2018/05/11国内女子 安田彩乃が初優勝/女子ステップ最終日 ボギーの「68」とし、通算3アンダーで逆転。後続を1打差で振り切りプロ初優勝を飾った。 安田は神奈川県出身の22歳。2016年のプロテストに合格し、同期は川岸史果、永井花奈、蛭田みな美ら。昨年末の
2022/11/11国内女子 山下美夢有が首位発進 1打差に西村優菜と上田桃子 アマ馬場咲希は13位 咲希(代々木高2年)は前年大会覇者の稲見萌寧、原英莉花、永井花奈らとともに3アンダー13位で滑り出した。2019年大会覇者の鈴木愛はホステスプロの大里桃子らと並んで1アンダー37位で初日を終えた。 金田久美子は3オーバー83位と出遅れた。
2022/10/09国内女子 予選ラウンド完了 上田桃子が1打差で小祝さくら追い最終ラウンドへ 菅沼菜々。7アンダー4位に内田ことこ、永井花奈、吉田優利、笠りつ子、西郷真央、福山恵梨が続いた。 1アンダー45位までの61人が予選を通過した。 首位から4打差以内に12人がひしめく最終ラウンドは、引き続き行われる。
2014/06/27国内女子 勝みなみ、橋本千里がベスト8進出/日本女子アマ マッチプレー1・2回戦 トップ通過)に輝いた権藤可恋が対戦し、権藤が3&2で快勝。16歳の橋本千里は山口すず夏に5&4、勝みなみは西畑萌香に19ホール目で勝利した。また、堀琴音は西山美希に、永井花奈は大出端月に敗れ、1回戦で姿…
2014/04/25国内女子 大山志保が首位!横峯さくらは出遅れ56位 ・ユンジェと並びアマチュアの永井花奈がつけている。女子ツアーは先週、15歳の勝みなみが史上4人目のアマチュア優勝を果たしたばかりだが、今週は16歳高校2年生の永井が旋風を巻き起こす。 6位の3アンダー
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 東浩子が首位発進!穴井、菊地、鈴木愛が1打差で追う 10を外しておらず、メジャーでの戦いには定評がある。 3アンダーの5位タイには、アマチュアの永井花奈(日出高校2年)、ディフェンディングチャンピオンの宮里美香、アン・ソンジュ(韓国)、大山志保、金田
2015/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦に宮里藍、美香らが参戦 成田はタイトル防衛に挑む を獲得したキム・ウジョン(2014年「韓国女子オープン」)、永井花奈らが(2014年「日本女子オープン」)加わり、今季の国内メジャー初戦を華々しく彩る。 なお、今年は使用コースを西コースから東コースへ
2015/09/29日本女子オープン 女子ゴルファー頂上決戦に藍、さくらが出場 海外から強豪も参戦 。昨年の大会を、日本人アマとしてメジャー最高となる単独3位で終え、46年ぶりに記録を更新した永井花奈(東京・日出高3年)をはじめ、前週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で上位争いを演じた勝みなみ
2013/06/27アマ・その他 14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目 、永峰咲希 9位/-4/藤田光里、永井花奈、勝みなみ、篠原真里亜 13位/-3/川岸史果、濱田茉優、古川茉由夏、臼井麗香 17位/-2/辻岡愛理、北村響、河本結、保坂真由、工藤優海 22位/-1/山口
2015/06/24国内女子 メダリストは稲見萌寧 新垣比菜、勝みなみらがマッチプレー進出/日本女子アマ2日目 た蛭田みな美(福島・石川高3年)らと並び12位でマッチプレー進出を決めた。 昨年の「日本女子オープン」でアマチュアの大会史上最高成績となる3位フィニッシュを決めた永井花奈(東京・日出高3年)は「74
2017/12/29topics 年間アクセス数が多かったゴルフギアは? 2017年パター編 (スペイン)、ジェイソン・デイ、「樋口久子 三菱電機レディス」(10月)で初優勝を飾った永井花奈らが使用している。 第3位 ピンゴルフ ケーデンス TR アンサー2 パター 第3位はピンゴルフの
2016/12/02国内女子 有村、諸見里はフル出場権を獲得 三ヶ島かながトップ通過/最終予選会 (韓国)は5位で出場権を得た。プロテストでトップ合格した永井花奈は14位となった。 例年35位までに入ると、ほぼフル出場権を得られる。有村智恵は「70」で通算2アンダー17位。諸見里しのぶは「70」で
2017/07/30国内女子 成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位に申ジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井詩は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/07/21国内女子 成田美寿々とイ・ナリが首位発進 3位タイに全米帰りの葭葉ルミ 戦った葭葉ルミは4バーディ「68」で4アンダー。木戸愛、昨年夏にプロ転向しツアー初勝利を狙う永井花奈とともに1打差の3位タイで発進した。 さらに1打差の3アンダー6位タイに金田久美子、西山ゆかりら9人
2017/05/26国内女子 台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ マークして、7アンダー単独首位の好スタートを切った。 1打差の6アンダー2位に岡山絵里。5アンダー3位にカン・スーヨン(韓国)、永井花奈の2人が並んだ。4アンダー5位に今季好調を維持する川岸史果のほか
2018/05/23国内女子 舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ のほか、上田桃子、アン・シネ(韓国)、ともに「全米女子オープン」初挑戦の香妻琴乃と蛭田みな美らが出場する。 初日は鈴木愛が永井花奈、岡山絵里と同組。小祝さくらがアン・シネ、三浦桃香とスタートを切る。
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ テレサ・ルー首位 成田美寿々3位、鈴木愛13位で最終日へ 、ノーボギーの「67」で6位から浮上した成田美寿々と申ジエ(韓国)。通算5アンダーの5位に、プロ2年目で20歳の永井花奈が続いた。 賞金ランキングトップの鈴木愛は11位からスタート。3バーディ、1ボギーの
2018/03/24国内女子 三浦桃香が単独首位で最終日へ 日本人プロ最少試合Vに前進 人。さらに1打差の6アンダー10位に、勝みなみ、永井花奈らが続いた。前年覇者の若林舞衣子は通算3アンダーの27位。 イ・ボミ(韓国)は通算2アンダーの37位で予選を通過した。
2018/03/23国内女子 三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ 並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が