2006/01/05国内女子

東尾理子がアディダスゴルフとアパレル契約締結!

の総合契約を締結した。 父親に元西武ライオンズの監督を務めた東尾修氏をもつ東尾は、親の影響で8歳からゴルフを始めた。高校時代には自らゴルフ部を興しキャプテンを務め、2年時には「日本女子アママッチプレー
2023/11/01国内女子

菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト

位。馬場咲希(東京・代々木高)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、4アンダー14位で第3ラウンドに進んだ。 今年の「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は1オーバー53位。 ツアー1勝の
2024/01/08国内女子

尾関彩美悠が20歳の誓い「素敵な大人になれるように」

日本女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝し、同年11月のプロテストをトップ合格。ルーキーイヤーの翌22年「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」でツアー初優勝を飾った。23年シーズンは36試合に出場し、3度トップ3に入ったものの未勝利で終了。24年は2年ぶりのタイトルを目指すシーズンとなる。
2006/06/22アマ・その他

日本女子アマチュアゴルフ選手権3日目/宮里美香が準々決勝へ進出!金田久美子はマッチプレー初戦で敗退

千葉県にある鷹之台カンツリー倶楽部で開催されている、第48回「日本アマチュアゴルフ選手権」の3日目。この日は、マッチプレーの1回戦と2回戦が行なわれ、強豪の宮里美香が準々決勝へ駒を進めた。 宮里は一ノ瀬優希を1UPで撃破すると、続く2回戦では新井麻衣と対戦。この2回戦では、18番でオールスクエアに戻されるなど一時危ない場面も見られたが、最終的には20ホール目で1UPとした。 そのほかでは、中村香織、森田理香子、森桜子、大津くるみ、河北さやか、服部真夕、 室井勝利子が勝ち上がっている。 注目選手では、初日のストロークプレーでメダリストになった竹村真琴が、中村に1UPされ初戦で敗退。強豪の金田久美...
2014/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香がナショナルオープン連覇を狙う 有力アマ勢にも注目

でも一大勢力を築きつつあるアマチュア勢は29人がエントリー。前週、韓国で行われた「アジア大会」に出場した勝みなみや松原由美、「日本女子アマ」覇者の蛭田みな美、6月「全米女子オープン」で日本人最年少予選通過者となった橋本千里ら有力アマたちも見逃せない存在となる。
2014/07/04国内女子

横峯さくらと若林舞衣子が7アンダー首位!

し、レギュラーツアー4試合の出場資格を掴み今大会に挑んでいる。 また、前週「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」を制した蛭田みな美が、昨年大会に続き今年も出場。初日は3オーバーで78位タイとなっている。
2014/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

宮里藍&美香が参戦!メジャー初戦に勝みなみらトップアマも

バーエージェントレディス」で惜しくも2位に終わった森田遥、その森田に昨年「日本女子アマチュア選手権」決勝で敗れた松原由美、世界アマチュアランク1位のミンジー・リー(オーストラリア)も名を連ねる。彼女たちも、いまや見逃せない一大勢力だ。
2018/04/07国内女子

女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ

)、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キム・ハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアン・ソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2015/09/23国内女子

宮里藍が2年ぶり参戦 “第2の故郷”東北高校勢の嵐は吹くか

、“第2の故郷”で転機を図りたい。 同じく東北高出身の原江里菜、菊地絵理香、木戸愛、大江香織のほか、2014年、15年の日本女子アマチュアタイトルを持つ蛭田みな美、勝みなみらが出場する。 初日は酒井、宮里、原が同組でプレーすることが決まった。
2004/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

不動、横峯が3位に浮上!藍ちゃん予選通過ならず

。「日本女子アマチュア選手権」で優勝した宮里美香が、スコアを6つ落とすも通算7オーバーの23位タイで予選通過。初日イーブンパーと好スタートを切っていた諸見里しのぶは、9つ落としてしまい40位タイに後退。同じく40位タイには、有村智恵がつけている。