2023/08/20国内女子

福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝

挙げた山内日菜子、ツアー2勝の川岸史果、1勝の永井花奈らがいる。 2位の西郷はこの日5バーディ、2ボギー「69」で回り、最終18番(パー5)をボギーとした蛭田とのプレーオフに臨んだが、昨年5月
2024/04/19国内女子

竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」

ツアー本格復帰初戦の成田美寿々は4オーバー69位。 なお、イーブンパーの26位で終えた永井花奈が後半11番(パー3)で、06年「ニチレイレディス」の中道かおり以来2人目となる2週連続のホールインワンを達成した。 【初優勝からの2週連続V】 1990年/西田智慧子 2005年/表純子 2022年/岩井千怜
2019/02/27国内女子

シード選手で臨む新シーズン 小祝さくら、勝みなみらに「2年目のジンクス」は?

シードを得たのは永井花奈、川岸史果の2人。永井は昨季の賞金ランク22位でシードを守ったが、成績が低迷した川岸は60位に沈みシードを逃した。 「黄金世代」とも称された若手らは2年目のジンクスに苦しむことになるのか、それとも確固たる地位を築いていくのか―。2019年シーズンの注目点の一つになりそうだ。
2012/05/25国内女子

混戦の幕開け! 馬場とルーキーの青木が首位タイ

りつ子、14歳のアマチュア・永井花奈ら9人がグループを形成。さらに1アンダーの12位タイグループには、横峯さくら、斉藤愛璃、北田瑠衣、アマチュアの西村美希ら9人が続いている。有村智恵は1オーバーの32
2018/05/01ワールドレディスサロンパス杯

日韓賞金女王や畑岡奈紗らが激突 国内メジャー初戦

前週「サイバーエージェント レディス」でツアー初優勝した19歳の新垣比菜は初のメジャータイトルを目指す。 注目の初日はキム・ハヌルが永井花奈と上田桃子、イ・ジョンウン6は新垣比菜と成田美寿々、鈴木愛は比嘉真美子と畑岡奈紗と同組で10番ホールからスタートする。
2021/04/11国内女子

プレーオフ勝率100% 稲見萌寧「自信あります」

「スタンレーレディス」では浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)を、21年3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」では永井花奈をプレーオフで退けている。これでプレーオフは3戦3勝と勝率100%となった。 「プレーオフの自信は
2019/06/07国内女子

平均飛距離1位奪還へ 葭葉ルミがフルスイングを再開

なり「やっぱり振り切った方が、気持ちが前向きになれる。(スタッツを見て)どんどん自分の飛距離が落ちていると感じ、気持ち的にも下がっていた。今週は自分に活を入れ、振ろうと思った」 今大会開幕前日は永井
2018/11/10国内女子

陰に隠れてきたジュニア時代 松田鈴英のゴルフ漬け生活

そんな時間がないから」と言い切る。 最終日は、同学年でジュニア時代から活躍した永井花奈と同組になった。「伸ばさないと優勝は絶対に出来ない。集中してプレーしたい」。20歳の努力が、ついに実を結ぶか。(千葉県長南町/林洋平)
2018/05/26国内女子

V逸した男子アマに刺激 20歳の小野祐夢が3打差で最終日へ

出身の久保田とは「小学生から知っていて今も仲はいい」という間柄で、優勝争いに絡む姿を見て「私も頑張らないと」と刺激を受けたという。 女子ツアーでも、同学年の永井花奈は昨季の「樋口久子 三菱電機レディス