2023/04/22国内男子 金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ 岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 蝉川泰果は中島啓太、桂川有人らとともに通算4アンダー41
2023/02/18アジアン 谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位 (韓国)らと同じ1オーバー12位で最上位。2オーバー22位に香妻陣一朗。大槻智春と大西魁斗が3オーバーの28位、木下稜介が4オーバー41位で続いた。久常涼は5オーバーの51位。 18位から出た堀川未来夢は「79」で7オーバー。岩田寛は8オーバー、池村寛世は11オーバーで終え、予選落ちが濃厚となっている。
2023/02/17アジアン 堀川未来夢と木下稜介が暫定18位 初日は日没順延 未来夢と木下稜介がともに「72」としてイーブンパーの18位。谷原秀人、大槻智春、久常涼が1オーバーの29位で続く。 香妻陣一朗は2オーバー44位、大西魁斗は3オーバー63位、岩田寛は4オーバー85位、池村寛世は7オーバー115位で終えた。
2023/02/15アジアン カタール開催の高額シリーズに谷原秀人、大西魁斗ら日本勢9人が出場 、インターナショナルシリーズの今季2戦目が16日(木)に開幕する。132人が出場し、賞金総額250万ドル(約3億3000万円)を争う。 日本勢は谷原秀人、堀川未来夢、大槻智春、木下稜介、岩田寛、香妻陣一朗
2023/02/11アジアン 金谷拓実が首位で週末へ 久常涼1打差2位 ケプカは予選落ち 未来夢が5オーバー57位で予選を通過した。 ブルックス・ケプカとルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)は8オーバー87位、岩田寛は9オーバー96位で予選落ちとなった。
2023/02/10アジアン ガルシアが2位スタート 金谷拓実は5位 堀川未来夢9位 。木下稜介と久常涼がルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らと同じ1アンダー21位で初日を終えた。 昨年度の日本ツアー賞金王、比嘉一貴はイーブンパー29位で2日目を迎える。 日本勢は10人が出場。岩田寛、大槻智春、香妻陣一朗が1オーバー45位に続いた。
2023/02/04米国男子 太もも直撃もらい事故からの 小平智3連続バーディ締めで「チャラ」 。昨年11月の日本ツアー「ダンロップフェニックス」で岩田寛に教えを請うた。パターの名手として知られる先輩プロは「ホントに困ってるなら…」と貴重なヒントをくれた。「もともと自分が持っている感性を磨く」という
2023/02/04アジアン 香妻陣一朗と金谷拓実が決勝へ ミケルソンとデシャンボーは予選落ち 。 岩田寛、フィル・ミケルソンは1オーバー72位と1打届かず。稲森佑貴は2オーバー78位、池村寛世は3オーバー87位、木下稜介は6オーバー101位、ブライソン・デシャンボーは7オーバー106位、谷原秀人は8オーバー110位で予選落ちを喫した。
2023/02/03アジアン 稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位 ・ウーストハイゼン(南アフリカ)が続いた。 7人が参戦する日本勢は、ともに「68」とした稲森佑貴と金谷拓実が2アンダー18位で最上位。岩田寛と香妻陣一朗は、フィル・ミケルソン(米国)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と並び
2023/01/21LIV招待 選手会長なのにLIV参戦? 谷原秀人が批判に答えた/単独インタビュー できた。(直前に打った岩田)寛のアプローチも参考になって。『大丈夫だ』と思えたから、全然緊張しなかった」 打ち出したボールはカップに消えた。ガッツポーズ姿にテレビ解説の丸山茂樹は思わず「天才」と感嘆
2022/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内男子編) 新システムに切り替わりました。最初の試合となった「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛に加算されたポイントはこれまでの“半減”となる7.61922ptでした。 新システムでは、これまで設定され
2022/12/25国内男子 1Wはブリヂストンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 。比嘉と堀川が操るブリヂストンで2位に入り、石川や河本、岩田寛が使用するキャロウェイは3位だった。 <メーカー別シェア(全26本)> 35%(9本) ダンロップ 23%(6本) ブリヂストン 19%(5本
2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク 。 大会を2位で終えたチャン・キムは12ランクアップの142位。同2位の岩田寛は15ランク浮上の195位になった。大会5位の石川遼は264位で11ランク上げた。 日本勢トップの松山英樹は1つ下げて20位
2022/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位 逆転優勝を飾った。ツアー通算17勝目となる大会史上6人目の連覇達成で今季国内ツアー最終戦を締めくくった。 岩田寛、出水田大二郎、チャン・キムが1打差2位。単独首位から4年ぶりの優勝を狙った小平智は
2022/12/01日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜、稲森佑貴、C.キムが首位発進 今季賞金王の比嘉一貴は16位 並んで4アンダー4位。星野陸也、大岩龍一、長野泰雅、桂川有人の4人が3アンダー8位で続いた。 大会2勝の石川遼は5バーディ、3ボギーの「68」で回り、堀川未来夢、岩田寛、河本力と同じ2アンダー12位
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 ) 桂川有人 (初出場) 大槻智春 (4年連続4回目) 岩田寛 (3年連続7回目) チャン・キム (4年連続5回目) 河本力 (初出場) 石川遼 (2年ぶり13回目) 稲森佑貴 (3年連続7回目) 今平
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 4回目 2/星野陸也/5シーズン連続5回目 3/堀川未来夢/5シーズン連続6回目 4/岩崎亜久竜/初シード 5/桂川有人/初シード 6/大槻智春/4シーズン連続4回目 7/岩田寛/5シーズン連続15回…
2022/11/13国内男子 石川遼が2年11カ月ぶり優勝 PO制し通算18勝目「実感がない」 。セカンドステージで敗退したが、地道な取り組みは今年も変わらない。 「全ては結果を出すために、いろんなことに取り組んできた」と振り返った。 通算7アンダー3位に岩田寛と勝俣陵の2人。通算6アンダー5位に
2022/11/13国内男子 【速報】石川遼、蝉川泰果、星野陸也が首位 大混戦でサンデーバックナインへ 初勝利、シーズン3勝目が懸かる。 同じ最終組の星野は2バーディ、1ボギー。第2打をピン右1mにつけた9番のバーディで2人に追いついた。 岩田寛、勝俣陵、岩崎亜久竜が1打差の7アンダーで8ホールを残している。
2022/11/12国内男子 プロ2戦目の蝉川泰果が単独首位浮上 3打差2位に石川遼と星野陸也 た岩田寛は17番(パー3)でダブルボギーをたたくなど「72」とスコアを落とし、中西直人、勝亦悠斗、勝俣陵と並んで通算6アンダー4位に後退した。 「63」をマークした河本力が通算5アンダー8位につけた