2017/07/30国内女子 成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位に申ジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井詩は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/07/21国内女子 成田美寿々とイ・ナリが首位発進 3位タイに全米帰りの葭葉ルミ 戦った葭葉ルミは4バーディ「68」で4アンダー。木戸愛、昨年夏にプロ転向しツアー初勝利を狙う永井花奈とともに1打差の3位タイで発進した。 さらに1打差の3アンダー6位タイに金田久美子、西山ゆかりら9人
2017/05/26国内女子 台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ マークして、7アンダー単独首位の好スタートを切った。 1打差の6アンダー2位に岡山絵里。5アンダー3位にカン・スーヨン(韓国)、永井花奈の2人が並んだ。4アンダー5位に今季好調を維持する川岸史果のほか
2018/05/23国内女子 舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ のほか、上田桃子、アン・シネ(韓国)、ともに「全米女子オープン」初挑戦の香妻琴乃と蛭田みな美らが出場する。 初日は鈴木愛が永井花奈、岡山絵里と同組。小祝さくらがアン・シネ、三浦桃香とスタートを切る。
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ テレサ・ルー首位 成田美寿々3位、鈴木愛13位で最終日へ 、ノーボギーの「67」で6位から浮上した成田美寿々と申ジエ(韓国)。通算5アンダーの5位に、プロ2年目で20歳の永井花奈が続いた。 賞金ランキングトップの鈴木愛は11位からスタート。3バーディ、1ボギーの
2018/03/24国内女子 三浦桃香が単独首位で最終日へ 日本人プロ最少試合Vに前進 人。さらに1打差の6アンダー10位に、勝みなみ、永井花奈らが続いた。前年覇者の若林舞衣子は通算3アンダーの27位。 イ・ボミ(韓国)は通算2アンダーの37位で予選を通過した。
2018/03/23国内女子 三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ 並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2019/03/20国内女子 13年ぶり日本勢の開幕3連勝なるか 鈴木愛は連覇&連勝狙う 、飯島茜が勝った2006年以来13年ぶりとなる。 2年ぶり2度目の賞金女王を目指し、タイトル防衛がかかる鈴木は権藤可恋、木戸愛と初日同組になった。比嘉はひとつ前の組で成田美寿々、永井花奈とプレーをともに
2018/06/17国内女子 鈴木愛が今季4勝目 三つどもえのプレーオフを制す アンダーの5位に、首位スタートから「72」と伸び悩んだ李知姫。通算6アンダーの6位に永井花奈、大江香織、全美貞(韓国)3人が続いた。
2018/06/15国内女子 新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら 年から3連覇を達成した申ジエ(韓国)。賞金ランキング3位につける比嘉真美子のほか、松田鈴英がつけた。 首位から2打差の2アンダー7位タイに全美貞、李知姫(ともに韓国)、永井花奈、大江香織が続いた
2018/11/11国内女子 黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す 13アンダーで8月「NEC軽井沢72」に続く今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)と永井花奈の2人がつけた。 通算11アンダー4位に青木瀬令奈、小滝水音。通算9アンダー6位に鈴木愛、ユン
2018/04/28国内女子 新垣比菜が3打差首位 鈴木愛が3位に急浮上 、通算11アンダーの単独首位で最終日へ。昨年プロテストに合格した19歳が後続に3打差をつけ、レギュラーツアー初優勝に前進した。 同じく首位タイから出て「69」でプレーしたツアー1勝の20歳・永井花奈が
2018/04/21国内女子 上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退 、幡野夏生の4人が並んだ。 首位タイから出たツアールーキーの勝みなみは2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落として通算3アンダー。西山ゆかり、佐伯三貴、永井花奈、同じくルーキーの新垣比菜と並ぶ10位に後退した。 前年覇者の吉田弓美子は通算2アンダーの15位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/07/15国内女子 有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目 位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/10/18国内女子 今季4勝のアン・ソンジュが首位発進 木村彩子と岡山絵里が1差 /ささきしょうこ、永井花奈、申ジエ、西山ゆかり、東浩子、大江香織、カン・スーヨン、松田鈴英、O.サタヤ、佐々木慶子
2018/06/10国内女子 成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す 岩橋里衣。通算14アンダー5位に永井花奈と木戸愛が並んだ。 首位と2打差でスタートした17歳でアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)は「73」と1つ落とし、通算11アンダーの13位でフィニッシュ
2018/06/09国内女子 比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香 美寿々、永井花奈ら4人。2週連続優勝を狙う41歳の大山志保は通算9アンダー14位、大会連覇を狙うキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー36位で最終日を迎える。 上田桃子はスコアの誤記で失格になった。
2019/04/13国内女子 エイミー・コガが単独首位に浮上 を見せた。 1打差の2位に申ジエ(韓国)、吉本ひかるの2人が続いた。前年大会覇者の鈴木愛は通算4アンダーで、福山恵梨、熊谷かほ、永井花奈、武尾咲希とともに4位で並んだ。首位と3打差から今季2勝目を狙う
2017/04/16国内女子 地元熊本・上田桃子はプレーオフで散る 西山ゆかりがツアー2勝目 成田美寿々。通算2アンダーの5位に岩橋里衣が続いた。 9位から出たイ・ボミ(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、永井花奈、服部真夕、姜秀衍(韓国)、一ノ瀬優希らと並び、通算イーブンパーの6位で終えた。