2016/07/23米国男子

D.ジョンソンら首位堅守 岩田寛は31位で決勝へ

、ベン・クレイン、ブレンドン・デ・ヨング(ジンバブエ)、テイラー・オルドリッジの4人が続いた。 初日97位と出遅れた岩田は1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレーして、通算1アンダーの31位に
2016/07/22米国男子

好調のD.ジョンソンが首位 岩田寛は97位

のアマチュア、ジャレッド・デゥトイトの4選手が1打差の5アンダー3位。2013年大会王者のブラント・スネデカーら4選手は4アンダー7位で並んだ。 前年覇者のジェイソン・デイ(オーストラリア)は3アンダー11位スタート。岩田は2バーディ、5ボギー「75」で3オーバー97位と厳しい出だしとなった。
2016/07/20米国男子

世界1位のデイはタイトル防衛狙う 岩田寛が出場

ブライソン・デシャンボー、米ツアー再挑戦を狙うキム・キョンテ(韓国)もエントリーしている。 日本からは岩田が出場。前週に出場した「バーバゾル選手権」は4試合ぶりの予選通過を果たしたものの62位。プレーオフ
2016/07/18米国男子

バデリーがPO制し5年ぶりV 岩田寛は62位

」で最終日を単独首位で迎えたジョナサン・ベガス(ベネズエラ)は「72」「72」と落とし、通算15アンダー4位で終わった。 日本からただ一人出場の岩田は4バーディ、2ボギー1ダブルボギー「71」で通算5アンダーの62位で終わった。
2016/07/17米国男子

悪天候によりサスペンデット 岩田寛は後退

のロベルト・カストロらと並び通算11アンダー暫定4位につけている。 岩田は1バーディ1ボギー「71」で回り通算5オーバーで29位から暫定49位まで後退した。
2016/07/16米国男子

ベガスが「60」で6打差首位 岩田寛は決勝ラウンドへ

位にマイケル・ジョンソン、4位には通算9アンダーでロベルト・カストロ、マイケル・キムら6選手。 日本からただ一人出場の岩田は4バーディ、3ボギー「70」と1ストローク伸ばすのにとどまった。通算5アンダー29位となったが、6月「ザ・メモリアルトーナメント」以来となる予選通過を果たした。
2016/07/15全英オープン

「63」でガッカリ ミケルソンはメジャー記録更新ならず

ないだろうからね…ものすごく残念だ」 なお、過去に日本勢で「63」をマークしたのは2人。1980年の「全英オープン」(ミュアフィールド)第3ラウンドで青木功が、昨年の「全米プロゴルフ選手権」(ウィスリングストレイツ)第2ラウンドで岩田が記録した。(スコットランド・トゥルーン/塚田達也)
2016/07/15米国男子

岩田寛が好発進 首位と2打差の10位

。 日本からただ一人出場の岩田は6バーディ、2ボギー「67」でプレーし、首位と2打差の4アンダー10位と好スタートを切った。 海外メジャー「全英オープン」の裏開催で世界ランク上位選手はほぼ不在。岩田は、優勝争いも視野に入れながら上位フィニッシュでのフェデックスカップポイント積み上げを狙う。
2016/07/13米国男子

海外メジャーの裏開催 強豪不在の一戦に岩田寛が出場

。昨年は、最終日を首位から出たスコット・ピアシーが逃げ切って、3季ぶりのツアー3勝目を挙げた。 日本からは岩田が出場する。前週に開催を予定していた「ザ・グリーンブライアークラシック」が、記録的な豪雨…
2016/07/03米国男子

チャルマースが6Pリード 42歳が初優勝に大きく前進

として出場した岩田は予選落ちに終わっている。 (※)ポイント配分 ・アルバトロス/8ポイント ・イーグル/5ポイント ・バーディ/2ポイント ・パー/0ポイント ・ボギー/-1ポイント ・ダブルボギー以下/-3ポイント
2016/07/02米国男子

岩田寛は予選落ち 首位にG.チャルマース

(スコットランド)。通算21ポイントの4位にコルト・ノスト。さらに1ポイント差の5位にブレンダン・スティールが続く。 6ポイントの47位から出た岩田は、予選カットラインにあと1ポイント差で迎えた最終18番
2016/07/01米国男子

松山英樹 日本ツアー再登録へ「特例でないならば」

「WGCブリヂストン招待」に出場中の松山は「特例じゃないみたいなんで良かったと思います」と安堵した様子で話した。 「いま(石川)遼と(岩田さんが一緒にアメリカでやっている。(自分だけの)特例で
2016/07/01米国男子

岩田寛は47位 レアードが首位発進

(コロンビア)、ゲーリー・ウッドランドの3人。13ポイントを獲得した5位グループにはコルト・ノスト、ザック・ブレア、ブレンダン・スティール、ジェイ・マクルーンの4人が並んだ。 岩田は6バーディ、2
2016/06/30国内男子

重永亜斗夢とT.クロンパ ツアー未勝利の2人が首位発進

戦うディフェンディングチャンピオンの岩田が不在の中で、ともにツアー未勝利の重永亜斗夢とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)が5アンダーで首位に立った。 4アンダーの2位には小平智、矢野東、宮里聖志、小林
2016/06/30米国男子

キム・キョンテ “岩田寛ルート”で米ツアー再挑戦へ

メンバーではないため正式なランキングには載らない)と厳しいが、昨シーズン、岩田が突破した全4試合の入れ替え戦「ウェブドットコムツアーファイナルズ」出場へは、同200位相当の選手を上回ればいい(昨季実績では
2016/06/28国内男子

初夏の北海道で熱戦 リオ五輪の代表決定まで残り2試合

ツアーを主戦場とする岩田が2打差の3位から最終日に逆転した。岩田と今季3勝で賞金トップを走るキム・キョンテ(韓国)は出場しない。昨年1打及ばず2位の今平周吾、前週「ISPSハンダグローバルカップ」で