2023/07/17全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

ランキング1位 岩田 (20)2022年「全英シニアオープン」優勝者 ダレン・クラーク (21)2023年「全英アマチュア選手権」優勝者 クリスト・ランプレチト (22)2022年「全米アマチュア
2023/07/01国内男子

片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位

)が立った。 首位から出た浅地洋佑は「70」でプレーし、通算14アンダー4位に後退。通算13アンダー5位に永野竜太郎、細野勇策、金谷拓実が並んだ。 前週優勝の谷原秀人は通算8アンダー25位、石川遼は通算6アンダー35位。前年覇者の岩田は通算1アンダー61位で3日目を終えた。
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

は6アンダー22位。6月「ASO飯塚チャレンジド」での優勝を含めて直近5週連続でトップ3入りしている中島啓太は、蝉川泰果、前週優勝者の谷原秀人らと同じ5アンダー31位で決勝ラウンドに進出した。 前年覇者の岩田は4アンダー44位で週末に進む。
2023/06/28国内男子

「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息

』はない。自分がちょっとずつ、うまくなりたいだけ」と向上心は尽きず、東北福祉大の後輩・岩田に谷原の強みを聞けば「やる気なさそうなのに、いつも練習しているし、いつもうまくなろうとしているところ」と
2023/06/13国内男子

日韓共同主管の新規大会 比嘉一貴、前週Vの中島啓太ら出場

、スンス・ハン(米国)と予選同組になった。 岩田、蝉川泰果、平田憲聖ら今季優勝者も参戦。米ツアーを主戦場とする小平智は、2週前に途中棄権した「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」以来の今季国内3戦目となる。
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位

吐露。海外挑戦を続ける中、国内ツアー5年シードを獲得し「もっともっと強くなって、世界で戦えるよう頑張ります」と前を見据えた。 2打差の通算9アンダー2位に中島啓太、ソン・ヨンハン(韓国)、岩田、稲森
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太

ダブルボギーをたたいて3打差を追う。7アンダー4位で稲森佑貴、6アンダー5位で岩田、香妻陣一朗、小林伸太郎が続いた。 米澤蓮、2017年大会優勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、前日のうちにベストスコア
2023/06/03日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち

・ヨンハン(韓国)が5アンダー3位。前週初優勝の平田憲聖、西山大広、この日7ホールをプレーした香妻陣一朗、大槻智春が4アンダー5位で続いた。 賞金ランキング2位の岩田、2017年大会優勝のショーン
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

。 今年はディフェンディングチャンピオンが不在。フィールドには今季開幕戦を制した今平周吾のほか、岩田、蝉川泰果ら今季優勝者が名を連ねた。蝉川はアマチュア時に制した2022年「日本オープン」優勝の資格で