2019/10/13国内女子

黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位

ですよ」と笑顔で語った。 2打差の通算6アンダー2位に菊地絵理香、武尾咲希、篠原まりあ、アマチュアの星川ひなの(日大2年)の4人。渋野日向子はこの日ベストスコアの「32」をマークし、イ・ボミ(韓国)、稲見萌寧、笠りつ子、森田遥、全美貞(韓国)と並んで、通算5アンダー6位に入った。
2019/10/11国内女子

黄アルムが首位発進 渋野日向子は6打差25位

「65」をマークし、7アンダーの首位で滑り出した。 2打差の5アンダー2位に菊地絵理香と篠原まりあの2人。4アンダー4位に武尾咲希、森田遥、アマチュアの星川ひなの(日本大2年)が続いた。 渋野日向子は3
2019/09/08国内女子

イ・ミニョンがツアー5勝目 浅井咲希2位

アンダー2位に終わった。通算14アンダー4位に高橋彩華。 通算13アンダー5位に岡山絵里とイ・ナリ(韓国)。通算11アンダー7位に武尾咲希、森田遥、黄アルム(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)が並んだ。…
2019/09/06国内女子

浅井咲希が首位発進 1差2位に臼井麗香

アンダーの6位に新垣比菜、岡山絵里、永峰咲希武尾咲希ら8人が並んだ。 なお、林菜乃子がゴルフ規則3.3b(3)の違反(過少申告)により失格となった。…
2019/04/16世界ランキング

畑岡奈紗は5位と変わらず/女子世界ランク

女子オープン」で今季初優勝を果たした申ジエ(韓国)も23位で変わらず。 日本勢2番手の26位に鈴木愛、以下、比嘉真美子(43位)、成田美寿々(51位)が続いた。 同大会で2位に入った武尾咲希は51ランクアップの200位。同じく2位だった菊地絵理香は10ランクアップの78位となった。
2019/04/14国内女子

申ジエが逆転優勝 日本人選手の連勝は「5」でストップ

絵理香が武尾咲希と並んで通算8アンダーの2位に入った。今季2勝目を目指した鈴木愛は通算6アンダーの4位だった。 2日目に「65」をマークし、単独首位から出たエイミー・コガは「77」と失速し、通算2アンダーの10位に終わった。
2019/04/13国内女子

エイミー・コガが単独首位に浮上

を見せた。 1打差の2位に申ジエ(韓国)、吉本ひかるの2人が続いた。前年大会覇者の鈴木愛は通算4アンダーで、福山恵梨、熊谷かほ、永井花奈、武尾咲希とともに4位で並んだ。首位と3打差から今季2勝目を狙う
2018/10/27国内女子

三ヶ島かなが単独首位で最終日へ アマ高久みなみは3差4位

学園日立高3年)、小祝さくら、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。通算6アンダー7位に葭葉ルミ、武尾咲希が続いた。 勝みなみは鈴木愛らと並ぶ通算3アンダーの24位で4試合ぶりに予選通過。前年覇者の永井花奈は1オーバー56位で予選落ちした。
2018/08/23国内女子

三ヶ島かなが首位発進 1差2位に青木瀬令奈

首位発進を決めた。 青木瀬令奈が1打差の2位に続いた。7月の「サマンサタバサレディース」で6季ぶりに優勝した有村智恵、武尾咲希、宮田成華、今季2勝の黄アルム(韓国)が3アンダーの3位で追う。 前年覇者の
2018/08/11国内女子

黄アルムが6打差独走 比嘉真美子は18位に浮上

ジエ(韓国)。通算7アンダーの3位に若林舞衣子、木戸愛、武尾咲希、権藤可恋の4人が続いた。 大山志保、ツアールーキーの勝みなみ、小祝さくらら11人が通算6アンダーの7位。 前週のメジャー
2018/05/25国内女子

岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位

。ツアー参戦1年目のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が6アンダーの2位。 永峰咲希武尾咲希、成田美寿々、山本薫里、前週「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)が
2018/03/29国内女子

エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位

武尾咲希、笠りつ子、申ジエ(韓国)、穴井詩、藤本麻子の6人が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は1オーバーの24位。2015年大会を制した渡邉彩香は2バーディ、4ボギー3ダブルボギー1トリプルボギー「83」の11オーバーで、最下位の114位タイと大きく出遅れた。…
2018/03/01ツアーギアトレンド

クラブ契約フリーになった選手たち 開幕戦初日の結果は?

なかったです」と不安はないようだ。 穴井と同じくゴルフ5に所属し、昨季の賞金ランキング28位で初シードを手にした武尾咲希もフリーでシーズンイン。1Wはタイトリストの『VG3 ドライバー』を試合で初投入したが、「前半は1回しかフェアウェイに行かなかった」と安定性を欠き、5オーバーの88位と出遅れた。