2016/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 最長コースでの女子プロ最強決定戦!海外勢のメジャー連勝は続くか? 覇者・有村智恵と予選同組でプレーする。元世界ランク1位の申ジエ(韓国)や、前週ツアー初優勝を飾った穴井詩、今年プロテストトップ合格で出場権を獲得した永井花奈も注目を集めそうだ。 現在、国内メジャー大会
2016/08/13国内女子 上原彩子、佐伯三貴ら首位5人の混戦 キム・ハヌル今季3度目エース 。 青木瀬令奈、永井花奈、堀琴音、笠りつ子、イ・ナリ(韓国)が通算7アンダーの6位。さらに1打差の通算6アンダー11位には三ヶ島かな、藤田光里、福田裕子、西山ゆかりの4選手が並んだ。 38位のキム
2014/06/26国内女子 権藤可恋がメダリスト 橋本、勝、森田らマッチプレーへ/日本女子アマ 第2R T/-3/三浦桃香、勝みなみ 、新垣比菜 13T/-1/山内日菜子、大出瑞月、畑岡奈紗、真田来美、野澤真央、松田唯里、永井花奈、三ヶ島かな、大里桃子 22T/E/西畑萌香、小祝さくら、吉音羽、伊藤栞奈…
2012/05/26国内女子 馬場が単独首位で最終日へ!ルーキー青木が1打差で追う じと「68」をマーク。ルーキーイヤーでのツアー初勝利を圏内に捕らえて2日目を終えた。通算6アンダーの単独3位に笠りつ子。横峯さくらは通算4アンダーの6位タイ。14歳のアマチュア・永井花奈は、通算1…
2013/04/30国内女子 前年優勝の有村不在 横峯さくら、連続予選通過の新記録に王手 。勝みなみ、柏原明日架、永井花奈といった実力を持つアマチュアたちも出場。誰が最終日に最高の笑顔を見せるのだろうか。
2016/07/06国内女子 北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様 、強豪不在の間に初優勝を狙う若手の筆頭に数えられる選手だ。また、「ニチレイレディス」で首位から出た最終日に逆転を許し、2位となった勝みなみ(鹿児島高3年)もアマ2勝目を狙って出場する。 初日の組み合わせは、申が森田理香子と福田真未、キムが鈴木と永井花奈と同組に。菊地は上田桃子と勝の注目組に入った。
2015/03/22国内女子 “史上最長級プレーオフ”で飯島茜が5季ぶり優勝 通算2アンダー、3位に上田桃子、一ノ瀬優希、藤本麻子の3人が並んだ。1アンダーの菊地絵理香まで、アンダーパーで大会を終えたのは6人にとどまった。 17歳の永井花奈(東京・日出高)が2オーバーの12位
2016/08/06国内女子 イ・ボミと鈴木愛が首位浮上 岡山絵里3位 大山志保は「70」、前週のプロテストをトップ通過した永井花奈は「71」と伸ばし、ともに通算2アンダーの21位。横峯さくらは1バーディ、1ダブルボギー「73」と1つ落とし、有村智恵、藤田光里と並び通算
2016/08/05国内女子 表純子が首位発進 イ・ボミが3差5位 初優勝を飾ったささきしょうこ、前週のプロテストでトップ通過した永井花奈らが並んだ。 2週間後に「リオデジャネイロ五輪」出場を控える大山志保はイーブンパーの30位タイ。前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」で4日間をプレー(60位)した前年優勝の西山ゆかりは、1オーバー45位とした。
2018/10/24国内女子 残り5戦の賞金レース トップ不在で鈴木愛らにチャンス ラウンドが荒天のため中止になった。前日までの36ホールで競技が成立し、第2ラウンド終了時点で通算7アンダーの首位だった永井花奈がツアー初優勝を遂げた。永井は予選ラウンドを賞金ランキング4位の成田美寿々
2017/08/13国内女子 比嘉真美子が涙の4季ぶり復活V キム・ハヌルをPOで破る プレーオフに持ち込まれた。1ホール目でバーディとした比嘉が競り勝った。 大山志保、辻梨恵が通算11アンダーの3位で並んだ。永井花奈、前年覇者の笠りつ子が5位。小祝さくらはイ・ボミ(韓国)と並んで7位だった。 プロデビュー戦の勝みなみは「72」とし通算6アンダーの17位で終えた。
2017/07/29国内女子 成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差 は後退して、岡山絵里、申ジエ(韓国)と通算11アンダーの4位で並んだ。 賞金トップのキム・ハヌル(同)は前年覇者のささきしょうこ、永井花奈、アマチュアの古江彩佳と並んで通算10アンダーの7位につけた。
2018/03/31国内女子 菊地絵理香が単独首位を堅守 全美貞が2打差を追う タイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」以来のツアー通算26勝目がかかる。 2位から最終組でプレーした永井花奈は「74」とスコアを落とし、通算2アンダーの3位タイでジョン・ジェウン、アン・ソンジュ(ともに韓国)に並んだ。松森彩夏と申ジエ(韓国)が1アンダーの6位で最終日を迎える。
2017/09/01国内女子 木戸愛が単独首位 連覇を目指す穴井詩は30位 立った。1打差の2アンダー2位に下川めぐみ、O.サタヤ(タイ)が並んだ。 表純子、永井花奈、小川陽子の3人が1アンダーの4位で続いた。 賞金ランキング2位の鈴木愛はイーブンパーの7位。右肩痛で前日の
2018/10/27国内女子 三ヶ島かなが単独首位で最終日へ アマ高久みなみは3差4位 学園日立高3年)、小祝さくら、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。通算6アンダー7位に葭葉ルミ、武尾咲希が続いた。 勝みなみは鈴木愛らと並ぶ通算3アンダーの24位で4試合ぶりに予選通過。前年覇者の永井花奈は1オーバー56位で予選落ちした。
2018/10/26国内女子 三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦 。 賞金ランキング3位の鈴木愛は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの16位タイとした。イ・ボミ(韓国)、三浦桃香はイーブンパーの37位。昨年覇者の永井花奈は2オーバー65位と出遅れた。
2018/07/14国内女子 小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退 、酒井美紀の3人。通算7アンダーの8位タイに有村智恵、笠りつ子、永井花奈がつけた。 首位から出たホステスプロの勝みなみは2バーディ、3ボギーの「73」とし、通算5アンダーの11位タイに後退した。
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 が3アンダーの12位タイ。比嘉真美子、有村智恵、笠りつ子、永井花奈、昨年覇者のキム・ヘリム(韓国)らが2アンダーの27位タイと混戦になった。
2018/10/14国内女子 成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ 、永井花奈、葭葉ルミが入った。 鈴木愛と昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)らが通算3アンダー12位。前週「スタンレーレディス」を制したささきしょうこは通算イーブンパーの24位で終えた。