2023/10/04アジアン

高額賞金大会シリーズの第7戦 日本勢は谷原、桂川ら5人が出場

・アーラース(南アフリカ)らがエントリーした。 日本勢は桂川有人、大槻智春、谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗の5人が出場。前回大会7位に入った木下や、ともに今季の日本ツアーで勝利を挙げている大槻、谷原の活躍に期待…
2020/10/16日本オープン

ツアー史上初のトップ5にアマ3人 無観客に違和感なし

を知らなかった。2位までの5人に3人が名を連ねた。単独首位に立ったのは通算5アンダーの河本力(日体大3年)。1打差の2位に杉原大河(東北福祉大3年)と桂川有人(日大4年)。アマチュア3人が各日でトップ…
2022/07/14全英オープン

松山英樹が最終調整 “後輩”たちに発揮した「オーラ」

・東北福祉大の後輩、比嘉一貴と金谷拓実、契約クラブが同じダンロップの桂川有人と練習ラウンドを行った。午前10時にインコースからスタートして9ホールをプレー。時折、笑顔を見せながら会話するなど和やかな…
2022/03/06アジアン

33歳キム・シバンがプロ初優勝 木下稜介が5位/アジアン

・コンワットマイ(タイ)は「68」で2打差2位だった。 日本勢は、8位で出た木下稜介が「68」で回り、通算19アンダーとして最上位の5位に入った。 2日目に首位に立った19歳の久常涼は木下と同じく8位から出て「72」、桂川有人は24位から「70」で、ともに通算15アンダーの32位で終えた。
2024/01/14米国男子

【速報】松山英樹は1つ伸ばして3Rターン 蝉川泰果は首位に5打差で後半プレー中

ボギーでプレーし、首位に5打差の通算7アンダーで後半をプレー中。 久常涼は13ホールを終えて松山と同じ通算3アンダー。桂川有人は14ホールを終えて6つ落とし、通算2オーバーに後退している。 ともに9ホールを終えたマチュー・パボン(フランス)とグレイソン・マレーが、通算12アンダーで首位を並走している。
2022/09/23国内男子

50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ

、ともに初日首位の今平周吾と桂川有人、池村寛世、稲森佑貴の5人が並んだ。 大槻はこの日、ノーボギーの6バーディ「66」でプレー。狭くトリッキーなコースとあって「打ちづらい」とティショットの課題はある