2022/03/10旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.137 南アフリカ編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・28歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2022/03/09欧州男子

南アフリカ2連戦の初戦となる新規大会 川村昌弘が出場

スティーブン・ギャラハー(スコットランド)ら実力者が顔を揃えた。地元南アフリカからは日本ツアー6勝のショーン・ノリスもエントリーしている。 日本からは前週42位で終えた川村昌弘が2週連続で出場。南アフリカで上位進出を狙う。
2022/03/07欧州男子

呉阿順が4年ぶりツアー4勝目 川村昌弘は42位

ツアー4勝目を挙げた。 スリストン・ローレンス(南アフリカ)、ハーリー・ロング(ドイツ)、アーロン・コッカーリル(カナダ)が4打差の通算12アンダー2位に並んだ。 8位発進の川村昌弘は4バーディ、5ボギー2ダブルボギーの「76」と崩れ、通算3アンダーの42位に沈んだ。
2022/03/05欧州男子

川村昌弘が「66」で1打差2位浮上/欧州

発進の川村昌弘は5バーディ、ボギーなしでこの日のベストタイ「66」をマークし、通算9アンダーとして1打差の2位に浮上した。イワン・ファーガソン(スコットランド)が並んだ。 スリストン・ローレンス(南アフリカ)が通算7アンダー4位で続いた。
2022/03/04欧州男子

川村昌弘が3打差6位スタート 首位にギャビンズ

打差の2位につけた。 アジアンツアーからの連戦となった川村昌弘は6バーディ、2ボギーの「67」で回り、4アンダーの6位。トップと3打差で滑り出した。 前回王者のジャスティン・ハーディング(南アフリカ)は3アンダー9位で2日目を迎える。
2022/03/03旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.136 ケニア編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・28歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2022/02/26アジアン

久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ

した水野眞惟智は「74」とスコアを落とし、3アンダー45位に後退した。 木下稜介は通算1アンダー80位、川村昌弘はイーブンパー90位、関藤直熙は1オーバー100位で予選落ちした。
2022/02/25アジアン

水野眞惟智が3打差6位発進/アジア

。 日本勢では、水野眞惟智が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダー6位の好スタートを切った。 木下稜介と久常涼は1アンダー46位で初日を終えた。 川村昌弘は3オーバー127位、関藤直熙は5オーバー145位と出遅れた。
2022/02/24旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.135 タイ編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・28歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2022/02/14欧州男子

ライアン・フォックスが完全優勝 川村昌弘は6位

・ララサバル(スペイン)、ザンデル・ロンバルド(南アフリカ)、ハーリー・ロング(ドイツ)の3人が16アンダー3位に入った。 川村昌弘は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算15アンダーの6位で終えた。トップ10入りは昨年9月以来となった。
2022/02/12欧州男子

川村昌弘が4打差8位に浮上/欧州

アンダーとしてその座を守った。 3打差の2位にパブロ・ララサバル(スペイン)、ジャスティン・ハーディング(南アフリカ)ら6人が並んだ。 22位発進の川村昌弘は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算8アンダーの8位に浮上して決勝ラウンドに進んだ。
2022/02/11欧州男子

川村昌弘は22位発進/欧州

テン(オランダ)ら9人が6アンダー3位に並んだ。 川村昌弘は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダー22位で発進した。
2022/02/09ニュース

木下稜介、西郷真央ら6人が新規「五輪強化指定選手」に

各8人が認定された。男子は松山のほかに金谷拓実、星野陸也、稲森佑貴、今平周吾が前年から継続、昨年メンバーだった石川遼、川村昌弘、堀川未来夢が外れ、新たに木下稜介、谷原秀人、香妻陣一朗が指定選手となった
2022/02/09欧州男子

前週と同会場での新規大会 川村昌弘が4戦連続出場

、ツアー3勝のブランドン・ストーン(南アフリカ)のほか、日本ツアー6勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、同1勝のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らがエントリーした。 日本勢は川村昌弘が4週連続で出場する。前週大会は初日、3日目を「68」で回るなど27位で終えた。