2017/09/29国内シニア

賞金独走のマークセン不在 室田淳が2週連続V狙う

不在となる中、同2位の米山剛はその差(約2069万円)を少しでも縮めておきたいところだ。前週の「アルファクラブCUP シニアオープン」で大会連覇を果たした同3位の室田淳は2週連続優勝を狙う。 国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼ほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが出場する。
2016/10/28国内女子

堀琴音、テレサ・ルーら4人が首位の混戦 イ・ボミ2打差

バーディ、4ボギーの「74」で、2オーバーの46位と出遅れた。今年7月にプロテスト合格を果たした川岸史果は今大会がプロデビュー戦。初日は6ボギー3ダブルボギーの「84」と崩れ、12オーバー96位で最下位発進となった。
2017/12/08国内男子

今年の最強ツアーは? 最多6勝のJGTOが連覇を狙う

となる小平智は、前年MVPに輝くなどチームの優勝に大きく貢献した。大会連覇に向けて今年もJGTOの中核を担う。 LPGAはキム・ハヌル、イ・ミニョン(ともに韓国)、川岸史果の3人が初出場という…
2017/12/09国内男子

古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ

(ベストボール方式、男子/シニア/女子) 午前8時35分 宮里優作、リュー・ヒョヌ/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子 午前8時50分 片山晋呉、池田勇太/室田淳、清水洋一/イ・ミニョン、川岸史果
2023/08/20国内女子

福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝

挙げた山内日菜子、ツアー2勝の川岸史果、1勝の永井花奈らがいる。 2位の西郷はこの日5バーディ、2ボギー「69」で回り、最終18番(パー5)をボギーとした蛭田とのプレーオフに臨んだが、昨年5月…
2019/05/23国内女子

サイ・ペイインが首位発進 1打差に沖せいら/ステップアップツアー

・ペイインが1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで首位発進を決めた。 1打差の2位に東北福祉大出身の26歳、沖せいらがつけた。2アンダー3位タイに斉藤愛璃、仲宗根澄香、川岸史果の3人が並んだ。 下部ツアー3連勝中のヌック・スカパン(タイ)は1オーバー13位タイで初日を終えた。
2022/03/31国内女子

西郷真央2週連続の3勝目へ首位発進 ペ・ソンウ並走

へ韓国のペ・ソンウと並んで5アンダー首位で発進した。 1打差にルーキー内田ことこ、葭葉ルミ、川岸史果、福山恵梨ら7人が並んだ。 地元・静岡出身の渡邉彩香が吉田優利、岡山絵里、植竹希望らと並んで2アンダー11位。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は3オーバー76位と出遅れた。
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山…
2017/06/02国内シニア

昨季賞金王・マークセンら首位 川岸良兼は12位

。国内女子ツアーで活躍する川岸史果の父で、今季からシニアツアーに参戦する川岸良兼は通算6アンダー12位で最終日を迎える。 初日首位の山中拓は「73」と落として通算5アンダー17位に後退した。
2018/10/14国内シニア

「ドリブルするように」金鍾徳がツアー4勝目

史果の父・川岸良兼は首位から出たものの4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダー7位とした。 昨年覇者の高橋勝成は通算2アンダー14位で大会を終えた。…
2014/11/28国内女子

堀琴音、柏原明日架、韓国ツアー元女王ら89人がファイナルQT進出

ほか、下村真由美(5位)、岡村咲(10位)、ツアー1勝の斉藤愛璃(16位)、福嶋浩子(39位)らが進出を決めた。 一方で、昨年プロテストトップ合格の倉田珠里亜のほか、山村彩恵、森美穂、森桜子、男子プロ・川岸良兼の次女である川岸史果らはファイナル行きを逃した。
2013/06/28アマ・その他

松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目

藤田光里、金澤志奈VS小野祐夢の戦いが行われ、一進一退の攻防の末、臼井、永峰、眞尾が2回戦進出を決めた。 第6マッチには男子プロの川岸良兼の長女、川岸史果が登場。対戦相手の保坂真由が2ホール連取し主導…
2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。