2022/06/10国内男子 池村寛世が単独首位 宮里優作は2打差4位に後退 勇太、堀川未来夢、金谷拓実、今平周吾らが通算6アンダー27位。前週大会を制した比嘉一貴、石川遼、桂川有人らが通算5アンダー39位で決勝に進む。
2022/06/09国内男子 宮里優作&池村寛世が首位発進 3イーグルの大槻が2打差 ・ヒョヌ(韓国)、岡村了、大田和桂介の6人が6アンダー4位で続いた。 前週大会を制した比嘉一貴は5アンダー10位。石川遼は6バーディ、3ボギーの「69」で回り3アンダー33位とした。 金谷拓実は2バーディ、1ボギーの「71」でホールアウトし、今季1勝の桂川有人らとともに1アンダー73位と出遅れた。
2021/04/15国内男子 川満歩が4打差の首位で最終日へ/男子下部 。プロ1年目の桂川有人が初日首位の織田信亮らと並び4アンダー4位につけた。 新型コロナウイルスの影響で統合された2020-21年シーズンで賞金ランク1位の竹内廉は2アンダーの12位にいる。
2021/04/16国内男子 36歳・川満歩が逃げ切ってプロ初勝利/男子下部 、太田祐一の3人が2位に並んだ。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で統合された2020-21年シーズンで賞金ランキング1位の竹内廉と、プロデビュー戦の桂川有人は通算5アンダー7位だった。
2019/09/27アマ・その他 米澤蓮が1打差2位に浮上 金谷拓実は12位/アジアアマ は、9位から出た桂川有人 (日大3年)が「70」でプレーし、5位に順位を上げた。大会連覇がかかるアマチュア世界ランキング1位の金谷拓実(東北福祉大3年)と、中島啓太(日本体育大1年)は3アンダー12位
2021/07/09国内男子 杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー 会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2021/06/17国内男子 渋野の後輩・久常涼が「61」で4打差首位/男子下部 。12アンダー3位で岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)が続いた。 通算11アンダー4位は北村晃一。10アンダー5位に大西魁斗、桂川有人、比嘉拓也、日高将史、河瀬賢史が並んだ。
2021/10/06国内男子 アマチュアの杉原大河ら3人が首位発進/男子下部 18歳のアマチュア、小林大河(西武台千葉高)、桂川有人、比嘉拓也、岩井亮磨、スコット・ストレンジ(オーストラリア)の5人が続いた。 賞金ランキング3位の鍋谷太一はイーブンパー32位。ランク2位の佐藤太地と前回覇者の竹内廉は3オーバー78位と出遅れた。
2021/09/30国内男子 カルバリョが首位浮上 桂川、鍋谷らが1打差で追う/男子下部 (アルゼンチン)が、通算8アンダーとして首位に浮上。1打差2位に桂川有人、澤崎安雄、鍋谷太一の3選手がつけた。 通算6アンダーの5位には、この日5アンダーとした勝俣陵ら4選手。賞金ランキング2位の佐藤
2022/12/20世界ランキング 松山英樹は1ランクダウンの21位/世界ランク ・スミス以下、トップ15に変動はなかった。 日本勢2番手は69位の比嘉一貴(2ランクアップ)。110位の星野陸也(変動なし)、117位の桂川有人(2ランクアップ)、119位の稲森佑貴(1ランクアップ)の順
2022/12/12世界ランキング 松山英樹は20位で変わらず/男子世界ランク から9位に上がった。 日本勢2番手は71位の比嘉一貴で、前週から2ランク上がった。110位の星野陸也(1ランクダウン)、119位の桂川有人(2ランクアップ)が続いた。 欧州ツアー「アルフレッド・ダン
2022/10/31世界ランキング 星野陸也が日本勢4番手の113位に/男子世界ランク で変わらなかった松山英樹、3ランクダウンして83位となった比嘉一貴とトップ100圏内は2人。108位(1ランクアップ)の桂川有人、19ランクアップした星野が続く。 1位ロリー・マキロイ(北アイルランド
2023/09/28国内男子 バースデーウィークの木村太一が首位で最終日へ/男子下部 、3ボギーの「66」で回り、通算11アンダーの単独首位で最終日を迎える。金谷拓実や、ともに日大で腕を磨いた桂川有人、清水大成らと同じ1998年度生まれで、この日25歳の誕生日を迎えた。バースデー
2023/10/07アジアン 21歳LIVメンバーが9打差独走 大槻智春9位、谷原秀人64位 うち、大槻智春が通算8アンダー9位で最上位。香妻陣一朗が通算3アンダー40位、桂川有人が通算2アンダー48位、谷原秀人が通算1オーバー64位となった。
2023/10/08アジアン LIVメンバーの21歳が初優勝 大槻智春5位、香妻陣一朗がホールインワン (パー3)でホールインワンを達成するなど「70」で回って通算5アンダー31位。桂川有人が通算2アンダー44位、谷原秀人が通算4オーバー65位となった。
2023/06/09記録 「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績 年度 優勝者 日本人成績 会場 2023第123回 W.クラーク 永野竜太郎 20位松山英樹 32位桂川有人 58位石川遼 63位 ロサンゼルスCC 2022第122回 M.フィッツパトリック
2023/07/07米国男子 小平智が14位発進 大西と桂川は出遅れ プレーし、4アンダー14位で発進した。 ともにマンデートーナメント(月曜予選会)を突破して出場した大西魁斗と桂川有人は1オーバー115位で並び、大きく出遅れた。
2020/12/11国内男子 「シビレました」 矢野東がファイナルQTトップ通過 もない清水大成が通算3アンダー5位、桂川有人が通算イーブンパー9位でボーダーラインを突破した一方、増田伸洋は通算7オーバー34位、久保谷健一は通算14オーバー59位とベテラン勢が出場権を逃した…