2014/05/18国内女子

柏原明日架は最後に崩れてアマ制覇逃す イ・ボミが逆転優勝

完全優勝には届かなかった。 通算5アンダーの2位に、服部真夕、フォン・シャンシャン(中国)、カン・スーヨンと全美貞(ともに韓国)の4選手。柏原と並ぶ6位に、イ・ナリ(韓国)と穴井詩が続いた。2打差4位から出た上田桃子は2つ落とし、横峯さくら、前年優勝のO.サタヤらと並び通算3アンダーの9位に終わった。
2015/09/27国内女子

表純子が今季初優勝 勝みなみはアマ2勝目ならず

先へと続くことになりそうだ。 通算8アンダーの2位に大山志保。終盤まで表を1打差で追っていたが、ボギーとした17番で明暗を分けた。通算7アンダーの3位に穴井詩、さらに1打差の4位に服部真夕とカン・ヨウ
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香、完全優勝&大会2勝目へ5打差独走

タイから6ストローク落とし、通算7オーバー。比嘉真美子、服部真夕らと並び16位タイ。宮里藍は「80」とふるわず、通算14オーバーの49位タイで最終日を迎えることとなった。
2016/10/29国内女子

李知姫が混戦を一歩リード 比嘉真美子ら2差4位

比嘉真美子の4人。さらに1打差の8位に北田瑠衣、福田裕子、穴井詩、服部真夕、首位から後退した堀琴音の5人が続く。 前年優勝の渡邉彩香は通算4オーバーとし、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドへ。アマチュアで今季22試合目の勝みなみ(18=鹿児島高3年)は通算6オーバーで予選落ちに終わった。
2016/10/01日本女子オープン

15歳の長野未祈が単独首位 アマ初、最年少制覇の快挙へ王手

めぐみ、松森彩夏、服部真夕の6人が続く。 43位から出た前年優勝のチョン・インジ(韓国)はこの日ベストの「66」をマークし通算イーブンパーの11位タイに急浮上。今季途中から国内ツアーに本格復帰し、賞金ランク90位にいる有村智恵が並んだ。
2008/08/23国内女子

古閑美保が単独首位に! 藤田幸希が急浮上

(韓国)。通算5アンダーの5位タイには、有村智恵、服部真夕、佐藤靖子ら8人がつけている。連覇を狙う横峯さくらは、この日3ストローク伸ばした上田桃子とともに、通算4アンダーの13位タイにつけている。
2007/08/25国内女子

不動裕理が単独首位をキープ! 上田、佐伯ら若手実力派が追う!

となる若林舞衣子は、地元ギャラリーの声援を背に連日のアンダーパーをマークし、通算4アンダーの7位タイに浮上。若林と同じくプロデビューを飾った服部真夕は、通算2オーバーの39位タイで予選突破。もう一人の今季プロテスト合格者である横山倫子は、通算18オーバーで予選落ちを喫している。
2012/06/10国内女子

16歳アマチュアのK.ヒュージュが最年少優勝!

更新した。 通算13アンダーの単独2位には佐伯三貴、通算11アンダーの3位タイには一ノ瀬優希、服部真夕、全美貞の3選手が並んだ。横峯さくらは通算9アンダーの7位タイでフィニッシュしている。 <記録…
2007/10/21国内女子

古閑美保、鮮やかな逆転で今季初優勝!

くれたので、それでいいです」と前を向いた。 通算5アンダーの2位はクリーマー、4アンダーの3位には今年プロテストトップ通過の服部真夕が入り、単独4位には横峯さくら。上田桃子は「76」と崩れ、6位タイに沈んだ。
2011/04/22国内女子

アン・ソンジュが単独首位!諸見里、金田が2打差の4位タイ

服部真夕は、「パットが思うように打てていない」と序盤からパットのタッチが合わずにボギーが先行。スタートホールの1番では、グリーン奥8メートルからの下りのバーディパットが大きくオーバーし、3パットのボギー