2018/11/06米国女子

アジアシリーズ最終戦 上原彩子と横峯さくらが出場

勝目を飾った。フォンは初日、キム・セヨン(韓国)、リーアン・ペース(南アフリカ)とティオフする。 世界ランク1位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、2位のパク・ソンヒョン(韓国)らがエントリー。日本勢はさくら、上原彩子が出場する。
2018/10/26国内男子

姉・琴乃が観戦 香妻陣一朗が10位に浮上

、ともにさくらの父・良郎さんが主宰の「めだかクラブ」で腕を磨き合い、8月「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝した同じ鹿児島県出身の出水田大二郎だ。幼なじみからは「お前も勝てるよ、とは言われました
2018/10/25米国女子

上原彩子が4打差9位発進 畑岡奈紗は出遅れ

バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、3アンダー9位。大会連覇を目指すチ・ウンヒ(韓国)が2アンダー13位。さくらと国内ツアーでも活躍するテレサ・ルー(台湾)が2オーバー50位、畑岡奈紗は3オーバー59位で初日を終えた。
2018/10/24米国女子

舞台は台湾 畑岡奈紗、横峯さくら、上原彩子が出場

リディア・コー(ニュージーランド)、国内女子ツアーでも活躍する地元・台湾のテレサ・ルーらが名を連ねた。 日本勢は米ツアー2週ぶりの出場となる畑岡奈紗、前週26位のさくら、同47位の上原彩子が出場する。
2018/10/21米国女子

ダニエル・カンが逆転でツアー2勝目 横峯さくら26位

(タイ)、アニー・パークらとともに通算11アンダー2位。同じく首位から出たカルロタ・シガンダ(スペイン)は「73」と落とし、通算10アンダー9位で終えた。 さくらは3バーディ、4ボギーの「73」でプレーし、通算2アンダー26位。上原彩子も「73」で通算3オーバー47位とした。
2018/10/21国内女子

鈴木愛は生涯5億円突破 横峯さくらを抜いて日本人最速

なり、日本人ではさくら(149試合)を抜いて最速となった。 「今年は前半戦(4勝)であそこまでできると思っていなかった。ケガをしたのが残念だったけれど、それがなければここまで早く達成できていなかった…
2018/10/20米国女子

カルロタ・シガンダが首位浮上 横峯さくらは25位

、エンジェル・イン、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)が並んだ。 30位から出たさくらは1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算3アンダー25位。上原彩子は「68」でプレーし、通算2オーバー45位とした。
2018/10/19米国女子

キム・セヨンが単独首位 横峯さくらは30位に後退

アンダー4位タイにブリタニー・リンシコム、ブリタニー・オルトメア、ブロンテ・ロー(イングランド)が並んだ。 18位から出たさくらは4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」でプレーし、通算イーブンパー30位に後退した。上原彩子は通算6オーバー63位とした。
2018/10/17米国女子

上海で新規大会 横峯さくら、上原彩子が出場

加えて、賞金ランク1位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、同ランク2位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)ら実力者がエントリーした。 日本からは、9月の「エビアン選手権」(103位)以来の米ツアー出場となるさくら、前週「LPGA KEB・ハナバンク選手権」を37位で終えた上原彩子が出場する予定だ。
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

は終盤の自滅により1打差で惜敗した藤本麻子、米ツアーを主戦場にするさくらが出場する。 ディフェンディングチャンピオンの吉田は初日、2015年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、表純子と同組でプレー。今季11試合目となるは、金田久美子、岡山絵里とラウンドをともにする。