アマチュア選手36人とともに18ホールをプレーした。 4月「KKT杯バンテリンレディス」で初優勝を挙げた女子プロゴルファー植竹希望も参加。イベントでは祝福の花束が用意された。 6ホール計2時間に渡るプレーオフ

。8時55分に全組ホールアウトし、通算8アンダーの植竹希望が単独首位に立った。第3ラウンドは引き続き10時30分にスタート予定。 通算7アンダーの2位に立浦葉由乃。通算6アンダーの3位に吉本ひかると

◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 2日目（12日）◇土佐CC（高知）◇6228yd（パー72） 2打差3位で出た植竹希望が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算10アンダー

果たした植竹希望が28ランク上げて80位となった。 1位コ・ジンヨン（韓国）、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー（ニュージーランド）のトップ3は変動なし。ロッテ選手権を制したキム・ヒョージュ（韓国

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日（17日）◇熊本空港CC（熊本県）◇6499yd（パー72） 1998年度生まれの“黄金世代”の1人、植竹希望が2時間6ホールの死闘を制して

選手の動向を見守る。 昨年「KKT杯バンテリンレディス」を制してシード選手として今季を戦った植竹希望は通算6オーバー85位に終わり、97位だったMRを上げられずにシードを落とした。34試合に出場した

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 初日(22日)◇川奈ホテルGC富士コース（静岡県）◇6447yd（パー71） 2週連続優勝を狙う植竹希望は5バーディ、2ボギーの「68」で回り、3アンダー

日目に首位に立った植竹希望は最終日に競り負け、1打差2位で終えた。ショットが荒れる中での優勝争いはグリーン上の自信につながった。 オフから取り組むスイング改善は道半ばで、今大会の初日もショットの調子は

レギュラーツアー1勝の植竹希望が22日、「Abe BMW FRIENDS」としてスポンサー契約を結ぶ株式会社 ABE MOTORS（本社・東京都港区）の都内イベントに出席。マシンを使用した1対1の

◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 最終日(19日)◇新南愛知CC美浜コース（愛知）◇6502yd（パー72） 首位に並んで迎えた最終18番、植竹希望が3Wで放ったボールは…

。それ（ゴルフ）どころではない…」。植竹希望はそうこぼした。 兵庫県にある開催コースは気温35度前後の猛暑日が続く。最高気温36.7度を記録した前日の大会2日目は、雷雲接近による競技中断があり、植竹は13

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日（17日）◇熊本空港CC（熊本県）◇6499yd（パー72） 1打差2位で出た植竹希望が4バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算8アンダーで

傍から見れば次々と試練が降りかかる、タフなシーズンだったかもしれない。それでも、「ヤマハゴルフ ファンサミット」に参加した植竹希望は開口一番、「いい年だったなと思います」と言った。 昨季「KKT杯

あふれていたという。前週の「KKT杯バンテリンレディスを制した植竹希望は「18時前くらいにLINEだけで380件。インスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)も200件超えていて…もうびっくりですよね」と

を控える植竹希望が練習場で最終調整した。 現在の状態について「椅子に座るのがしんどい。グリーンでラインを読むときも変なしゃがみ方をする」と説明。本調子からは程遠く、ドライバーの飛距離は20yd以上も

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」で、首位と1打差の通算2アンダー3位タイで最終日を迎えた14歳アマチュアの植竹希望は、最終組でスタートし史上最年少優勝を目指した。ところがスタートの1番で…

国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディス」で、史上最長となる2時間6ホールのプレーオフを制して初優勝を飾った植竹希望。今回は、3日間を通して好調なショットを支えた使用クラブの中古状況を調査した

マークし、通算13アンダーとして優勝した。プロテスト合格は2013年。19年の下部ステップアップツアーでの1勝を経て、レギュラーツアーでの初勝利を飾った。 単独トップから初勝利を目指した植竹希望は「70

のグリーンが特徴だ。 前年大会は稲見萌寧が通算12アンダーで逆転優勝を遂げた。2004、05年を制した藤井かすみに続く2人目の大会連覇に挑む稲見は初日、2週連続優勝がかかる植竹希望、大里桃子とプレーを

ヤマハは26日、福田真未、豊永志帆、篠原まりあ、植竹希望との用具契約を発表した。福田、豊永、篠原の3人は、今週開催の国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」（3月1日～／琉球GC）に出場…