2012/05/22国内男子

小田孔明、自身3度目の“連覇”に挑む!

」(08、09年)、「東建ホームメイトカップ」(09、10年)といずれも連覇を果たしてのもの。今季初勝利を、自身3度目の連覇で飾ることができるか注目だ。 歴代優勝者のキム・キョンテ(韓国)、平塚哲二、2
2012/05/19欧州男子

スペイン3強が揃って決勝ラウンドに進出 平塚は敗退

試合が行われた。 日本の平塚哲二はこの日2試合に登場。午前はアルバロ・キロス(スペイン)と対戦したが、1番で平塚がアップを奪って先行するも、2番、3番では2連続ダウンとして逆転を許した。その後はキロス…
2012/05/18欧州男子

マッチプレー巧者のポールターらが勝利

試合が行われ、各チーム1名の脱落者を除いた16名が、決勝ラウンドへと駒を進める。日本から出場している平塚哲二は、同日にアルバロ・キロス、セルヒオ・ガルシアと対決する。
2012/05/15欧州男子

歴史あるマッチプレーが開幕!平塚哲二が世界の強豪に挑む

「マスターズ」以降、初の欧州本土での決戦に「とても待ち遠しい。タイトル防衛をかけてマッチプレーに挑みたい」と連覇に向け意欲を見せている。 また、今年もポールター、ドナルドをはじめとする世界各国の強豪らがスペインに集結する。日本からは平塚哲二が参戦し、強豪らを相手に頂点を目指す。
2012/05/10GDOEYE

アジアンツアー賞金王が苦手なもの

シンガポールオープン」で単独2位となり、66万6660ドルを獲得。平塚哲二を抑えて同国出身選手で初の賞金王を戴冠した。 ところでこのアジアの“シンデレラボーイ”、今シーズンは欧州ツアーに挑戦する手もあったが
2012/04/28欧州男子

B.ウィスバーガーが単独首位に! B.サンムンが急浮上

た58位タイからの急浮上を果たした。また、通算4オーバーの64位タイで終えたキム・キョンテも、カットライン上ながら辛くも決勝ラウンドへの進出を決めている。 日本勢では、片岡大育が通算6オーバーの90位タイで予選落ち。平塚哲二は5ホールを終えた時点で途中棄権となった。
2012/04/27欧州男子

V.デュビッソンが首位発進 P.ケーシー、A.スコットも好スタート

している片岡大育は、2オーバーの41位タイのまずまずのスタートを切る一方、平塚哲二は7オーバーの122位タイと出遅れている。地元韓国勢のキム・キョンテは1オーバーの29位タイ、現在米国ツアーを主戦場とするべ・サンムンは3オーバーの58位タイとなっている。
2012/04/24欧州男子

ベ・サンムン、キム・キョンテが母国でタイトルを狙う

)といった欧米ツアーをまたにかける面々。また、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)は昨年大会で1打差2位となっており、コースとの相性は良さそうだ。 また、日本勢では平塚哲二、片岡大育の2選手がエントリーしており、活躍を期待したい。
2012/04/21欧州男子

平塚は予選落ち G.ボイドとJ.B.ゴネが首位タイに並ぶ

リード(スペイン)、チェ・ジンホ(韓国)、マーカス・フレイザー(オーストラリア)の4選手が続いている。 日本から出場している平塚哲二は初日に「76」と出遅れたが、2日目は5バーディ、1ボギーと4ストローク伸ばすも92位タイで予選落ちを喫している。
2012/04/20欧州男子

ツアールーキー、ボールドウィンが単独首位

(イングランド)が通算4アンダー、ピーター・ハンソン(スウェーデン)、イングランドのサイモン・ダイソンとイアン・ポールターらが通算1アンダーで初日を終えている。 日本から出場している平塚哲二は、初日はバーディを奪えず4オーバー143位タイと大きく出遅れた。2日目は予選通過へ向けた戦いとなる。
2012/04/17欧州男子

I.ポールターら名手が参戦!平塚も出場

チャンスは少なくないはずだ。 そして日本勢では平塚哲二ただ一人出場。昨季はアジアンツアーで賞金ランク2位に入るなど飛躍を遂げたが、今シーズン序盤戦は予選落ちが続いている。早期の復調を期待したい。