2017/04/29アジアン

竹安俊也は53位 張二根がツアー初優勝に王手

(マレーシア)、ダンタイブーンマタイ)、2打差4位にミゲル・タブエナ(フィリピン)、シブ・カプール(インド)、プーム・サクサンシン、ラタノン・ワナスリチャン、ナティポン・スリトン(ともにタイ)が…
2015/11/15アジアン

谷昭範は11位 タイ出身の19歳が初優勝

◇アジアンツアー◇ワールドクラシック選手権 at ラグーナ・ナショナル 最終日◇ラグーナ・ナショナルG&CC(シンガポール)◇パー71 3位から出た19歳のダンタイブーンマタイ)が3バーディ、1
2017/04/28アジアン

竹安俊也は57位に後退し決勝ラウンドへ 韓国の23歳首位

ナティポン・スリトン、21歳のダンタイブーンマ(いずれもタイ)と通算6アンダーで並び、若手がリーダーボードをけん引して大会を折り返した。 ハビエル・コロモ(スペイン)が通算5アンダーの4位で続いた
2016/10/02アジアン

地元・台湾の呂偉智が逆転優勝 大会3勝目

。通算3アンダーの3位に、パチャラ・コンワットマイとダンタイブーンマの大勢が続いた。 首位から出たパヌポール・ピッタヤラット(タイ)は「76」と崩れ、通算イーブンパーの6位に終わった。
2016/09/30アジアン

タイのピッタラヤットが抜け出す

抜け出した。2打差の2位に地元・台湾の林文堂、フィリピンのミゲル・タブエナ、タイダンタイブーンマが並んだ。 3アンダーの5位には、首位から出てスコアを落としたスコット・バー(オーストラリア…
2015/11/18アジアン

舞台はフィリピン 川村、木下、谷が出場

と谷昭範の日本勢が揃って9位タイに入った。 今年、現時点でフィールド入りしている日本人は川村昌弘、木下稜介、谷昭範の3選手。ディフェンディングチャンピオンのママット、歴代賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)、前週優勝のダンタイブーンマタイ)らが出場するフィールドでの活躍に期待だ。
2016/11/20アジアン

ブラーが逆転で今季2勝目、谷昭範は8位フィニッシュ

を目指したジーブ・ミルカ・シン(インド)は、スコアを伸ばせず3打差の2位。同じ通算13アンダーでダンタイブーンマ、パヌポール・ピッタヤラット(ともにタイ)、ジョハネス・ヴィーアマン(米国)も並んだ
2015/02/07アジアンツアー公式

アジアンツアー会長寄稿/2015年2月号

誇りを持ち、またそれを待ち望んでいることは間違いない。 才能溢れるダンタイブーンマタイ)、アンガド・キーマ(インド)、クリストファー・キヤノン(イングランド)も、Qスクールを突破した精鋭たちだ…
2014/11/27アジアン

谷昭範は5差35位発進 首位はA.ラヒリらインド勢

、ともに「65」をマークして、7アンダーで首位タイに並ぶ好スタートを切った。 首位と1打差、6アンダーの2位にフィファトフォン・ネウスク(タイ)、ダンタイブーンマタイ)、カリム・リチャードソン…
2018/07/06アジアン

長谷川祥平は19位 ピーターソンが首位守る

アンダーとし初日からの単独首位を守った。 1打差の2位にジョン・カトリン、2打差の3位にダンタイブーンマタイ)、ハビエル・コロモ(スペイン)が続いた。 15位タイで出た長谷川祥平は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、首位と8打差の9アンダー19位タイに下がった。
2017/10/19アジアン

ガガンジート・ブラーら3人が首位発進

、首位に並び立つ好スタートを切った。 2打差の5アンダー4位に、ダンタイブーンマタイ)、前週の日本下部チャレンジツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」を制したアジーテシュ・サンドゥ(インド)が続く。 前年大会覇者のパビット・タンカモルプラスート(タイ)は1オーバーの47位で初日を終えた。
2017/10/19アジアン

ガガンジート・ブラーら3人が首位発進

、首位に並び立つ好スタートを切った。 2打差の5アンダー4位に、ダンタイブーンマタイ)、前週の日本下部チャレンジツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」を制したアジーテシュ・サンドゥ(インド)が続く。 前年大会覇者のパビット・タンカモルプラスート(タイ)は1オーバーの47位で初日を終えた。
2018/07/07アジアン

長谷川祥平は17位 ジョン・カトリンが2勝目

、通算22アンダーとして5月の「アジアパシフィッククラシック」に続くツアー2勝目を挙げ、大会の初代チャンピオンに輝いた。 1打差の2位に首位で出たポール・ピーターソン(米国)のほか、ダンタイブーンマ
2018/08/13アジアン

インドの20歳が初優勝

、1ボギーの「67」でプレーし、通算16アンダーでツアー初優勝を遂げた。 首位で出たミゲル・アンヘル・カルバロ(アルゼンチン)、ダンタイブーンマタイ)ら4人が2打差の通算14アンダー2位で並んだ。 高橋賢は3日目に続いて「74」とスコアを落とし、通算4オーバーの64位で終えた。
2018/08/12アジアン

アルゼンチンの39歳が首位で最終日へ

)が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、通算14アンダーとして首位に立った。 首位で出たダンタイブーンマタイ)は「73」と崩れ、通算13アンダーの2位に後退してカーリン・ジョシ(インド)と並んだ。 高橋賢は「74」と落とし、通算1オーバーの64位で3日目を終えた。
2017/09/28アジアン

タイの23歳が首位発進 マークセンは41位

スタートした。 首位と2打差、5アンダー2位にガビン・グリーン(マレーシア)、4アンダー3位に地元台湾のカオ・テン、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、ダンタイブーンマタイ)、スラディット…
2018/06/29アジアン

長谷川祥平と新木豊は62位発進 地元タイ勢が好スタート

」を制したポール・ピーターソン(米国)のほか、ダンタイブーンマタイ)、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)の3人が続く。 日本から出場の長谷川祥平と新木豊は、ともに1アンダーの62位タイで初日を終えた。…