2023/09/05国内男子

韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う

付与される。 出場資格は各ツアー40人ずつ(他に歴代優勝者など)で、日本からも賞金シード上位者が多数参加。中島啓太、永野竜太郎、平田憲聖、岩田、ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、石川遼をはじめ、昨年
2023/09/01国内男子

金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位

。 3アンダーの5位に2014年大会でツアー初優勝を飾った岩田。同じく歴代王者に名を連ねる石川遼と今平周吾がそろって4バーディ、4ボギーの「70」で回り、内藤寛太郎を含む3人が2アンダー6位で決勝
2023/07/24記録

「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績

日本人成績 開催コース 2023 ブライアン・ハーマン 松山英樹13T星野陸也60T予選落ち安森一貴比嘉一貴中島啓太蝉川泰果金谷拓実平田憲聖岩田 ロイヤルリバプール 2022 キャメロン・スミス
2023/07/23全英オープン

2023年「全英オープン」組み合わせ&スタート時刻

ェルアレックス・マグワイア(アマ) 1 7:19 15:19 アドリアン・メロンクパブロ・ララサバル岩田 1 7:30 15:30 パトリック・リードコナー・サイムホセ・ルイス・ボーレスターバリオ(アマ) 1 7:41
2023/07/22全英オープン

松山英樹は25位 星野陸也も39位で決勝へ ハーマン独走首位

出場の安森一貴は最終18番(パー5)のボギーで「73」とし、カットラインに1打届かない通算4オーバー77位。比嘉一貴と中島啓太は通算6オーバー、蝉川泰果は通算10オーバー、金谷拓実は通算11オーバー、岩田と平田憲聖は通算14オーバーで予選落ちした。
2023/07/21全英オープン

松山英樹は4打差19位発進 フリートウッド、22歳アマら3人首位

ライン上の2オーバー66位。星野陸也と平田憲聖は4オーバー109位。岩田と蝉川泰果は6オーバー130位。 前回当地で開催された2014年大会の覇者で、前週「ジェネシス スコットランドオープン」を制して乗り込んだロリー・マキロイ(北アイルランド)は「71」。イーブンパーの32位でスタートした。
2023/07/17全英オープン

松山英樹はヒゲもスッキリ 日本勢は試合前週から練習開始

国内ツアー「セガサミーカップ」だった中島啓太、金谷拓実、岩田らも16日にコースチェック。蝉川泰果は午後にドライビングレンジを訪れ、パッティンググリーンとチッピング練習場で初出場のメジャーを前に気持ちを高ぶらせた。(イングランド・ホイレイク/桂川洋一)