2017/10/29国内女子 史上初の2週連続最終日中止 首位が複数人いたときの優勝者はどう決める? 。大会側は「中断を挟んでインとアウトの出だし3ホールを確認したが、グリーンに水が浮かんでいた」と説明した。 2日目に通算7アンダー単独トップに立っていた永井花奈が優勝したが、仮に第2ラウンド終了時点で首位
2018/04/28国内女子 蛭田みな美が初優勝 3打差で逃げ切る/ステップ最終日 、同期には永井花奈、川岸史果らがいる。2017年はレギュラーツアー34試合に出場。6月「ヨネックスレディス」ではキャリアベストの2位タイに入った。賞金ランキング70位でシード入りはならず、同年末のQT
2018/11/13世界ランキング 畑岡奈紗が6位に浮上 自己ベスト更新続く/女子世界ランク 」で今季3勝目を飾った黄アルム(韓国)は12ランクアップの74位。2位の永井花奈は6ランクアップの114位にそれぞれ浮上した。 米国女子ツアー「ブルーベイLPGA」で初優勝を挙げたギャビー・ロペス
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 うこ、ジョン・ジェウン、勝みなみ、穴井詩、森田遥、酒井美紀、松田鈴英、永井花奈、ペ・ヒギョン、上田桃子、大江香織、東浩子、李知姫、青木瀬令奈、葭葉ルミ、濱田茉優、藤本麻子
2015/10/11国内女子 選手コメント集/スタンレーレディス 最終日(9ホール、パー36の競技に短縮) いる」 ■申ジエ 5バーディ「31」 通算7アンダー5位タイ 「あと9ホール行きたかった。アマチュアの永井花奈さんと一緒に回ったが、春に一度回ったとき、わたしの成績が悪かった。今回は自分の実力を彼女に
2014/06/27国内女子 <速報>森田、堀ら1回戦敗退 勝、橋本は2回戦へ/日本女子アマ /中川梨華 松田唯里/2UP/畑岡奈紗 田辺ひかり/2&1/瀬賀百花 三浦桃香/2&1/小祝さくら 佐藤耀穂/19H/安藤京佳 大出瑞月/1UP/永井花奈 西山美希/19H/堀琴音 勝みなみ/19H/西畑萌香
2014/04/30国内女子 最年少優勝女子アマ 勝みなみは韓国の実力者2人と同組に 森田が胃腸炎で欠場 首位と2打差に付け、注目を浴びたアマチュア、永井花奈と一緒にコースをチェックした。スチールカメラ10台、テレビカメラ4台に囲まれるなど注目度は最大級。夕方には記者会見が予定されており、メディアセンターは
2022/03/29国内女子 昨年コースレコードを達成 稲見萌寧は難関葛城で連覇なるか のほか、今季優勝者の堀琴音、サイ・ペイイン(台湾)、ホステスプロの有村智恵、福田真未、永井花奈らが今年の葛城を盛り上げる。
2022/10/09国内女子 小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目 したのは初めてとなる。 通算11アンダー2位に今季5勝の西郷真央、ツアー1勝の永井花奈、菅沼菜々。通算10アンダー5位に大里桃子、通算9アンダー6位に脇元華が続いた。 小祝、菅沼とともに最終組から1打
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 プロのユン・チェヨン(韓国)は日本ツアーラストマッチ。同じくホステスの福田真未、永井花奈らも出場し、大会を盛り上げる。
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下美夢有、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ (韓国)が、5アンダー3位につけた。 4アンダー4位で永井花奈、岡山絵里、笠りつ子、佐伯三貴、権藤可恋、テレサ・ルー(台湾)、西山ゆかり、田村亜矢ら8人が続いた。 3アンダー12位に2016年大会覇者の
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/07/01国内女子 藤本麻子、岩井明愛、宮田成華、桑木志帆が首位に並んで最終日へ 「68」をマークして通算6アンダーと、1打差5位に急浮上。首位から出た永井花奈は「74」とスコアを落とし、通算5アンダーの6位に後退した。
2023/06/18国内女子 山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛 同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2023/11/11国内女子 西郷真央が大会コース記録タイ「63」で首位浮上 2打差に小祝、鈴木、三ヶ島 アンダーの2位に並んだ。鈴木は19位から出て8バーディ、1ボギーの「65」、小祝は3位から出て4バーディの「68」、三ヶ島は首位スタートから「70」をマークした。 永井花奈が西郷と同じ「63」で8
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 ほか、ヤマハの契約選手として神谷そら、永井花奈、福田真未、植竹希望、篠原まりあ、高木優奈、森岡紋加らがホステスプロとして大会を盛り上げる。また、ともにアマチュアで神谷の妹の神谷もも、神谷ひながそろって
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か ホットインサート)。 同パターはこれまで契約選手を中心にテストを重ねてきたが、先週の「ヤマハレディース」からヘッドの供給量も増え、契約外の選手も試す機会が増えている。今週は、山下美夢有(#2)や小祝さくら(#7)、永井花奈…
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた 、穴井詩、原江里菜らの愛知の68回が続いた。 52回の3位に吉田弓美子、西山ゆかり、原英莉花らの神奈川と村口史子、葭葉ルミ、永井花奈らの東京が並んだ。 元世界ランク1位の宮里藍さんの沖縄は36回で7位…
2023/06/10国内女子 岩井明愛「2人で行きたい」 全英切符は誰の手に?出場資格まとめ ロレックスランキング上位者が優先される。 第3ラウンドを終えて、トップ10には出場資格を持たない8人(岩井千怜、脇元華、木村彩子、阿部未悠、安田彩乃、岩井明愛、フェービー・ヤオ、永井花奈)がつけた。8位…