2022/10/09国内女子 小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目 したのは初めてとなる。 通算11アンダー2位に今季5勝の西郷真央、ツアー1勝の永井花奈、菅沼菜々。通算10アンダー5位に大里桃子、通算9アンダー6位に脇元華が続いた。 小祝、菅沼とともに最終組から1打
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 プロのユン・チェヨン(韓国)は日本ツアーラストマッチ。同じくホステスの福田真未、永井花奈らも出場し、大会を盛り上げる。
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下美夢有、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ (韓国)が、5アンダー3位につけた。 4アンダー4位で永井花奈、岡山絵里、笠りつ子、佐伯三貴、権藤可恋、テレサ・ルー(台湾)、西山ゆかり、田村亜矢ら8人が続いた。 3アンダー12位に2016年大会覇者の
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/07/01国内女子 藤本麻子、岩井明愛、宮田成華、桑木志帆が首位に並んで最終日へ 「68」をマークして通算6アンダーと、1打差5位に急浮上。首位から出た永井花奈は「74」とスコアを落とし、通算5アンダーの6位に後退した。
2023/06/18国内女子 山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛 同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2023/11/11国内女子 西郷真央が大会コース記録タイ「63」で首位浮上 2打差に小祝、鈴木、三ヶ島 アンダーの2位に並んだ。鈴木は19位から出て8バーディ、1ボギーの「65」、小祝は3位から出て4バーディの「68」、三ヶ島は首位スタートから「70」をマークした。 永井花奈が西郷と同じ「63」で8
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 ほか、ヤマハの契約選手として神谷そら、永井花奈、福田真未、植竹希望、篠原まりあ、高木優奈、森岡紋加らがホステスプロとして大会を盛り上げる。また、ともにアマチュアで神谷の妹の神谷もも、神谷ひながそろって
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か ホットインサート)。 同パターはこれまで契約選手を中心にテストを重ねてきたが、先週の「ヤマハレディース」からヘッドの供給量も増え、契約外の選手も試す機会が増えている。今週は、山下美夢有(#2)や小祝さくら(#7)、永井花奈…
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた 、穴井詩、原江里菜らの愛知の68回が続いた。 52回の3位に吉田弓美子、西山ゆかり、原英莉花らの神奈川と村口史子、葭葉ルミ、永井花奈らの東京が並んだ。 元世界ランク1位の宮里藍さんの沖縄は36回で7位…
2023/06/10国内女子 岩井明愛「2人で行きたい」 全英切符は誰の手に?出場資格まとめ ロレックスランキング上位者が優先される。 第3ラウンドを終えて、トップ10には出場資格を持たない8人(岩井千怜、脇元華、木村彩子、阿部未悠、安田彩乃、岩井明愛、フェービー・ヤオ、永井花奈)がつけた。8位…
2014/07/14ニュース 世界ジュニアが15日に開幕 「日本女子アマ」覇者も参戦 活躍している永井花奈(東京・日出学園高2年)が世界一に挑む。ともに、誕生日の関係で今年が最後のチャンス。現地入り後は会場のトーレパインズGC北コース(6,292ヤード、パー72)で練習ラウンドを行った…
2014/10/14国内女子 宮里藍、美香が参戦!注目のアマチュアも出場 につける成田美寿々、5位の酒井美紀には上位との差を詰めるチャンスとなる。 今週も実力を備えたアマチュアが出場を果たす。昨年この大会で3位タイに入った高橋恵、2週前の「日本女子オープン」で3位に入った永井花奈、今季プロの試合ですでにトップ10入りを3回している森田遥の3選手が出場する。
2018/04/29国内女子 19歳ルーキーの新垣比菜が初優勝 の2位に柏原明日架。通算7アンダーの3位に鈴木愛と永井花奈が続いた。4打差から出た鈴木は、新垣と首位に並んで迎えた後半17番(パー3)で痛恨のボギー。2バーディ、2ボギーの「72」で今季3勝目はなら
2018/11/02米国女子 畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン (韓国)がつけた。 4アンダー7位に永峰咲希、小祝さくら、テレサ・ルー(台湾)、エンジェル・インら8人。大会3連覇を目指すフォン・シャンシャン(中国)は永井花奈、新垣比菜、上田桃子、大江香織、福田真未らと並んで3アンダー15位とした。国内賞金ランク3位の鈴木愛は1オーバー64位と出遅れた。
2016/02/20米国女子 野村敏京が初優勝へ首位タイ リディア・コーが1打差追走 )、カロリン・マソン(ドイツ)、ポーラ・レト(南アフリカ)の4人が続く。 他の日本勢では、宮里美香と永井花奈が通算1オーバーの48位。酒井美紀が通算3オーバーの66位で最終日を迎える。
2018/07/18国内女子 女王不在で賞金レースに変化は? アン・シネが5月以来の出場 ツアーをメインで戦う予定の横峯さくらは、米ツアーのオープンウィークを利用して帰国参戦。5月中旬「ほけんの窓口レディース」以来のエントリーとなる。初日は上田桃子、永井花奈と同じグループに組み込まれた。 また
2018/10/12国内女子 辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人 、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 年大会を制したイ・ボミ(韓国)、比嘉真美子と同組になった。 前週、途中棄権したアン・シネ(韓国)は永井花奈、新海美優と初日同組で回る。