2011/10/25マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD Black ドライバー

。 ソールデザインはロイコレならではの馬蹄型。そして小さい文字で「SUPER FAIRWAY DRIVE」のメッセージが刻まれている。ミスヒットに強く安定した飛距離と方向を狙っているのだろう。メーカー資料によると…
2011/07/12マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS IRON シャフト

けれど、方向にもこだわりたい。そんなわがままなゴルファーと相性がいいシャフトだ。 スペック計測してみると・・・9(S)はアスリート向けだけあって硬めの設定。5番アイアン振動数は315cpm。これは…
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

、キャリーを出しやすく仕上がっている。スイートエリアについては見た目通り広く、打点がバラついても方向、飛距離が安定している。 ヘッドの基本性能はニュートラルから、やや捕まらない。ニュートラルなポジション…
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR Pro ドライバー

距離が長めで、重心深度も少し浅めなんだろう。ヘッドはゆったり返る感じで、スライサーよりもフッカーの方が、方向のイメージを出しやすいだろう。シャフトは切り返しで手元から中間部分が大きめにしなり…
2011/02/09ギアニュース

本間ゴルフのBERESがフルモデルチェンジ!

)で、多少ミスヒットしたときにも、方向のブレを最小限に抑えるタイプとなる。 そして「E」はEasy(イージー)。文字通り易しさをテーマに、構えやすく、捕まりやすく、安定感重視の設計となっている。この…
2011/01/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー(2011年モデル)

モデルだけあって投影面積が大きい。フェースは面長で、ヘッドは奥行き方向に広がっている。前作よりも少し小ぶりになっているが、それでも市販ドライバーの中では見た目が大きい(体積460CC)。視覚的な…
2011/01/25ギアニュース

つかまる&引っかからない『V-UT』

あることも重要視した。 市場に流通するUTの殆どがやさしすぎるか、ハードすぎるコンセプトが比較的多いため、ただボールが捉まるだけではなく、操作重視した構造を採用している。 特長は大きく3点…
2010/11/17ギアニュース

アイアン全番手の顔「ヤマハ インプレスX Vフォージド」

年々進化を遂げる「ヤマハ インプレスX Vフォージド」。監修した谷口徹の求めるシンプルな攻めを実現できる、本格的軟鉄鍛造アイアンだ。番手別キャビティデザインフローにより、ロングアイアンは方向重視
2010/10/22ギアニュース

グローブライドが「オノフ」新製品を発表

。一方、「type-S」(黒)は、中から手元が軟らかく、先がやや硬いため、方向重視のシャフトに仕上がっている。さらに、通常より重量が重い「LABOSPEC」も用意されており、自分のパワーに合わせて
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

本間ゴルフらしさよりも「機能」「やさしさ」を全面に打ち出したブランド。今回試打するドライバーも手に取った瞬間、やさしさを強烈にアピールしている。 ヘッドをポンと地面に置いて構えてみると、ヘッドは…
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

。 スイートエリアも見た目通り広く、芯を外してもヘッドがブレにくい。ミート率が悪いゴルファーにとっては、飛距離、方向を安定させやすい。標準装着のバサラ グリフィンは先のしなりが大きく、しなり戻りのスピードは…
2010/02/12ギアニュース

PGAで話題沸騰のシャフト

ポイント中調子~元調子 ■重量60g~69g。全5機種を揃えている。 製品特徴は、ツアープロの要望に応える低弾道と低スピン。そしてエネルギーロスを最小化し、安定した方向(直進)と最大飛距離を実現する…
2009/10/27ギアニュース

オノフ2010年モデルを発表

高密度SVFカーボンを採用、よりしなりを感じながらスイングができるという(赤オノフ)。 また、黒オノフ用は、超高密度SVFカーボンを4方向多層設計とし、シャフトのつぶれによるエネルギーロスを抑制。操作
2009/10/20マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャードライバー(2009年モデル)

トラディショナルな形状だったが、今回はガラッとデザインを変えてきた。ヘッドは奥行き方向にグイッと広がり、投影面積が非常に大きい。今や当たり前となった460CCドライバーの中でも、見た目の大きさが強くアピールされ…
2009/07/03ギアニュース

『V―460』に競技シャフト

ゴルファーやアマチュアが競技で使用することを前提として開発したシャフト。振り切りやすさを重要視した60g台のシャフトで、競技で必要不可欠な方向安定と飛距離性能の両立、さらにはスイングの再現向上を…