2023/03/07国内女子 前週米ツアー3位の古江彩佳が勝みなみ、原英莉花と同組 勝はホステスVに挑戦 。同じく初タイトルがかかっていた植竹希望らを退け、大会レコードの通算13アンダーで頂点に立った。 前週シンガポールで開催された米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」で3位に入ったばかりの古江彩佳が帰国して
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 と黄アルム(韓国)が52位。植竹希望が86位。 ことしのプロテストトップ合格の清本美波は38位。ツアー23勝の李知姫(韓国)は52位。同じく横峯さくらは67位。 本競技の順位は来季の第1回リランキング
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 並んだ。 横峯さくらは通算2オーバー40位。金田久美子は通算5オーバー55位とした。 プロテストトップ合格の清本美波は「75」で回り、比嘉真美子、植竹希望らと並んで通算9オーバー80位で最終日を迎える
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す バーディを獲れた。来年はもう一回優勝できるように頑張りたい」と言葉を振り絞った。 22年シーズンに優勝した金田久美子(MR64位)、渡邉彩香(MR71位)、セキ・ユウティン(中国/MR73位)、植竹希望…
2013/04/14国内女子 金ナリがツアー通算2勝目 佐伯は猛追及ばず3位Tフィニッシュ 。そのほか14歳のアマチュア植竹希望はスコアを6つ落として19位タイでフィニッシュしている。 <穏やかな気持ちで逆転勝利を果たした金> 朝から強めの風が吹き抜けた花屋敷GCは、前半からスコアを崩す
2022/05/18国内女子 179日ぶりの国内ツアー 渋野日向子「ちゃんとやり切る」 など、束の間の日本生活を満喫した。 今季の国内ツアーでは4月「バンテリンレディス」で植竹希望が、翌週「フジサンケイレディス」では高橋彩華と、同じ“黄金世代”がツアー初優勝を挙げた。「同年代が優勝して
2022/04/18国内女子 吉田優利がプレーオフ6ホール目で力尽きる バースデーV逃すも「次につながる」 アンダーとスコアを伸ばして、プレーオフへの切符を手にした。植竹希望との6ホールに及ぶ激闘で最後は力尽きて敗れたが、悔いのない晴れ晴れとした表情を浮かべた。「いいゴルフができたので、次につながると思いまし
2022/04/25米国女子 プロテスト未合格の高木優奈と識西諭里が“狙い通り”の海外メジャー切符 ノーボギーで通算8アンダー。米ツアーでは畑岡奈紗、国内では植竹希望に高橋彩華と優勝が続いている“黄金世代”の一人でもある。「私はまだプロテストも受かっていないですし、みんなと競り合えるようなところにいる
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 、新垣比菜ほか 東京6人:稲見萌寧、植竹希望、葭葉ルミほか 兵庫6人:浅井咲希、ささきしょうこ、安田祐香ほか 福岡5人:三ヶ島かな、福田真未、後藤未有ほか 熊本5人:不動裕理、有村智恵、大里桃子ほか
2021/03/30国内女子 有村智恵「SNS見てびっくり」 ヤマハ契約プロが難コース葛城でバーディチャレンジ のヤマハ契約選手は、永井花奈、福田真未、ユン・チェヨン(韓国)、篠原まりあ、植竹希望、豊永志帆、植田希実子、森岡紋加。1日3個を目標に掲げた永井は「無観客だけど、ちょっと違う角度からも盛り上げられたらと思う」とチャレンジ企画をアピールした。 (詳細はヤマハゴルフ公式Facebookへ)
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ <インスタート> 7:00/古江彩佳、松森彩夏、川崎志穂 7:10/菊地絵理香、加賀其真美、リ・ハナ : 8:20/浅井咲希、工藤遥加、福嶋浩子 12:30/大里桃子、植竹希望、松原由美 12:40/福田真未、吉野茜、大出瑞月 12:50/稲見萌寧、西郷真央、竹山佳林
2021/07/08国内女子 堀琴音は4年ぶりの単独首位発進「セオリー通りのゴルフ」 ちゃう」と警戒は怠らない。 「勝ちたい。早く優勝したい気持ちはだんだんと大きくはなっている」。1打差の2位までに11人が並ぶ混戦だが、高橋彩華をはじめ、小滝水音、植竹希望ら黄金世代(1998年度生まれ
2013/06/27アマ・その他 14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目 、鬼頭桜、高橋恵らが予選で敗退となっている。 【マッチプレー進出選手】 1位/-13/松原由美 2位/-10/鈴木愛 3位/-8/堀琴音 4位/-6/金澤志奈、野澤真央 6位/-5/森田遙、植竹希望
2013/04/21国内女子 ベストアマの勝みなみ「わたしも最終組でラウンドしたい」 いた勝だったが、先週の「スタジオアリス女子オープン」で最終組をラウンドした、友人でもあり良きライバルでもある植竹希望(うえたけ・のぞみ)に刺激を受け、今や「わたしも最終組でラウンドしたい」とさらなる
2013/04/26週刊GD 女子ツアー、中学生が活躍するのが当たり前の時代に 「週刊ゴルフダイジェスト」(5月7・14日号)より スタジオアリスで中3のアマチュア、植竹希望が最終日最終組でプレー。14歳259日での最終日最終組は、金田久美子の記録を更新した。最終日は78と
2012/06/20国内女子 連覇狙う比嘉がメダリスト!/日本女子アマチュアゴルフ選手権競技 2日目 美咲 7T/-3/篠原真里亜、丹萌乃、鬼頭桜 10T/-2/城間絵梨、大城美南海、保坂真由 13T/-1/植竹希望、森田遥、松田なつき、北村響、永峰咲希、境原茉紀、村田理沙 20T/E/守谷敦子、岡山
2023/05/29全米女子オープン 岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなが全米女子オープンへ 計5人が出場権を獲得した。 競技には5人のシード選手(岩井、佐藤、三ヶ島、イ・ミニョン、植竹希望)を含むプロ76人、アマチュア40人の計116人が出場。10アンダーでトップ通過となった岩井は、すでに
2021/11/22国内女子 柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多 シーズンぶり(4回目) 31(33)/木村彩子/2シーズンぶり(2回目) 32(28)/植竹希望/初シード 36(34)/サイ・ペイイン/3シーズンぶり(4回目) 38(42)/野澤真央/初シード 39
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” ) 22/安田祐香(2) 23/山路晶(107) 24/植竹希望(48) 25/鶴岡果恋(42) 26/高木優奈(43) 27/藤本麻子(8) 28/沖せいら(15) 29/吉本ここね(11) 30/さ
2014/03/29国内女子 18歳アマ柏原明日架 勉強中の“大人ゴルフ”で最終日最終組に ツアー参戦からひたすら“優勝”の2文字を常に追いかけてきたモチベーションは今も変わらない。まして地元だ。 最終日最終組でアマチュアがラウンドするのは2013年4月「スタジオアリス女子オープン」の植竹希望