2019/10/03アジアン

ファンら3人が首位発進 水野眞惟智は59位

(マレーシア)、キース・ホーン(南アフリカ)が5アンダーの首位発進を決めた。 アジーテシュ・サンドゥ(インド)が1打差の4位につけた。地元台湾勢の最高位はワン・ウェイルンとリン・ヤンランの3アンダー5位タイ。 日本の水野は2オーバー59位タイで滑り出した。
2019/10/02アジアン

台湾開催のアジアンツアー 水野眞惟智が出場

(台湾)ら地元の台湾選手がフィールドの多くを占めるなか、ダニー・チア(マレーシア)、スティーブ・ルートン(イングランド)、スコット・ヘンド(オーストラリア)ら歴代覇者もエントリーした。 日本勢は水野が出場する。
2019/09/16アジアン

31歳ロリー・ヒーが初優勝 川村昌弘はトップ10フィニッシュ

ラシド・カーン(インド)が入った。 川村昌弘は1イーグル4バーディの「66」でプレーし、通算15アンダーの9位で終えた。4月開催の欧州ツアー「ハッサンIIトロフィー」以来のトップ10フィニッシュとなった。 水野は「74」で通算5アンダーの44位、山岡成稔は「73」で通算2アンダー57位だった。
2019/09/14アジアン

日本勢3人が決勝へ 川村昌弘が11位に浮上

モト・コウスケの3人が続いた。 37位から出た川村昌弘が「67」をマークし、通算7アンダーの11位に浮上して決勝ラウンドへ。「70」とした水野は通算5アンダーの24位、「72」とした山岡成稔は通算4アンダーの35位で決勝へ進んだ。
2019/09/08アジアン

張二根が逆転V 大槻智春21位、川村昌弘25位

アンダーの3位にセン世昌(台湾)が続いた。 3人が出場した日本勢は、大槻智春が通算8アンダーの21位、川村昌弘が通算7アンダーの25位、水野が通算6オーバーの70位で4日間を終えた。
2019/09/07アジアン

日本勢は3人が予選通過 大槻智春は22位で最終日へ

セン世昌と、韓国の張二根。通算13アンダーの4位にハマモト・コウスケ(タイ)が続いた。 3人が出場する日本勢はいずれも決勝ラウンドに進出。大槻智春は「72」で通算6アンダーの22位、川村昌弘は「73」で通算1アンダーの50位、水野は「77」で通算4オーバーの69位で最終日を迎える。
2019/09/06アジアン

順延の第1ラウンドが終了 川村昌弘は10位

アンダーの10位に、川村昌弘、チャプチャイ・ニラト(タイ)ら5人が続いた。川村は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、首位に2打差の好スタートを決めた。 大槻智春は1アンダーの41位。水野は2オーバーの98位で第2ラウンドに進んだ。
2019/08/18アジアン

A.ドットがPO制す 大槻智春24位

・ジェーンワタナノンド(タイ)は通算20アンダー6位とした。 大槻智春は通算14アンダーで日本勢最上位の24位。片岡大育は通算10アンダー39位、水野は通算9アンダー44位で終えた。
2019/08/15アジアン

レオンら3人が首位 片岡大育が1打差4位好発進

・ジェーンワタナノンド(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)と並び7アンダー3位につけた。 日本勢は片岡を含め5人が出場。水野が6アンダー7位、大槻智春が5アンダー17位で続いた。堀川未来夢は3アンダー52位。関藤直熙は1アンダー86位と出遅れた。
2019/08/14アジアン

2年目のマレーシア大会に片岡大育ら日本勢5人が出場

競い合う。期間は15日(木)から4日間で行われる。 前年大会はジョン・キャトリン(米国)が通算22アンダーでツアー2勝目を飾り、初代チャンピオンに輝いた。 日本勢は片岡大育、大槻智春、水野、堀川未来夢、ことし4月のアジア下部ツアー「PGM ADTペナン選手権」で初優勝を飾った関藤直熙の5人が出場する。
2019/05/01アジアン

おなじみ韓国勢が母国大会にエントリー 水野眞惟智が出場

て相性抜群のコースに乗り込む。フィールドにはパクのほか、キム・キョンテ、イ・サンヒ、キム・スンヒョグら多くの日本ツアーメンバーがスポット参戦する。 日本勢はアジアンツアーメンバーの水野(みずの・しんいち)が出場する。