2019/11/13アジアン 舞台はインド 水野眞惟智が出場 アルゼンチンの40歳ミゲル・アンヘル・カルバリョ、10月「マーキュリーズ台湾マスターズ」を制したタイのスラジット・ヨンチャロエンチャイらがエントリーした。 日本からは26歳の水野眞惟智(みずの・しんいち)が出場予定だ。
2022/02/25アジアン 水野眞惟智が3打差6位発進/アジア 。 日本勢では、水野眞惟智が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダー6位の好スタートを切った。 木下稜介と久常涼は1アンダー46位で初日を終えた。 川村昌弘は3オーバー127位、関藤直熙は5オーバー145位と出遅れた。
2019/10/04アジアン 単独首位にサンドゥ 水野眞惟智は予選落ち アップ。さらに1打差の5アンダー3位にミゲル・タブエナ(フィリピン)が続いた。 日本の水野眞惟智は3オーバー58位タイで予選落ちした。
2019/10/03アジアン ファンら3人が首位発進 水野眞惟智は59位 (マレーシア)、キース・ホーン(南アフリカ)が5アンダーの首位発進を決めた。 アジーテシュ・サンドゥ(インド)が1打差の4位につけた。地元台湾勢の最高位はワン・ウェイルンとリン・ヤンランの3アンダー5位タイ。 日本の水野眞惟智は2オーバー59位タイで滑り出した。
2022/11/23アジアン バングラデシュのナショナルオープン 水野眞惟智が参戦 サドム・ケーオカンジャナや今季2勝のニティトン・ティポン(ともにタイ)、同2勝のセン世昌(台湾)らが参戦する。 日本からは水野眞惟智がツアー初優勝を目指してプレーする。
2019/11/22アジアン 雷雲接近でサスペンデッド 水野眞惟智が決勝ラウンドへ パチャラ・コンワットマイ(タイ)が後半14番を終えて通算10アンダーとし、暫定首位をキープ。7ホールを残すワン・ウェイルン(台湾)が通算9アンダーで続いている。 日本勢は水野眞惟智が「69」でプレーし、通算
2019/11/16アジアン 第1ラウンドが終了 水野眞惟智は39位で週末へ 位にダニー・マスリン(インドネシア)、テリー・ピルカダリス(オーストラリア)、アウン・エ・テト(ミャンマー)の3人が続いた。 初日に2アンダー暫定20位で第1ラウンドを終えていた水野眞惟智はプレーをせず、39位で週末の戦いに向かう。
2019/10/02アジアン 台湾開催のアジアンツアー 水野眞惟智が出場 (台湾)ら地元の台湾選手がフィールドの多くを占めるなか、ダニー・チア(マレーシア)、スティーブ・ルートン(イングランド)、スコット・ヘンド(オーストラリア)ら歴代覇者もエントリーした。 日本勢は水野眞惟智が出場する。
2019/12/06欧州男子 大混戦の幕開け 水野眞惟智は35位スタート ・サントス(ポルトガル)ら9人。4アンダーの15位にもソレン・ケルドセン(デンマーク)ら7人が並び、首位から2打差に21人がひしめいた。 プロ2度目の欧州ツアーとなる水野眞惟智は4バーディ、2ボギーの「69」で回り、2アンダーの35位でスタートした。
2019/12/03欧州男子 舞台はモーリシャス 欧亜共催に水野眞惟智が出場 なる。 日本勢では、アジアンツアーメンバーの水野眞惟智がエントリー。欧州ツアーへの出場は、同じく欧亜共催の3月「メイバンク選手権」(予選落ち)以来となる。 欧州ツアー4勝のトーマス・ピータース(ベルギー)、ヘリテージGCで開催の2015年大会を制したジョージ・クッツェー(南アフリカ)らが出場する。
2019/12/07欧州男子 カルム・ヒルが首位に浮上 水野眞惟智は予選落ち た。 35位からスタートした水野眞惟智は2バーディ、3ボギーの「73」とし、通算1アンダーの85位。予選カットラインに2打届かず予選落ちだった。
2022/11/25アジアン コウスケ・ハマモトが2位発進 水野眞惟智は59位 バングラデシュのジャマール・フセインらと並び3アンダーの5位。 水野眞惟智は4バーディ、6ボギーの「73」で2オーバーの59位でスタートした。
2021/11/27アジアン サドム・ケーオカンジャナが首位浮上 水野眞惟智は予選落ち 目指す。 初日首位のジョン・キャトリン(米国)が1打差2位。セン世昌(台湾)とキム・シバン(米国)がさらに1打差で続いた。 日本勢で唯一出場する水野眞惟智は3バーディ、2ボギーの「71」と伸ばしきれず
2021/11/26アジアン ジョン・キャトリンが首位発進 水野眞惟智は大きく出遅れ で続いた。 日本勢で唯一出場する水野眞惟智は3バーディ、6ボギーの「75」とし、3オーバー暫定103位と大きく出遅れた。ジャズ・ジェーンワタナノンドも同スコアで並んだ。 日没のため、9選手がホールアウトできなかった。
2022/02/26アジアン 久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ した水野眞惟智は「74」とスコアを落とし、3アンダー45位に後退した。 木下稜介は通算1アンダー80位、川村昌弘はイーブンパー90位、関藤直熙は1オーバー100位で予選落ちした。
2022/01/16アジアン 小林正則36位 水野眞惟智45位で最終日へ ものの、通算4アンダーでその座を守った。 キム・ジュヒョン(韓国)が2打差の通算2アンダー2位、セナッパ・チッカランガッパ(インド)が1アンダー3位で続いた。 小林正則は「76」でプレーし、通算8オーバーの36位。水野眞惟智は通算9オーバー45位で3日目を終えた。
2019/11/24アジアン 4人のプレーオフで決着 水野眞惟智は39位 モルプラスートは決勝ラウンドを「67」「65」でプレー。週末に伸ばし、初日から順延を強いられたタフな4日間を制した。 水野眞惟智は通算2アンダーの39位で終えた。
2019/11/10アジアン キャトリンが三つ巴のプレーオフ制す 水野眞惟智は19位 を外国勢が制したのは2015年のキム・キョンテ(韓国)以来。 3アンダー26位から出た水野眞惟智は「69」をマークして通算5アンダーの19位タイ。関藤直熙は57位タイから「70」で回り、イーブンパーの48位タイで終えた。
2019/09/04アジアン 台湾開催のアジアンツアー 川村昌弘、大槻智春、水野眞惟智が出場 て逃げ切った。 日本勢は欧州ツアーを主戦場にする川村昌弘のほか、日本ツアー1勝の大槻智春が出場する。アジアンツアーをメインに戦う水野眞惟智もフィールドに名を連ねた。