、福嶋晃子、古閑美保、横峯さくら、佐伯三貴、大山志保、服部真夕の8人。23位タイから急浮上した横峯は「明日は諦めずに頑張りたいですね」と逆転優勝に向けて意気込んでいた。さらに1打差の5アンダー12位タイに

優子と服部真夕のほか、ディフェンディングチャンピオンの申ジエ（韓国）に、賞金レーストップを行くイボミ（韓国）の計4人が並ぶ。通算3アンダーの7位に福田裕子、アン・ソンジュ（韓国）、鈴木愛、イ・ジミン

のハンデを負う。しかし「その分パットが入った」という三塚は、6バーディ、3ボギーをマーク。ドライバーのアクシデントを、技でカバーしての好スタートだ。 2アンダーの3位タイには、原江里菜、服部真夕、藤野

が、通算4アンダー、13位タイの服部真夕と上田桃子の2人。さらに1打差の通算3アンダー16位タイには、米ツアーでは自身初の大会連覇に挑む宮里藍が、不動裕理、馬場ゆかりと並んで決勝ラウンドに挑む。 日本

独占したが、今週も韓国勢が上位を固めることになるかもしれない。 通算4アンダーの4位タイには不動裕理、馬場ゆかりの2人が並び、通算3アンダーの6位タイには有村智恵、藤本麻子、表純子、服部真夕の4人が

を奪った藤田幸希。さらに2打差の3アンダー3位には、有村智恵、茂木宏美、中園美香の3人。2アンダー単独6位に服部真夕。1アンダーの7位タイには横峯さくら、馬場ゆかり、福嶋晃子などが並んでいる。 その他

選手では、上田桃子が服部真夕らと並び1アンダーの12位タイ。ディフェンディングチャンピオンの諸見里しのぶは、後半にスコアを崩してしまい2オーバーの44位タイ。横峯さくらは、ショットが安定せずにボギーを重ねる苦しい展開が続き、5オーバーの82位タイと大きく出遅れた。

までに無いほど万全」と笑顔を見せた。 通算イーブンパーの4位グループには、今季プロテストトップ合格の服部真夕、横峯さくら、佐伯三貴など5名が続く。現在賞金トップの上田桃子は、大山志保、飯島茜らと並ぶ通算1オーバーの9位タイへと浮上した。

位に浮上してきた佐伯が、さらに勢いを加速するのか。今季未勝利ながら、5試合中4試合でトップ10入りしている服部真夕は今季初勝利を掴めるか。“火の国”熊本を舞台に、今年も熱い戦いが繰り広げられる。

女王コンテスト」が開催される。昨年は、プロテストトップ合格の服部真夕が259.3ヤードを記録して1位となったが、優勝賞金50万円を掴むのは、どの選手だろうか？ シーズンも終盤に入り、賞金女王争いも激しさを増してきている。これからの一勝は、大きな意味を持ってくることだろう。

服部真夕、鈴木愛、鬼澤信子、三塚優子の4選手が並ぶ混戦でスタートした。 首位と1打差、6アンダーの5位にイ・ジミン（韓国）、5アンダーの5位に笠りつ子、吉田弓美子、永峰咲希の3選手が並んだ。4アンダーの

通算10オーバーの86位。カットラインに3打及ばず、予選落ちを喫した。 首位から出た服部真夕はスコアを1つ落とし、藤本麻子、飯島茜とともに通算3アンダーの6位につけている。 4オーバー60位からスタート

約3年ぶりの優勝を飾った服部真夕、賞金ランクトップを快走中のイ・ボミ（韓国）らが参戦。シード争いもいよいよ熱を帯びる8月の最終週、難コースを制すのは誰なのか。 初日のペアリングが発表され、申ジエは今季

には5バーディ、2ボギーの「69」をマークした21歳の武尾咲希。2アンダーの3位には酒井美紀、藤本麻子、諸見里しのぶ、西山ゆかりら9選手。さらに1打差の1アンダー12位には大山志保、江澤亜弥、服部真夕

）、連覇の懸かる上田のほか、歴代覇者として2007年、09年、12年と3度大会を制している全美貞（韓国）、森田理香子、服部真夕、そして米国を主戦場とする有村智恵ら実力者たちが顔をそろえる。 初日のペア

5バーディ量産につなげた。 2アンダーの2位には、今季1勝を挙げている服部真夕と西山ゆかりのほか、ツアー初戦の江原詩織、アマチュアの蛭田みな美ら計7人。成田美寿々、永峰咲希、森美穂、勝みなみ（アマ）ら

スタートを切った。 5アンダーの2位には藤本麻子と中国のフォン・シャンシャン。4アンダーの4位に、20歳の渡邉彩香ほか、表純子、中村香織、原江里菜の4人。さらに1打差の8位に、服部真夕、佐伯三貴ら7人が続く

位に大江香織と不動裕理。イーブンパーの7位タイに服部真夕ら4人が並んだ。 横峯さくらは堀奈津佳、成田美寿々のほか今季米ツアーを主戦場とした上原彩子、「日本女子アマチュアゴルフ選手権」を制した森田遥らと

は2オーバー63位タイとそろって出遅れた。 また、大会ホステスプロとして出場している飯島茜は1オーバー49位タイ。服部真夕は4オーバーの71位タイ。予選落ちのない大会。2日目以降巻き返して、大会の盛り上げ役を果たしたいところだ。

盛り上げてくれるだろう。 日本ツアー組では、賞金ランクトップを独走するアン・ソンジュ（韓国）、同2位で追う横峯さくらの他、有村智恵、馬場ゆかり、諸見里しのぶらへの期待が高まる。また、ホステスプロの飯島茜や服部真夕、2週連続優勝がかかる森田理香子らも見逃せない存在だ。