2022/01/31世界ランキング

ホブランが初のトップ3 リストは95ランクアップ

(スペイン)のランク1位、欧州ツアーに参戦したコリン・モリカワの2位に変動はなかった。前週3位のパトリック・カントレーと4位のダスティン・ジョンソンは、それぞれ1ランク順位を下げた。 日本勢は松山、金谷に続き、木下稜介が78位(2ランクダウン)、星野陸也が101位(6ランクダウン)につけている。
2020/03/05アジアン

大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進

20位に岩田寛。2アンダー暫定31位に竹安俊也、市原弘大、木下稜介がつけた。 1アンダー暫定53位に武藤俊憲、堀川未来夢。イーブンパー暫定70位に比嘉一貴、小鯛竜也が並んだ。片山晋呉は4オーバー暫定127位と大きく出遅れた。池田勇太は体調不良により欠場した。
2022/02/01アジアン

賞金総額約6億円大会にスター集結 日本勢は金谷ら6人が参戦

・フィナウ、マシュー・ウルフといった豪華な顔ぶれがそろった。 日本勢は中東3連戦目となる金谷拓実、米ツアー「ソニーオープン」以来となる星野陸也がエントリー。「世界ランキング300位以内」の出場資格で木下稜介、岩田寛、久常涼、さらに大会の推薦枠で関藤直熙が出場する。
2015/04/26アジアン

ウェストウッドがプレーオフを制す 塚田陽亮は15位

から出た塚田陽亮は、前半3番でダブルボギーを叩くなど後退が続いたが、最終18番をイーグルとして「73」。通算イーブンパーの15位と上位に踏みとどまった。川村昌弘は通算5オーバーの35位、木下稜介は通算6オーバーの42位で4日間を終えた。
2018/07/07国内男子

首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差

、ガン・チャルングン(タイ)。通算5アンダー6位で、木下稜介とウォンジョン・リー(オーストラリア)が続いた。 通算4アンダー8位に首位から出た上井邦裕、ハン・ジュンゴン(韓国)ら8人が並んだ。 28位
2019/11/22国内男子

今平周吾と池田勇太が首位並走 松山英樹は「9」で13位後退

首位のジャン・ドンキュ(韓国)、木下稜介が続いた。 米ツアー屈指の飛ばし屋キャメロン・チャンプ(米国)が星野陸也、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、スンス・ハン(米国)とともに通算2アンダー9位タイ
2019/11/07国内男子

宮本勝昌が首位タイ発進 石川遼は出遅れ95位

を主戦場としている平塚哲二が池田勇太、重永亜斗夢、木下稜介らと並んで1打差の4アンダー5位タイにつけた。 賞金ランキング1位の今平周吾はイーブンパー47位、ランク2位のチャン・キム(米国)は前週優勝の
2019/06/02国内男子

池田勇太がツアー通算21勝目 「全英」出場権も手に

れたが、最終18番をパーとして逃げ切った。 通算6アンダーの2位にキム。通算4アンダーの3位にパク・サンヒョン(韓国)、ガン・チャルングン(タイ)が続いた。 通算2アンダーの5位に木下稜介、キム
2019/05/30国内男子

23歳・和田章太郎が1打差3位 キム・キョンテら首位

・ペリー(オーストラリア)と並ぶ5アンダーの首位で発進した。ツアー未勝利の23歳、和田章太郎が1打差の3位につけた。 昨季賞金王の今平周吾、永野竜太郎、3番(パー5)でアルバトロスを決めた木下稜介ら6人が