2021/11/06国内男子

堀川未来夢と石坂友宏が首位並走 1打差3位に浅地洋佑

が1打差3位。11アンダー5位で重永亜斗夢、稲森佑貴、谷原秀人が続いた。 賞金ランキング1位の木下稜介、ランク3位の星野陸也、ランク4位の金谷拓実が、杉山知靖、小林伸太郎とともに10アンダー8位。 ペクとともにトップから出た香妻陣一朗は8アンダー17位に後退した。
2022/01/03世界ランキング

松山英樹は18位で新年初戦へ/男子世界ランク

つ上げて7位、ジャスティン・トーマスが8位と1つ後退した。 日本勢は松山英樹が18位、金谷拓実が50位で変わらず。木下稜介が69位(1ランクアップ)、星野陸也が91位(6ランクアップ)、稲森佑貴が99
2020/02/23アジアン

44歳の小林正則と玉城海伍が出場権/アジアンツアーQT

歳の玉城海伍が通算6アンダー30位で出場権(35位タイ以内)を獲得した。 木下稜介が通算4アンダー40位、久志岡俊海が通算1オーバー64位。日本ツアー3勝の時松隆光は前日4日目まで28位につけていたが、棄権した。
2020/01/18国内男子

【速報】4つ伸ばしたクーチャーが首位で後半へ

、アウトから出て前半の1番、2番(パー3)で連続バーディを奪い、4番と7番のパー5でもバーディ。4つ伸ばして単独首位に浮上し、後半へ進んだ。 日本勢最上位に通算8アンダーの木下稜介(12ホール終了
2021/11/29世界ランキング

堀川未来夢は168位に 松山英樹15位で変わらず/世界ランク

、宮里優作は110ランクアップの320位となった。 日本勢最上位は松山英樹の15位で変わらず。金谷拓実が54位(4ランクアップ)、木下稜介が74位(1ランクアップ)で続いた。 トップ10では、ザンダー・シャウフェレがパトリック・カントレーと入れ替わって5位から4位になった以外、変動はなかった。
2021/10/11世界ランキング

杉山知靖は465位→253位 松山は19位で変わらず/世界ランク

「ブリヂストンオープン」を制した杉山知靖は465位から253位にジャンプアップした。 日本勢トップの松山英樹は19位のまま変わらず。金谷拓実が2ランクアップの84位、木下稜介が87位(変動なし)、星野陸也が
2021/09/27世界ランキング

中島啓太が208位に浮上/世界ランク

。世界アマチュアランキングでは1位に立っている。 日本勢トップは17位の松山英樹、2番手は85位の金谷拓実で順位に変動はなかった。大会を8位で終えた木下稜介は8ランクアップの86位で、3番手につけて
2021/11/08世界ランキング

浅地洋佑が447位→267位 ホブランはトップ10返り咲き

)、2位コリン・モリカワ、3位ダスティン・ジョンソンを含むトップ5に変動はなかった。 日本勢は松山英樹が12位から14位に後退。金谷拓実が67位(3ランクアップ)、木下稜介が87位(7ランクダウン)、稲森佑貴が110位(1ランクアップ)と続いた。
2021/10/19世界ランキング

マキロイ8位 ファウラー82位に上昇/男子世界ランク

終えたリッキー・ファウラーは128位から82位に上がった。 「日本オープン」で勝利したショーン・ノリス(南アフリカ)は150位から、86位となった。 日本勢トップの松山英樹は19位で変わらず。木下稜介
2021/08/16世界ランキング

松山英樹は17位から18位に後退/男子世界ランク

。欧州ツアー「カズークラシック」で優勝を果たしたカルム・ヒルは150位から97位に順位を上げた。 日本勢は星野陸也が87位(1ランクダウン)、金谷拓実99位(3ランクダウン)、木下稜介104位(1ランクダウン)と続いた。
2021/07/26世界ランキング

キャメロン・チャンプが自己最高66位 松山英樹は20位で東京五輪へ/男子世界ランク

。 1位ジョン・ラーム、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリン・モリカワといった上位陣に動きはなし。 日本勢はトップの松山英樹が20位で変わらず。星野陸也が86位(2ランクダウン)、金谷拓実が93位(1ランクダウン)、木下稜介が107位(4ランクダウン)で続いた。
2021/07/12世界ランキング

ラーム首位陥落 DJが4週ぶり1位に/男子世界ランキング

浮上した。 米ツアー「ジョンディアクラシック」で優勝したルーカス・グローバーは115位から79位へと順位を上げた。 日本勢は松山英樹が18位のまま。星野陸也は81位(1ランクダウン)、金谷拓実が90位(5ランクダウン)、木下稜介が105位(4ランクダウン)と続いた。
2021/12/13世界ランキング

松山英樹18位、金谷拓実49位で変わらず/男子世界ランク

「マスターズ」出場資格が得られる年末時点の50位以内をキープした。 日本勢は木下稜介が74位(1ランクアップ)、星野陸也が100位(4ランクアップ)と続いた。 1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位コリン
2020/12/19全英オープン

松山英樹、金谷拓実ら日本勢5人の「全英」出場権が確定

日本オープン優勝)、今平周吾(19年日本ツアー賞金王)、金谷拓実(地区予選会の19年エミレーツ・オーストラリアオープン3位タイ)、木下稜介(地区予選会の20年SMBCシンガポールオープン6位タイ)の5人が出場権を獲得した。 今後、残る50枠が争われることになる。
2015/09/17国内男子

37歳吉永智一が暫定首位 降雨で75人ホールアウトできず順延

目指す。 1打差の3アンダー暫定2位には、川根隆史と河瀬賢史。2アンダーの暫定4位に木下稜介、アマチュアの小斉平優和(こさいひら・ゆうわ)=日本ウェルネス高2年=らが続いた。小斉平は今年8月の「日本ジュニアゴルフ選手権(男子15歳~17歳の部)」で2位に入っている。
2022/11/10国内男子

中西直人が首位発進 蝉川泰果は3打差5位 石川遼10位

は、貞方章男、勝俣陵、チャン・キム、キム・キョンテ(韓国)と並んで3アンダー5位で滑り出した。 石川遼は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、木下稜介らとともに2アンダー10位。賞金ランキング
2022/10/28国内男子

中島啓太とジョーンズが首位で決勝へ 星野陸也1打差

、通算9アンダー3位。大西魁斗、木下稜介、大岩龍一ら5人が通算8アンダー4位につけた。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、石川遼らと並んで通算4アンダー27位。大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダー36位で決勝ラウンドに進んだ。