2023/12/19ダンロップ特集 モノにも人にも歴史あり ゼクシオは“みやこんじょ”から世界へ 組み立てを担う工場だ。最新のゼクシオやスリクソン、クリーブランドのクラブ、「宮崎」を冠したMiyazakiシャフトなどは、ここ「みやこんじょ」から世界のユーザーの手へと渡っている。 松山英樹や畑岡奈紗ら
2023/12/18米国男子 「振れない、飛ばない」米国10年目のジレンマ/松山英樹2023年末インタビュー(1) 2023年は松山英樹にとって苦悶の一年と言えた。PGAツアーに本格参戦して10年目。2014年から昨年まで続けてきたシーズン最終戦「ツアー選手権」進出を逃し、継続中の選手としては最長の9年連続で記録…
2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが64ランクアップ 上位22人変動なし/男子世界ランク 。 上位勢は1位スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)から22位サム・バーンズまで変動なし。 日本勢は最上位43位の松山英樹、79位の久常涼は
2023/12/15米国男子 蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常涼のほか、金谷拓実、平田憲聖、桂川有人、岩崎亜久竜らも出場を予定している。
2023/12/12世界ランキング 中島啓太は自己最高90位で予選会へ 松山英樹43位/男子世界ランク スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)らトップ10に動きはなかった。 日本勢は松山英樹が1ランクダウンの43位、久常涼が79位(変動なし)で続いた
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。
2023/12/10国内男子 2023年 男子ツアーのギャラリー動員数は? ギャラリーを動員した。松山英樹の今季国内初戦、小平智や石川による海外選手との優勝争いなど見どころは多く、最終日は唯一の“1万人超え”となる1万24人が来場した。 なお、同会場で開催されたコロナ禍直前の19
2023/12/07ニュース GTPA新人賞は中島啓太と櫻井心那 特別賞にイ・ボミと杉浦悠太 なる新人賞は、2013年の松山英樹以来となるルーキーイヤーでの賞金王を戴冠した中島啓太と、国内女子ツアー史上3人目の10代4勝を達成した櫻井心那が選ばれた。中島はアマチュア優勝を飾った2020-21年…
2023/12/04国内男子 蝉川泰果に“総合力1位”の勲章 来季は賞金王 & パリ五輪を強く意識 15位以内(各国・地域で最大4人)は自動的に出場権が得られ、以下は各国・地域で最大2枠を争う。 最新の世界ランク112位で、日本勢では松山英樹、久常涼、星野陸也、中島啓太に続いて5番手につけている
2023/12/04世界ランキング 星野陸也がトップ100返り咲き 蝉川泰果は112位/男子世界ランク 。 星野は前週の同ツアー開幕戦「オーストラリアPGA選手権」に続いて2位に入り、2週前の138位から急上昇。2022年9月以来となるトップ100に返り咲いた。 出場のなかった松山英樹は1ランクダウンの
2023/12/03欧州男子 星野陸也がPOで敗れて初優勝ならず 24年「全英」出場権を獲得 終えた。青木功、松山英樹、久常涼に続く日本勢史上4人目の欧州ツアー優勝とはならなかった。 通算12アンダー3位に2週連続優勝を狙ったミンウ・リー(オーストラリア)。通算11アンダー4位にアダム・スコット
2023/12/01中古ギア情報 「明るいスリーウッド計画」中古で3Wを買う時の失敗しないコツ 。ツアープロの多くはフェアウェイウッドのシャフトを“コレ”と決めてなかなか替えない。「グラファイトデザイン ツアーAD DI」(2009年)を選ぶ松山英樹、「PT」(2006年)を使い続ける上田桃子などが
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 優勝賞金4000万円を加えると、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 この日は前半で4つ伸ばして勢いをつけたが、「セカンドが唯一のミスショットだっ
2023/11/30日本シリーズJTカップ 岩手出身のシード第1号 米澤蓮が唯一の18番バーディ「一生の思い出に」 た。傾斜が強いグリーンで、3mの上りのラインにつけてバーディフィニッシュ。「練習ラウンドはパーもなかった。一生の思い出になりました」と3アンダー7位で発進した。 松山英樹らを輩出した東北福祉大出身で
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 。優勝賞金4000万円を獲得すれば、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 6アンダーの2位に賞金ランク2位の金谷拓実。5アンダー3位に前週優勝の鍋谷
2023/11/28日本シリーズJTカップ “史上5人目”まであと2751万円 賞金王・中島啓太「強い選手で終われるように」 1793万4583円) 13年/松山英樹(2億107万6781円) 16年/池田勇太(2億790万1567円)
2023/11/27世界ランキング 賞金王・中島啓太が初のトップ100入り 松山英樹41位/男子世界ランク た昨年9月「パナソニックオープン」開幕前の時点では340位。1年2カ月で大きくランキングを上げた。 同大会でツアー初優勝を飾った鍋谷太一は458位から310位にジャンプアップした。 日本勢最上位の松山…
2023/11/26国内男子 中島啓太は4位で賞金王確定 鍋谷太一が初優勝 歳の石川遼(2009年)、21歳の松山英樹(2013年)に次ぐツアー史上3番目の若さとなる。 中島は「諦めずに最後まで自分のプレーに徹することができたので結果がついてきてくれた。金谷(拓実)さんがいて
2023/11/25国内男子 マスターズ覇者の「うまいね」にドキリ 細野勇策は松山英樹→ケプカからの優勝争い ◇国内男子◇カシオワールドオープン 3日目(25日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72)◇晴れ(観衆2087人) 前週「ダンロップフェニックス」の2日目、松山英樹には申し訳ないが…
2023/11/25topics 「アプローチはオープンに構える」は過去の話? 若手に広がるスクエア or クローズスタンス 入れない選手が増えた。 中島啓太は松山英樹のアドバイスでオープンから変更 「アレ? オープンじゃないぞ」。最初にスタンスの変化に気づかされたのは、賞金ランキングトップを走る中島啓太だった。スクエア…