2017/04/29アジアン

竹安俊也は53位 張二根がツアー初優勝に王手

◇アジアンツアー◇Yeangder ヘリテージ 3日目(29日)◇ナショナルゴルフCC(台湾)◇パー72 1位タイでスタートした二根(韓国)が、4バーディノーボギーの「68」とスコアを伸ばし、通算…
2019/09/08アジアン

張二根が逆転V 大槻智春21位、川村昌弘25位

◇アジアン◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 最終日(8日)◇林口インターナショナルG&CC (台湾)◇7108yd(パー72) 首位に1打差でスタートした二根(韓国)が「66」と…
2018/05/06アジアン

パク・サンヒョンが4人のプレーオフを制して優勝

・ブラー(インド)、黄重坤、二根による18番の繰り返しで行われるプレーオフへ持ち込んだ。 1ホール目でガガンジート・ブラーがボギーで脱落。2ホール目には黄重坤がボギーで脱落した。3ホール目では二根がボギーとし、3連続でパーセーブとしたパク・サンヒョンが優勝を決めた。
2021/05/02欧州男子

川村昌弘が「64」で5打差15位に浮上

とらえ、通算17アンダーで首位に並んだ。 1打差の3位でディーン・バーメスター(南アフリカ)。二根(韓国)ら3人が15アンダー4位で並んだ。 川村昌弘は8バーディ、1ボギーのベストスコアタイ「64」をマークし、通算12アンダーの15位に浮上した。
2019/09/07アジアン

日本勢は3人が予選通過 大槻智春は22位で最終日へ

セン世昌と、韓国の二根。通算13アンダーの4位にハマモト・コウスケ(タイ)が続いた。 3人が出場する日本勢はいずれも決勝ラウンドに進出。大槻智春は「72」で通算6アンダーの22位、川村昌弘は「73」で通算1アンダーの50位、水野眞惟智は「77」で通算4オーバーの69位で最終日を迎える。
2017/04/30アジアン

シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位

アンダーで逆転優勝。05年の「ボルボアジアマスターズ」に続くツアー通算2勝目を挙げた。 首位と2打差、通算14アンダーの2位にガビン・グリーン(マレーシア)と、首位で出た二根(韓国)の2人。通算13
2021/05/28欧州男子

川村昌弘が2打差10位発進 首位に5人

・ブランド(イングランド)がトップで初日を終えた。 パブロ・ララサバル(スペイン)、ラウリ・ルースカ(フィンランド)、二根(韓国)も5アンダーのトップグループにいる。1打差の6位にマティアス・シュワブ
2019/09/06アジアン

連日の日没サスペンデッド 大槻智春が暫定13位に浮上

第2ラウンドは、30人がホールアウトできないまま、現地時間午後6時17分に日没サスペンデッドとなった。 暫定ながらトップを走るのは、通算11アンダーでホールアウトしたセン世昌(台湾)、ムン・ドイウ、
2018/09/23国内男子

ジャンボらに続く3番目の年少記録 池田勇太は節目の20勝

、この日同ホール唯一のバーディを奪った。ダブルボギーをたたいた二根(韓国)に3打差をつけた。「ラフの深いコースは、技術力の差が出る」とその後は寄せ付けなかった。6番(パー5)に3つ目のバーディを獲り
2018/12/10ヨーロピアンツアー公式

“キング・ルイ”がヨハネスブルグで久々の勝利

入り、ヨーロピアンツアーにおけるザンビア人選手の最高順位を更新した。南アフリカのブランデン・グレース、ジェイビー・クルーガー、アンソニー・マイケル、ブランドン・ストーン、そしてヘイドン・ポルテウス、韓国の二根、そしてデンマークのジェフ・ウィンザーも通算9アンダーの7位タイで大会を終えた。