2021/05/31日本シャフト特集

「声を聞き、声を届ける」マーケティング担当の現場主義

変わりつつあり、腕やフェースをローテーションさせずに振り抜くのが当たり前になってきていました。そのスイングに合うには、しっかり感があるシャフトが必須になります。現在、PGAツアーでは長めのクラブにも対応…
2021/03/25クラブ試打 三者三様

SIM2 MAX-D ドライバーを筒康博が試打「MAXとの差は操作性」

『SIM2』の中で一番ストライクゾーンが広く、好き嫌いが激しく分かれにくいモデルです。理由は、いま使用しているドライバーとの差が小さいこと。ボールのつかまりや上げやすさの寛容性が高く、振り遅れが少ないという…
2020/11/10クラブ試打 三者三様

ディアマナ TBを西川みさとが試打「40g台でも粘り強め」

あっても良いかなーというのが率直な印象です」 ―走り感が足りない? 「切り返しでかなり粘る感じがあり、タイミングが待ちきれなかったと言いますか、イメージよりヘッドが遅れて戻ってくる感覚がありました…
2020/08/11ギアニュース

たたける弾き系シャフト「ツアーAD HD」が9月発売

ポイントは中調子に設定。2種類のカーボン素材の組み合わせにより先端部から中間部にかけての剛性化を高め、先端部の安定した挙動と最適なスピン量をアシストする。手元部の剛性を上げることで振り遅れを抑え、たた
2019/09/21クラブ試打 三者三様

G410 LST ドライバー/ヘッドスピード別試打

新旧“低スピン”対決 G410vsG400の結果は? ピン「G410 PLUS ドライバー」「G410 SFT ドライバー」に約3カ月遅れて発売された低スピンモデル「G410 LST ドライバー…
2019/04/02マーク金井の試打インプレッション

つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」

つかまるわけではないが、振り遅れ気味のスイングをしても、右にスッポ抜ける球が出にくい。 慣性モーメントの大きさに関しても申し分なく、芯を外して打った時でもヘッドがブレにくく、飛距離も方向性も安定している
2019/01/26クラブ試打 三者三様

スリクソン Z F85 フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打

振り遅れて右に行ってしまうという人には、最適なFWだと思います」 ―フッカーは? 「そうですね。フッカーと言いますか、僕のようにドロー系で打ちたい人にとっては、ここまでつかまらなくても良いかなと思い…
2018/12/22クラブ試打 三者三様

M グローレ アイアン/ヘッドスピード別試打

ね。少しシャフトの頼りなさがあって、最初は振り遅れが気になったのですが、慣れてくるとまっすぐしか飛ばない。とにかく高くまっすぐ飛んでくれました」 ―弾道は? 「直進性が半端なくある分、どんなに強い…