2022/03/15世界ランキング キャメロン・スミス自己最高6位 金谷拓実60位でWGC出場権/男子世界ランク デルテクノロジーズ・マッチプレー」(23日~/テキサス州オースティンCC)の出場権を得た。木下稜介が74位(2ランクダウン)で日本勢3番手。 「マイライフゴルフオープン」優勝のパブロ・ララサバル(スペイン)は207位から116位へジャンプアップを果たした。
2022/03/07世界ランキング シェフラーが初のトップ5入り 松山英樹は11位で変わらず/男子世界ランク (変動なし)、アジアンツアー「インターナショナルシリーズ タイランド」で5位に入った木下稜介が5ランク上げて72位となった。星野陸也は105位(1ランクダウン)。 「アーノルド・パーマー招待」以外の各
2022/02/28世界ランキング ストラカが93ランクアップ 松山英樹は11位に/男子世界ランク パトリック・カントレーら上位9人の順位に変動はなかった。 日本勢は松山英樹が1ランク下げて11位に。変動のなかった金谷拓実が60位、ともに1ランク下げた木下稜介が77位、星野陸也が104位で続いている。
2022/02/14世界ランキング シェフラーが自己最高9位 松山英樹10位のまま/男子世界ランク アップを果たした。 松山に続く日本勢は、金谷拓実が58位で変わらず、木下稜介が3ランクダウンの74位。99位だった星野陸也は101位となった。
2022/02/07世界ランキング トム・ホジー自己最高39位 松山英樹10位/男子世界ランク 、ともに大きくジャンプアップした。 松山に続く日本勢は金谷拓実が58位(1ランクダウン)、木下稜介が71位(7ランクアップ)、星野陸也が99位(2ランクアップ)となった。
2022/01/24世界ランキング カントレーが初のトップ3入り タイの23歳は73ランクアップ/男子世界ランク HSBC選手権」でツアー6勝目を挙げたトーマス・ピータース(ベルギー)は前週69位から31位に上昇。同大会を25位で終えた金谷拓実は2ランクダウンの55位。 日本勢は木下稜介が76位(2ランクダウン
2022/01/31世界ランキング ホブランが初のトップ3 リストは95ランクアップ (スペイン)のランク1位、欧州ツアーに参戦したコリン・モリカワの2位に変動はなかった。前週3位のパトリック・カントレーと4位のダスティン・ジョンソンは、それぞれ1ランク順位を下げた。 日本勢は松山、金谷に続き、木下稜介が78位(2ランクダウン)、星野陸也が101位(6ランクダウン)につけている。
2020/03/05アジアン 大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進 20位に岩田寛。2アンダー暫定31位に竹安俊也、市原弘大、木下稜介がつけた。 1アンダー暫定53位に武藤俊憲、堀川未来夢。イーブンパー暫定70位に比嘉一貴、小鯛竜也が並んだ。片山晋呉は4オーバー暫定127位と大きく出遅れた。池田勇太は体調不良により欠場した。
2022/03/04アジアン 久常涼が3位、桂川有人が8位で滑り出し アジアン新シリーズ て、キム・ビオ(韓国)らと並び8アンダーの3位と好スタートを切った。桂川有人が7アンダー8位で続いた。 その他の日本勢は小林正則が6アンダー17位、木下稜介が4アンダー38位。スコアの伸ばし合いが展開
2022/02/01アジアン 賞金総額約6億円大会にスター集結 日本勢は金谷ら6人が参戦 ・フィナウ、マシュー・ウルフといった豪華な顔ぶれがそろった。 日本勢は中東3連戦目となる金谷拓実、米ツアー「ソニーオープン」以来となる星野陸也がエントリー。「世界ランキング300位以内」の出場資格で木下稜介、岩田寛、久常涼、さらに大会の推薦枠で関藤直熙が出場する。
2015/04/26アジアン ウェストウッドがプレーオフを制す 塚田陽亮は15位 から出た塚田陽亮は、前半3番でダブルボギーを叩くなど後退が続いたが、最終18番をイーグルとして「73」。通算イーブンパーの15位と上位に踏みとどまった。川村昌弘は通算5オーバーの35位、木下稜介は通算6オーバーの42位で4日間を終えた。
2018/04/19国内男子 片山晋呉と星野陸也が首位発進 2打差に前年覇者の久保谷健一 年)も茨木で初日に8アンダーを出したけど、新地に飲みに行って失速したので今年は控えようと思います」と、ツアー32勝目へ自制心も武器に挑む。 6アンダーの3位に木下稜介。前年覇者の久保谷健一、川村昌弘
2018/07/07国内男子 首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差 、ガン・チャルングン(タイ)。通算5アンダー6位で、木下稜介とウォンジョン・リー(オーストラリア)が続いた。 通算4アンダー8位に首位から出た上井邦裕、ハン・ジュンゴン(韓国)ら8人が並んだ。 28位
2019/11/22国内男子 今平周吾と池田勇太が首位並走 松山英樹は「9」で13位後退 首位のジャン・ドンキュ(韓国)、木下稜介が続いた。 米ツアー屈指の飛ばし屋キャメロン・チャンプ(米国)が星野陸也、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、スンス・ハン(米国)とともに通算2アンダー9位タイ
2019/11/07国内男子 宮本勝昌が首位タイ発進 石川遼は出遅れ95位 を主戦場としている平塚哲二が池田勇太、重永亜斗夢、木下稜介らと並んで1打差の4アンダー5位タイにつけた。 賞金ランキング1位の今平周吾はイーブンパー47位、ランク2位のチャン・キム(米国)は前週優勝の
2019/06/02国内男子 池田勇太がツアー通算21勝目 「全英」出場権も手に れたが、最終18番をパーとして逃げ切った。 通算6アンダーの2位にキム。通算4アンダーの3位にパク・サンヒョン(韓国)、ガン・チャルングン(タイ)が続いた。 通算2アンダーの5位に木下稜介、キム
2019/06/01国内男子 池田勇太が23位から単独首位に浮上 1打差にチャン・キム ジョン・リー 5T/-3/ディラン・ペリー、永野竜太郎、今平周吾 8/-2/木下稜介 9T/-1/プーム・サクサンシン、ジャズ・ジェーンワタナノンド、比嘉一貴
2019/05/30国内男子 23歳・和田章太郎が1打差3位 キム・キョンテら首位 ・ペリー(オーストラリア)と並ぶ5アンダーの首位で発進した。ツアー未勝利の23歳、和田章太郎が1打差の3位につけた。 昨季賞金王の今平周吾、永野竜太郎、3番(パー5)でアルバトロスを決めた木下稜介ら6人が
2019/05/21国内男子 奈良県で17年ぶりに男子ツアー開催 石川遼はエントリーせず 地元奈良出身の藤本佳則と木下稜介らにも注目だ。 腰痛で途中棄権した3週前の「中日クラウンズ」から戦列を離れている石川遼は、エントリーを見送った。
2018/11/23国内男子 チェ・ホソンら4人が首位で決勝へ 宮本、手嶋ら賞金シード喪失 アンダーで終えた嘉数光倫、浅地洋佑、チェ・ホソン(韓国)、スコット・ストレンジ(オーストラリア)の4人が首位に並んだ。 通算6アンダーの5位に秋吉翔太。通算5アンダーの6位に木下稜介、上井邦裕、ジャン