2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

の8位にアマチュアの岩崎美紀(16歳/埼玉栄高2年)、森田遥、川岸史果、セキ・ユウティン(中国)が並んだ。 初日首位の笠りつ子は「74」で通算3アンダー12位に後退。前年覇者の菊地絵理香は森田理香子らと並び34位で最終日を迎える。
2016/12/09国内女子

高橋恵が4打差で完勝! 新人戦を制しプロ初タイトル

している。 通算1オーバーの2位タイに小野祐夢と蛭田みな美。通算2オーバーの4位に川岸史果。さらに1打差の5位に田辺ひかりが続いた。 今年のプロテストトップ通過の永井花奈は「76」と落とし、通算4オーバーの6位タイに終わった。
2019/06/02全米女子オープン

「全米女子オープン」日本人成績

開催年 日本人成績 2018 畑岡奈紗 10位T葭葉ルミ 40位上原彩子、鈴木愛、蛭田みな美、香妻琴乃、野村敏京、川岸史果、高山佳小里 予落 2017 野村敏京 33位T宮里藍 41位T葭葉ルミ…
2017/07/13全米女子オープン

【速報】全米女子オープン開始 宮里藍はイーブンで後半へ

、森田遥、渡邉彩香、横峯さくらが午前組でスタート。野村も前半をイーブンパーで終えた。 午後には鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミがティオフする。 <日本勢午後組のスタート時間、日本との時差は-13時間> 1時36…
2016/12/07国内女子

永井花奈ら21人が生涯一度の栄誉を競う

注目される。昨年は篠原まりあが優勝した。 <出場者一覧> 永井花奈、小野祐夢、チェン・スーハン、大出瑞月、竹山佳林、但馬友、川岸史果、佐久間綾女、田辺ひかり、森井菖、安田彩乃、石川明日香、高橋恵、照山亜寿美、石山千晶、山本景子、山内日菜子、蛭田みな美、熊谷かほ、西智子、 村田理沙
2017/03/10国内女子

青木瀬令奈が単独首位 前年Vのイ・ボミは11位発進

アンダーの11位と上々の立ち上がり。同順位には、ホステスプロの藤本麻子、アマチュアの河本結らが並んだ。 同じくアマチュアで今季初出場の勝みなみは、前週2位の川岸史果らと並び1オーバーの50位タイ。スポット参戦の横峯さくらは3オーバーの81位と出遅れた。
2017/06/09国内シニア

“怪物”川岸良兼が2位 マークセンは2打差4位

川岸史果の父で今季からシニアツアーに参戦する川岸良兼は、清水洋一と並んで1打差の5アンダー2位につけた。 前週大会優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー4位。倉本昌弘は2オーバー48位で初日を終えた。
2018/10/13国内シニア

「神様ありがとうございます」川岸良兼が首位発進

◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 初日(13日)◇佐世保CC(長崎) 女子ツアーで活躍する川岸史果の父・川岸良兼が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー…
2017/03/31国内女子

アン・ソンジュ「64」で首位浮上 3打差2位に渡邉彩香

(韓国)が通算3アンダーの3位につけた。 通算2アンダーの4位に13年覇者の比嘉真美子。さらに1打差の5位に、4番(パー3)でホールインワンを記録した鈴木愛、藤田さいき、永峰咲希、川岸史果、テレサ
2017/04/20国内シニア

冨永浩が首位発進 川岸良兼は13位

ブレーク中の川岸史果の父でレギュラーツアー通算6勝の川岸良兼は1イーグル2バーディ、1ダブルボギーの「70」で、2アンダーの13位で初日を終えた。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は2オーバーの43位とした。
2018/11/24国内シニア

伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼

「70」でプレー。通算5アンダーとし崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに首位で最終日に臨む。 女子ツアーでも活躍する川岸史果の父、川岸良兼は「68」でまわり、米山剛、杉原敏一、キム・ジョンドク(韓国
2018/09/13国内シニア

7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか

をキープしている。大きな壁となりそうなのが、今季7戦5勝と賞金ランキングを独走中のプラヤド・マークセン(タイ)だ。 国内女子ツアーに出場する川岸史果の父・川岸良兼のほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが賞金総額2800万円を争う。
2018/07/28国内シニア

室田淳、平石武則ら首位 1打差に4人の混戦

1勝の川岸史果の父・川岸良兼は3オーバー70位タイと出遅れた。 大会は2016年に起きた熊本地震で被害を受けた同県阿蘇市を盛り上げる目的で、昨年に後援競技として初開催された。 2日間競技で争われ、29日(日)に最終日を行う。
2017/10/14国内シニア

高橋勝成が単独首位 倉本昌弘が4位

決めた渡辺司と、井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの4位に続いた。 前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は、川岸史果の父・川岸良兼とともに4オーバーの29位につけた。 大会は2日間で争われる。