永峰咲希、大江香織、濱田茉優
2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

続いた。 アン・シネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の李知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2018/11/03米国女子

小祝さくらが3打差2位 首位にミンジー・リー

永峰咲希がつけた。 首位から出たユ・ソヨン(韓国)は「73」でプレーし、通算6アンダー13位に後退。2016、17年と大会を連覇しているフォン・シャンシャン(中国)は通算4アンダーの22位とした。
2022/04/06国内女子

吉本ひかると竹内美雪が新型コロナ陽性で欠場

・スタジオアリス女子オープン」に出場予定だった吉本ひかると竹内美雪に新型コロナウイルス感染症の検査で陽性判定が出て、欠場すると発表した。氏名の公表は本人の意思によるもので、三ヶ島かな、永峰咲希に続く3例目と
2016/03/31国内女子

馬場ゆかりと笠りつ子が首位発進 渡邉彩香が1打差追う

(韓国)の3人が1打差の2アンダー、3位で続いた。1アンダーの6位に鈴木愛、永峰咲希、韓国からスポット参戦したユン・チェヨンら8人が並ぶ。 前週優勝したキム・ハヌルはイーブンパーの14位タイ。初日の首位
2018/08/03国内女子

申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差

プレー。6アンダーとし、5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来となる今季2勝目へ向けて首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位に一ノ瀬優希、竹内美雪、永峰咲希、福田真未
2018/04/21国内女子

上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退

。 1打差の通算7アンダーの3位に、前年大会で3位に入った松森杏佳。通算6アンダーの4位に葭葉ルミ。通算5アンダーの5位に永峰咲希が続く。さらに1打差の6位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、ささきしょうこ
2018/04/13国内女子

葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機

良いと思う」と語った。 1打差2位に永峰咲希と、QTランキング25位の資格で戦う26歳の小楠梨紗(おぐす・りさ)。1アンダーの4位に、鈴木愛、成田美寿々、藤田さいき、一ノ瀬優希ら10人がつけた。 イ