2024/01/01米国男子 <海外男子>2024年メジャー大会の会場は? コースとなる。 オーガスタナショナルGC(ジョージア州) マスターズ(4月11日開幕) 1934年の第1回大会から同じコースで開催を続ける唯一の男子メジャー。21年に松山英樹が優勝し、日本人男子初の4…
2024/01/01米国男子 パリ五輪代表争いは「全米オープン」で決着 松山英樹と久常涼を追いかけるのは? 。 中島啓太&星野陸也は欧州から逆転へ 世界ランク46位の松山英樹が日本勢最上位で引っ張る構図はこれまでと変わらない。21年の東京五輪は母国開催のエースとして、さらに同年の「マスターズ」覇者として
2023/12/31世界ランキング 松山英樹は46位で23年終了 11人が新たにオーガスタへ/男子世界ランク 31日付の男子世界ランキングが発表され、松山英樹は1ランクダウンの46位で2023年を終了。今年は同ランク21位からのスタートだった。松山は来年1月4日(木)に始まるPGAツアー開幕戦「ザ・セン…
2023/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編> 2010年以来13年ぶりとなった。 4位:松山英樹 プレーオフ最終戦「ツアー選手権」の10年連続進出を逃す プレーオフ第2戦「BMW選手権」をフェデックスカップランキング47位で迎えた松山英樹は、同大会の…
2023/12/29topics 「未来の松山英樹」を育てるコーチング/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(後編) 松山英樹、畑岡奈紗らを指導するプロコーチ、黒宮幹仁は毎月、母校の福井工大福井中高ゴルフ部を訪れる。ツアー選手に帯同する傍ら、ジュニア選手にもレッスンを行う意図と内容はいかなるものか。日常を探りに福井…
2023/12/28topics 打てるまでの「プロセス」が大事…松山英樹のスイングづくり/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(前編) プロコーチの黒宮幹仁は2022、23年に松山英樹と畑岡奈紗という日本の男女トップ選手を指導。スイングの取り組みをサポートしてきた。中でも、日本ゴルフ界を長らくリードする松山との具体的なやり取りはどの…
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> )を抜いて史上最年少となった。 2位:杉浦悠太がツアー史上7人目のアマ優勝 松山英樹、ブルックス・ケプカ、ウィンダム・クラークらが出場した11月「ダンロップフェニックス」で、後続に4打差をつけて最終日…
2023/12/27topics 今年の注目度No.1フェアウェイウッドは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 、おととしと2年連続No.1を飾ったテーラーメイド「SIM2 FW」が、今年惜しくも3連覇を逃して2位に。ただ1位の座は譲ったものの、松山英樹が発売直後から現在まで3Wを使い続け、21年モデルながらいまだ人気…
2023/12/25世界ランキング 松山英樹45位 久常涼は日本勢2番手キープ/男子世界ランク 唯一の動きだった。 日本勢は、松山英樹が2ランクダウンの45位に後退。久常涼は1ランクアップの78位で2番手をキープした。以下、中島啓太が88位、星野陸也が92位(ともに変動なし)、蝉川泰果が111位
2023/12/24国内女子 願いを込めて 2023年ベストショット3選【大澤進二】 。 <ZOZOチャンピオンシップ 2日目 松山英樹> ショット、パットとともに精彩を欠き、本人も悔しいであろう大会自己ワーストの51位で終えた。大ギャラリーを引き連れてプレーした「マスターズ」チャンピオンの…
2023/12/23GDOEYE 父が語る久常涼のジュニア時代 欧州ツアー新人王の原点 久常涼が9月「カズーオープンdeフランス」でDPワールドツアー(欧州ツアー)初優勝をあげた。2022年の最終予選会を突破して臨んだルーキーシーズン。欧州タイトルは青木功、松山英樹に続く日本勢3人目の
2023/12/23国内男子 期待の新人は歯がキレイ? 岡田晃平が来季プロデビュー アマチュア優勝を達成。大学の先輩には、米ツアーで活躍する松山英樹がいて周囲から受ける刺激も大きい。「(杉浦の)優勝を知って刺激になった。僕は後ろから追う立場ですけど、2人で盛り上げていければ」と、白い歯を輝かせてプロデビュー戦を見据えた。(編集部・谷口愛純)
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) 松山英樹の生命線といえば、ドライバー?アイアン?それもそうだけど、やっぱり思い浮かぶのはアプローチだろう。広大なエリアを転戦するPGAツアーで、どんな芝質にも対応し、第一線で戦い続ける寄せの技術。今…
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 松山英樹の生命線といえば、ドライバー?アイアン?それもそうだけど、やっぱり思い浮かぶのはアプローチだろう。北米大陸を中心に広大なエリアを転戦するPGAツアーにあって、どんな芝質にも対応し、第一線で…
2023/12/20米国男子 「“貯金”が尽きた」30代のカラダとココロ/松山英樹2023年末インタビュー(3) 2023年は松山英樹にとって苦悶の一年と言えた。PGAツアーに本格参戦して10年目。2014年から昨年まで続けてきたシーズン最終戦「ツアー選手権」進出を逃し、継続中の選手としては最長の9年連続で記録…
2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 」によると、中古市場は品薄気味でスチールシャフト装着モデル(6本セット)7万円前後からが相場とのこと。 第4位:スリクソン Z-FORGED II アイアン(ダンロップ) 第4位は、松山英樹が…
2023/12/19米国男子 「僕は逃げていた」キャリアをむしばんだ?世界2位/松山英樹2023年末インタビュー(2) 2023年は松山英樹にとって苦悶の一年と言えた。PGAツアーに本格参戦して10年目。2014年から昨年まで続けてきたシーズン最終戦「ツアー選手権」進出を逃し、継続中の選手としては最長の9年連続で記録…
2023/12/19ダンロップ特集 モノにも人にも歴史あり ゼクシオは“みやこんじょ”から世界へ 組み立てを担う工場だ。最新のゼクシオやスリクソン、クリーブランドのクラブ、「宮崎」を冠したMiyazakiシャフトなどは、ここ「みやこんじょ」から世界のユーザーの手へと渡っている。 松山英樹や畑岡奈紗ら
2023/12/18米国男子 「振れない、飛ばない」米国10年目のジレンマ/松山英樹2023年末インタビュー(1) 2023年は松山英樹にとって苦悶の一年と言えた。PGAツアーに本格参戦して10年目。2014年から昨年まで続けてきたシーズン最終戦「ツアー選手権」進出を逃し、継続中の選手としては最長の9年連続で記録…
2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが64ランクアップ 上位22人変動なし/男子世界ランク 。 上位勢は1位スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)から22位サム・バーンズまで変動なし。 日本勢は最上位43位の松山英樹、79位の久常涼は