2015/06/04ギアニュース

二つのヘッド重量『Aグラインド440ドライバー』

』を発売する。スクエアなフォルム、心地良い打感、打音、そして方向安定を追求したドライバーだ。 ヘッドの特長は、クラウン部を部分的に薄肉化したクロスフレームクラウンとソール後方を落としたディープバック
2016/01/25ギアニュース

飛びを追求 タイトリストが新「VG3」シリーズを発表

に成形したCMTシャフトを装着 --の3つが主な違いとなる。 このうち、<3>の新シャフトはカウンターバランスの効果を利用し、クラブ軌道を正しく導くことで弾道方向の安定とヘッドスピードの加速が
2016/02/10ギアニュース

“たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場

効果の最大化を狙い、方向や弾道の安定が求められる比重が高いクラブほど、フェースのたわみ量を抑える構造となっている。 さらに、ドライバーはロフトごとにも溝設計を変化させている部分も興味深い。パワー
2014/06/17ギアニュース

バシレウスに新製品、α(アルファ)試打会を開催

レングスに採用、高弾性繊維が生み出す低トルク設計が方向を安定させるとか。スペックは、「50R」、「50S」、「60S」、「60X」、「70S」、「70X」の6種。FW及び、プロスペックも順次発売予定
2014/06/17ギアニュース

『飛王 PREMIUM』シリーズを発売

『ENA 飛王 PREMIUM IRON』(13万2000円~)ポケットキャビティとワイドソール設計により、飛距離と方向安定を重視。8本セット(#5~9、PW、AW、SW)と6本セット(#7~9、PW
2014/05/31ツアーギアトレンド

癖のないロックスター?アッタス6代目

、アッタスシリーズを代々、手にしてきた小山内護は「確実に方向というかコントロールはしやすいシャフトですよ」と飛距離性能とは別の部分に太鼓判。「アッタス5GoGoも使っていたけれど、今度の方が、より癖がない感じ
2012/11/26ギアニュース

フィニッシュが決まる、イニシャライズ理論

といったゴルフスイングで大切な部分の可動域を大きくし、正しく動かすことで安定した方向と飛距離を生み出すスイングのイニシャライズ(初期化)を取り入れました」(小池氏) いいスイングは健全な身体から!という
2013/08/13ギアニュース

ミスヒットを軽減する補強加工法が話題に

『ミライゴルフ』を展開するエム・ケイ・トレーディングは先頃、カーボンシャフト先端に金属製パイプを挿入することで、ミスヒット時の方向を改善するという画期的な補強加工法を発表した。 開発を手掛けた同社
2010/09/30ギアニュース

「思いどおりにコントロール」ナイキ VR PROを発表

「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」からドライバーの使用を開始し、本人曰く「ターゲットに合わせやすく方向がいい」と評価。9月30日に開幕した「コカ・コーラ東海クラシック」では、アイアンも
2011/04/20ギアニュース

メジャー覇者P.ハリントン使用モデル登場

モデルクラブ5機種を発売する。 『Dxi』ドライバー(4万7250円)&FW(2万4150円)は、2つのタングステンウェイトで最適重心設計を実現したことで、すべてのゴルファーに抜群の方向安定と最大飛距離
2012/09/11ギアニュース

次世代アスリートのスタンダードへ『ディアマナB』登場

よりツアーでの視認を高めるため鮮やかなブルーを基調色に採用している。 通称"青"系のディアマナは、第一世代の『ディアマナS』、第二世代の『ディアマナカイリ』、そして今回の『ディアマナB』と系譜を繋い…
2012/07/06ギアニュース

ヨネックス2013新製品発表受注会を開催

徹底的に素材・カッティング・デザインに機能を盛り込んでいくというもの。同社企画宣伝部の篠良太氏は次のようにコメント。 「『ヨネックスはスポーツメーカーである』という原点に立ち返り、スポーツウエアとしての…
2023/04/04優勝セッティング

1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本

、今季から、ドライバーとアイアンは、契約を結ぶヤマハのプロトタイプを使用する。 「替えるのは久々」と言うように、ドライバーは長年、「RMX 116」を愛用していたが、「飛距離も伸びて、方向も良くなっ
2011/07/27ギアニュース

ツアープロたちが興味津々の新シャフト「NEW FUBUKI」

FUBUKIは手元調子でありながら、振り遅れを防ぐというのが一番の大きな特徴です。左に行きにくいという前回のモデルの長所を踏襲しながら、手元に入っている(FUBUKIと書いてある左、手元方向の1センチ…
2011/07/05ギアニュース

ツアーに新風『X-jD』が2勝目

-DRIVE705タイプ455』です。低スピンで強い球が出ますし、方向もいいので気に入っています。 ボールは5月から『X-JD』に変えましたが、とにかく飛距離が出るので、大きな武器になってくれています
2009/09/08ギアニュース

コブラが可変式ドライバー『ZL』を発表

ことで、方向をキープできる。二律背反する要素を上手く組み合わせた印象が強いドライバーである。 なお、『コブラZLドライバー』のロフト角は9・5、10・5、11・5度の3機種。今後のコブラ契約プロの使用も気になるモデルだ。