2018/02/17米国女子

畑岡奈紗は6打差5位 コ・ジンヨンが首位守る

(オーストラリア)と並んだ。 ともにアマチュアの吉田優利(千葉・麗澤高2年)と山口すず(東京・共立女子第二高 2年)は、吉田が通算2アンダーの19位、山口が通算1アンダーの22位とした。 一昨年前の覇者、野村敏京
2013/06/28アマ・その他

松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目

鈴木愛が田村亜矢に、植竹希望が鴻上ほの花に5アップ。森田遙は岩崎美紀に4アップ、勝みなみは山口すずに6アップなど一方的な展開が目立った。 そして、引き続き行われたマッチプレーの2回戦では、松原が臼井に…
2018/03/18国内女子

鈴木愛が逃げ切り今季初優勝 全美貞が1差2位

、ジョン・ジェウン(韓国)の3人。アマチュアの山口すず(東京・共立女子第二高 2年)が通算1オーバー16位タイでローアマタイトルを獲得した。 3位から出たツアールーキーで自身初の最終日最終組をプレーした
2021/04/22米国女子

コルダ姉妹が好スタート 河本結ら日本勢は出遅れ

アンダーでミッシェル・ウィらと並び43位で滑り出した。 日本勢は軒並み出遅れた。最上位の野村敏京が1オーバー74位と予選通過圏外でホールアウト。河本結は4オーバー114位、上原彩子は5オーバー122位。山口すずは15オーバーで最下位の143位に沈んだ。
2021/04/20米国女子

舞台はロサンゼルス 日本勢は河本結ら4人が参戦

ランキング上位選手、スター選手のミッシェル・ウィも参戦する。 日本勢は前週の「ロッテ選手権」で予選落ちに終わった河本結のほか、野村敏京、上原彩子、山口すずがエントリーした。
2021/04/16米国女子

笹生優花が2打差の単独首位 渋野40位 畑岡52位

ラウンド進出を逃した。野村敏京は1アンダー84位。上原彩子は1オーバー106位。河本結は2日続けて「73」で2オーバー114位だった。山口すずは16オーバーで最下位の142位に沈んだ。
2021/03/24米国女子

メジャー前哨戦で畑岡奈紗が2年越しの連覇挑む “母”ミッシェル・ウィも復帰

トーナメント出場は2019年6月「KPMG全米女子プロ選手権」が最後となっており、20年6月には第一子の長女を出産した。「ANA」にもエントリーし、かつての天才少女が母としてカムバックを果たす。 日本勢は野村敏京、山口すず、今季米ツアー初出場となる上原彩子も参戦する。
2021/03/05米国女子

好調コルダ姉妹が上位発進 畑岡奈紗バーディ奪えず86位

86位が最高と低調なスタート。 畑岡は初めてとなるコースでバーディを奪えず、3ボギー。パー3を除く14ホールでフェアウェイキープ失敗は3ホールだけだったが、パーオン率は40%に届かなかった。 今季初戦となった山口すずもバーディなしの4ボギー「76」で4オーバー100位と出遅れた。
2021/07/10米国女子

畑岡奈紗が単独首位キープ 笹生優花は28位浮上

。 初日65位の笹生優花は7バーディ、3ボギーの「67」とし、通算4アンダーの28位に浮上した。 上原彩子は通算1オーバー79位、山口すずは7オーバー132位で予選落ちした。
2021/07/07米国女子

五輪代表の笹生優花&畑岡奈紗が出場

果たした。 フィリピン代表として東京五輪に出場するメジャー覇者の笹生優花はLPGAツアーメンバーとなって2戦目。日本勢は五輪日本代表の畑岡奈紗のほか、上原彩子、山口すずが出場する。 世界ランキング上位は
2018/04/12米国女子

上原彩子が4打差15位 首位はフォン・シャンシャン

なコースですが、風も吹くので頭を使っていきたい」と話しており、2日目以降にも期待がかかる。 畑岡奈紗は2バーディ、2ボギーの「72」でプレーし、イーブンパーの22位とした。アマチュアの山口すずは4オーバー94位、野村敏京は7オーバー127位と下位に沈んだ。
2018/02/18米国女子

コ・ジンヨン完全優勝 畑岡16位 吉田がローアマ

。一昨年前の覇者、野村敏京は通算1オーバーの40位タイ。 アマチュアの山口すず(東京・共立女子第二高 2年)は通算4オーバーの57位タイ、横峯さくらは通算7オーバーの71位タイで終えた。
2018/02/13米国女子

豪州で今季第2戦 畑岡奈紗、渡邉彩香らが出場

・ジュタヌガン(タイ)、リディア・コー(ニュージーランド)、ユ・ソヨン(韓国)らメジャー覇者を相手に、日本ツアーから渡邉彩香が挑戦する。アマチュアの山口すず(東京・共立女子第二高 2年)、吉田優利(千葉・麗澤高2年)も出場権を得た。
2019/06/30米国女子

畑岡奈紗は後退46位 パク・ソンヒョンとシガンダがトップ

た。 上原彩子は「68」、野村敏京は「69」でともに通算3アンダーとし、カットライン上の64位タイで18ホールの決勝ラウンドに進んだ。 横峯さくらは2オーバー115位タイ、山口すずは9オーバー140位タイで予選落ちした。