2018/03/30国内男子 横峯さくらと同組の横田真一「1打負けちゃった」 123位でホールアウト。同組で男子ツアー2勝の46歳・横田真一はそれを下回る8オーバー「80」で初日を終え、「全力で戦って、1打負けちゃった」と苦笑いした。 ラウンド中は途中まで、横峯と談笑する場面が
2018/03/29国内男子 AbemaTV 予選ラウンド2日目は横峯さくらに注目 ホールほどを追う見込みで、最終組を回る2日目(同10時37分スタート/1番~)は前半9ホールと、上がり3ホールを放送予定だという。 横峯は予選ラウンド2日間を横田真一、伊藤有志、伊藤涼太と同組でプレー
2018/03/29国内男子 横峯さくら 男子ツアーに初挑戦「ゴルフは距離だけじゃない」 、1つでも上を目指す気持ちでやりたい。ゴルフは距離だけじゃないところを、お見せできればいいですね」。注目の初日は午前8時58分に10番からティオフ。横田真一、伊藤有志、伊藤涼太と同組でプレーする。(徳島
2017/12/03国内男子 深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目 2アンダー、74位タイまでの90人が2日間の決勝ラウンドに駒を進め、横田真一、平塚哲二、伊澤利光、中島マサオらは進出を逃した。 スタートを前にカットライン上(90位タイまで)だったツアー通算6勝の近藤
2017/12/02国内男子 木下稜介と鍋谷太一が首位 近藤共弘は89位/男子最終QT3日目 2アンダーの61位とした。近藤共弘はイーブンパーの89位で、増田伸洋、横田真一らと並んだ。 競技は6日間108ホールで実施。4日目までの予選ラウンド72ホールは東・西コースに分かれて202人がプレーし、90位タイまでが西コースで行う2日間36ホールの決勝ラウンドに進出する。
2017/11/16記録 「ANAオープンゴルフトーナメント」歴代優勝者 28回 2000年 佐藤信人 第27回 1999年 細川和彦 第26回 1998年 深堀圭一郎 第25回 1997年 横田真一 第24回 1996年 カルロス・フランコ 第23回 1995年 尾崎将司
2017/10/12日本オープン 連続ノーボギーはスタートで途切れる 宮里優作は27位発進 だけ。フライヤーした3打目はグリーンの奥にこぼれ、4オン1パットのボギーとした。横田真一が2003年に記録した83ホール連続ノーボギーの記録(資料の残る1985年以降)は更新できなかった。 「あっさり
2017/10/11日本オープン 予想困難な優勝スコア ノーボギー記録かかる宮里優作は我慢を覚悟 飾った宮里優作には今週、連続ノーボギー記録(資料の残る1985年以降)の更新がかかる。現在73ホール連続でボギーなしを継続中。横田真一が2003年に樹立したレコード(83ホール連続)は、宮里が初日に
2017/10/07国内男子 ボギーなしで完全優勝なら史上初!宮里優作が挑む記録的V から挑む今季3勝目は、初優勝を狙う大堀裕次郎(25)と池村寛世(22)の若手2人の挑戦を受ける。(愛知県豊田市/塚田達也) (※)連続ノーボギーのツアー記録は横田真一の83ホール
2017/09/06国内男子 正真正銘の「ビギナーズラック」 マッチ初体験の42歳が4回戦へ ある。「マッチプレーは人生で(今大会が)初めてなんで。アマチュアのときにもやったことがない」と明かした。片山晋呉や宮本勝昌、横田真一らを輩出した茨城・水城高出身ながら、高校ではゴルフ部に所属していなかっ
2017/08/25GDOEYE ツアー初の演出! 登場曲“勝手に”ランキング(2日目) 選手のティオフをチェックしました!初日に続き、2日目も「登場曲“勝手に”ランキング」をお届けします。 【第5位】 古田幸希 「津軽海峡冬景色」(石川さゆり) 横田真一 「川の流れのように」(美空ひばり…
2017/07/27国内男子 インスタ好調の横田真一 試合でやれよ→やりました フォロワーも1000人を突破してご満悦だ。 横田真一のインスタグラム 「きょうは試合でやりました」と横田。熟練の技をスマホの画面だけに収めておくのはもったいない。(福島県西郷村/桂川洋一)…
2017/04/25佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 20年間変わらない 一発をモノにする「ケンケンゴルフ」 当たり前」。しかし、久保谷選手の優勝で「ケンケンができるのなら」と、この年は、私を含め宮瀬博文選手、藤田寛之選手、横田真一選手がプロ初優勝をすることができました。 一方で、久保谷選手はプロ初優勝から
2017/01/05国内男子 宮里優作選手会長は2年目へ 石川遼が理事職に復帰 国内男子ツアーの選手で構成されるジャパンゴルフツアー選手会は5日(木)、都内で理事会を開いた。就任した昨年から任期2年の宮里優作会長のもと、2年目の体制を迎えた。 宮里会長以下、副会長の横田真一…
2016/12/05国内男子 20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会 。 6日間108ホールを終えて上位35名に、優先出場権が付与される。 なお、野仲茂、横田真一、長谷川祥平、上井邦裕、塩見好輝、宮里聖志、金谷拓実(アマチュア)らは前日までの予選ラウンドで姿を消した。
2016/11/27国内男子 12人が初シード 正岡竜二が逆転シード入り、S.K.ホは約1万円差で落ち 聡(89位)、ムン・キョンジュン(92位)、富村真治(93位)、横田真一(99位)、深堀圭一郎(102位)、岩田寛(109位)、河井博大(121位)、平本穏(153位)、K.T.ゴン(161位)、呉…
2016/11/25国内男子 堀川未来夢がシード喪失も「QTは自信がある」 までの66人が決勝ラウンドに進出。いずれもシード圏外で予選落ちした堀川未来夢(84位)、横田真一(97位)、河井博大(119位)のシード喪失が決まった。 堀川は2014年にツアープロに転向した23歳
2016/11/22国内男子 賞金王争いの決着迫る!シード争いは最終章 真治(92位)、横田真一(97位)、増田伸洋(98位)、深堀圭一郎(106位)、河井博大(119位)、平本穏(164位)らがいる。
2016/11/12GDOEYE 松山英樹の一挙手一投足を見ているのは?御殿場を包む興奮 。 重圧のかかる凱旋出場で、期待通りのプレーを見せる怪物を一目見ようとするのは来場者だけではない。練習中にスイング動画を撮影する選手もいる。ベテランの横田真一はこの日、自分の練習を終えてから、松山の打席
2016/10/07国内男子 首位発進の海老根文博 ゴルフ名門校で“帰宅部”だったワケ バーディ、ボギーなしの「64」で回り、7アンダー首位でスタートした。茨城県水戸市出身の41歳。 海老根は、永久シード保持者の片山晋呉をはじめ、国内ツアーで活躍する宮本勝昌、横田真一らを輩出した地元の