2024/01/27U-25世代LESSON

「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太

昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果と、その名を見れば、日本の男子ゴルフ界をけん引する顔ぶればかり。7人目に名を刻んだ杉浦悠太は、今後どこまで大きくなっていくのか。2024年シーズンのさらなる飛躍に期待したい。(取材・構成/服部謙二郎)
2024/01/27米国男子

松山英樹は後半4回の3パットに悔い 5連続ボギーで失速

Mオープン」以来。久々の好位置で3日目に入った松山英樹は、ひとつでも多くスコアを伸ばして首位を追いかけたいところだったが、前半から耐える展開が続いた。 出だしの1番ではいきなり約11mのパーパットが…
2024/01/27米国男子

松山英樹と久常涼は47位で最終日へ 蝉川泰果も後退

松山英樹は2バーディ、6ボギーの「76」とスコアを落とし、この日「73」だった久常涼と同じ通算3アンダーの47位に後退した。松山は後半11番(パー3)から5連続ボギーを喫して失速し、首位に8打差で最終
2024/01/26米国男子

松山英樹 エースと“ナイスボギー”で残ったV戦線

) ホールインワンで嫌な流れを断ち切った。 初日はノースコースで「66」を出した松山だが、サウスコースのこの日は苦しんだ。前半4番で2.8mのパーパットを外し、6番パー5で取り返したものの、7番はドライバーショットを
2024/01/25米国男子

松山英樹 久々にかみ合った6アンダー

を象徴するようなプレーで、松山英樹が「66」を出し、首位と2打差の4位タイで好スタートを切った。 伸ばし合いのノースコースをインから出て、序盤11番で2打目を2mにつけて初バーディ。13番もドライバー…
2024/01/16米国男子

悩みは「RYO」 “キャプテン”ウィアのハワイ視察

見込まれる選手たちに挨拶し、親交を深めておこうというもの。 精力的に選手に話しかけていた相手の中には、2022年大会にも出場した松山英樹はもちろんのこと、「ソニーオープン」がPGAツアーのデビュー戦と