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2010/07/02ギアニュース

「本能と感性」がテーマのCSパター登場

森田ゴルフは7月5日、「本能と感性」をテーマに、素材や製法にこだわったセンターシャフトパター『Baroque(バロック)CS』を発売する。 「打感伝導」をコンセプトにした同製品は、不要な振動を押さえ
2013/08/12ギアニュース

感性を楽しむオノフレディで、より自分らしいゴルフライフを

、オノフレディ史上最大の深重心設計を実現したという。 さらに、シリーズを通して女性ゴルファーが好む打球音やフォルムなど、フィール(感性)も追求しているところも見逃せない。 「見てよし、打ってよし」の新しいオノ
2015/12/10ギアニュース

プロの要望をカタチにした『KS-601』

構えやすさと打感にこだわるアイアンシリーズ アキラプロダクツ株式会社(東京都中央区)は2016年1月23日、プロトタイプシリーズから“継承 4代目 感性”と謳う『PROTOTYPE IRON KS…
2010/11/11ギアニュース

まだまだ元気な50代へ!プロギアがiDシリーズを発表

」シリーズに分けて、ドライバーからウェッジまでフルラインナップで発売される。 「iD」シリーズのコンセプトは、”ゴルファーの感性(Inspiration)とデータ(Data)を重視したクラブづくり”で…
2021/02/22ギアニュース

ピンゴルフが全11機種の「2021」パターを4月に発売

感性に応えてコンパクトなサイズにしながらも、同社がパター以外のクラブでも追求する“高慣性モーメント”をモデル別に異なる複合素材とすることで実現し、寛容性もしっかり担保している点。「プロの感性と寛容性を
2011/06/10新製品レポート

「感性で打ち分けられるドライバー」ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 905

【ミーやん】ひょえー、ちっちゃいですよ。ヘッドが極小ですわ。ヘッド体積が385ccの限定発売モデルです。 【タッキー】極小は言い過ぎだけど、本当に小ぶりでシャープな印象。ひと昔前のドライバーに戻ったような感覚があるね。それにしても、キレイで構えやすいヘッドシェイプ。構えると、ちょっと萎縮してしまうけどね(笑)。 【ミーやん】えーっと、さっそく打ってみましたが、どこに飛んでいくか分かりません・・・。球も上がらないし、僕には完全にオーバースペックで判断不能。「ファー」の準備をしておいてください、って感じです・・・。 【タッキー】軽い気持ちで打つと球が上がらないね(笑)。でも、打った感触は最高だし、...
2010/11/08ギアニュース

ジャンボ尾崎専用カーボンアイアンシャフト発売!

バラつかないシャフトを作る必要性があることを早くから見抜いていたからだとか。 同製品は、インパクトに対しダイレクトにゆるみなくヘッドを入れたい、というシャフトに対するジャンボの感性を確実に再現できる超
2010/11/19ギアニュース

新ブランド「iD」誕生

「i」とデータ(data)の頭文字からとったもの。昨今の軽量・長尺傾向(ドライバー)を疑問視してゴルファーの感性を重要視したともに、サイエンスフィットで収集した8000人のデータなどをもとにブランド
2012/02/17ギアニュース

マグレガー、名器「ターニー」を復活

マグレガーのトップブランド。「ターニーM85」、「MTターニー」など多くの名器を生んできた。新「ターニー」シリーズは、最新技術を取り入れギア好きなゴルファーの感性を満足させるべく、打感、音、フォルムを追求し
2009/05/12ギアニュース

4段階調節可能な練習器!2種類登場

』、『ナチュラルショットX』を発売した。同社は、消費者の感性に問いかけるアイデア製品で、これまでにグッドデザイン賞を数多く受賞した経緯を持つ。機能はもちろんデザインにもこだわったアイデア製品を続々と市場へ投入
2010/11/12新製品レポート

「惚れ惚れしちゃう」プロギア iD ドライバー

【ミーやん】今回は、プロギアから新しく発売される「iDシリーズ」のドライバー。アベレージ向けの455と上級者向けの435を2モデルとも試打しちゃいますよ。iDとは「ゴルファーの感性
2014/09/26ギアニュース

PRGRがCharをイメージキャラに

なのはそれだけじゃないですよ。それ以上のモノがある」 ゴルフ好きが高じて、自分のゴルフウエアを制作したというCharだけに、トーク内容は熱かった。 『iDナブラRS』のキャッチフレーズは「完成度×感性度」――。初年度の販売目標はドライバー(7万5000円)で1万1000本を計画している。
2017/07/14ツアーギアトレンド

マルマン最新1Wで飛距離アップ 岩橋里衣の首位発進をアシスト

けれど、球を自分の手で握りながらはじく感覚。自分の手で操作できる感じが大きい」と、独特な表現で性能を評価。メーカーもうたうインパクト時のボールを包み込む感覚が、岩橋の感性とマッチするようだ。 「私は不器用