2019/06/01全米女子オープン 比嘉真美子は首位で決勝へ 日本勢6人が予選通過/全米女子OP 130位、山口すず夏は通算14オーバーの142位で予選落ちした。 <日本勢のスタート時間> 10時55分(23時55分) 成田美寿々 11時06分(0時06分) 岡山絵里 11時50分(0時50分) 鈴木愛、新垣比菜 12時23分(1時23分) 勝みなみ 13時40分(2時40分) 比嘉真美子
2016/04/24国内女子 選手コメント集/フジサンケイクラシック最終日 改めて感謝した。熊本に思いが届くように最後までチャンスを狙ったけど、思うような結果が出せなかった。来週以降も引き続き頑張りたい」 ■山口すず夏(アマ) 1バーディ、4ボギー、2ダブルボギー「79」、通算
2018/12/13米国女子 畑岡奈紗は高橋由伸氏との対談に刺激「ほんとスーパースター」 ] (出演:畑岡奈紗、山口すず夏、東尾理子 ほか) ■「スペシャルインタビュー対談!畑岡奈紗×高橋由伸」 12月27日(木) 動画配信予定
2022/12/19国内女子 「試合でワンピースは着ない」サマンサガールのウェアのこだわりは? 「サマンサタバサ」とウェア契約する女子プロの原江里菜らが18日、「新宿高島屋」(東京・渋谷)で行われたトークイベントに参加した。原のほか、堀奈津佳、香妻琴乃、山村彩恵、山口すず夏が約50人の観客を前
2023/10/19米国女子 原英莉花34位 馬場咲希68位/米女子2次予選会2日目 「73」で回り、通算3オーバーの84位。上原彩子は92位からボブキャットコース(BC)を「75」で回り、通算5オーバーの111位。山口すず夏は61位からBCを「78」で回り、通算7オーバーの142位
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト 。 2022年「全米女子アマチュア選手権」で優勝した馬場咲希は8バーディ、5ボギーの「69」でプレーし、六車日那乃らと同じ3アンダー11位グループ。2アンダー22位には山口すず夏ら12人が並ぶ。 レギュラー
2021/03/04米国女子 3度目の「ドライブオン選手権」 コロナ禍の代替試合に畑岡奈紗が出場 野村敏京も2週連続で出場。前週ウェイティング1番手から出場がかなわなかった山口すず夏は21年最初の試合に臨む。山口はオフに上半身をトレーニングで強化し、「アイアンは1番手ぐらいかわったと思います。ドライバーはそこまでは変わってないですけどアイアンとウッドはそこそこ伸びました」と話した。
2013/06/27アマ・その他 14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目 、永峰咲希 9位/-4/藤田光里、永井花奈、勝みなみ、篠原真里亜 13位/-3/川岸史果、濱田茉優、古川茉由夏、臼井麗香 17位/-2/辻岡愛理、北村響、河本結、保坂真由、工藤優海 22位/-1/山口…
2019/02/15米国女子 野村敏京が3打差3位に浮上 横峯、上原も予選通過 高3年)は3オーバー71位で、カットラインに1打届かなかった。 首位と5打差で出た原英莉花は「79」と崩れ、通算5オーバー94位。米ツアー初参戦は予選落ちとなった。新垣比菜とアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)も同順位だった。 山口すず夏、酒井美紀は通算8オーバー121位に沈んだ。
2019/11/26米国女子 畑岡、横峯、野村、上原の4人が賞金シード/米女子ツアー 年に78位とボーダーライン上での争いは慣れたもの(?)。飛距離では大きなハンデを負いながらも、懸命に米国で戦い続けている。 ルーキーの山口すず夏は150位でシードを得られなかったものの、11月の最終
2021/11/03国内女子 高久みなみ首位キープ 尾関彩美悠ら2位/女子最終プロテスト2日目 黎明高)らが1オーバー19位。 山口すず夏は5オーバー44位。4月の「オーガスタ女子アマ」を日本勢として初めて制覇した梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は10オーバー82位と苦しい位置。 72ホール4日間で争わ
2021/03/25国内女子 渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」 ある。「(畑岡)奈紗ちゃんもそうだし、結ちゃん、山口すず夏ちゃんと、私よりも先に米国で戦っている子がいて、(米国を目指す)きっかけになりました」とした。 ツアーでは2019年最終戦以来のプロアマ戦が
2020/10/01米国女子 シーズン最短6190yd 畑岡奈紗のポイントは「コントロールショット」 火事による大気汚染の影響を懸念して欠場。拠点のあるフロリダ州オーランドで調整しながら、同じ舞台で戦う河本結や山口すず夏、さらに小平智も加えた4人でラウンドするなどリフレッシュもできた。 この大会は
2018/02/24ニュース 西村優菜はプレーオフでメジャー切符逃す「1位と2位では雲泥の差」 アンダーの5位、吉田優利(千葉・麗澤高2年)は通算1オーバーの10位。山口すず夏(東京・共立女子第二高 2年)と古江彩佳(滝川第二高2年)は通算2オーバー11位、稲見萌寧(茨城・日本ウェルネス高3年)は通算4オーバー18位で終えた。
2019/05/30GDOEYE 全米なのになぜ…「日本オープン」みたいなペアリング だ。 例えば、世界ランク5位の畑岡奈紗は比嘉真美子、成田美寿々と同組になった。ほかに新垣比菜―横峯さくら―鈴木愛と、山口すず夏―岡山絵里―上野菜々子(アマチュア)が、3人とも日本人選手という組。畑岡は
2016/05/30全米女子オープン 今年はピンクのリボンの澤田知佳 3年連続でアマが全米女子へ 中学校ゴルフ選手権春季大会で優勝した。 全米女子オープンは2014年から日本でも予選会を開催するようになった。同年は橋本千里、翌15年は山口すず夏が本戦出場権を獲得。今年は69人(プロ38人、アマ31人
2014/06/27国内女子 ベスト8進出の勝みなみ「まずは目標達成」、橋本千里も勝ち残る いつも通り1打1打を大切にプレーしたい」。次戦は女子アマチュアランキング15位の佐藤耀穂と激突する。 橋本は1回戦で山口すず夏を5&4で撃破、迎えた2回戦は大里桃子と対戦した。前半に2アップのリードを
2023/09/19米国女子 アマチュア馬場咲希が米女子ツアー挑戦へ 2次予選会を受験 な出場資格が付与される。 2次にはすでに8月末の1次を通過した山口すず夏、山路晶、谷田侑里香、長野未祈、伊藤真利奈が出場予定。世界ランク400位以内の資格で1次を免除された原英莉花も挑戦を明言している
2023/10/20米国女子 馬場咲希が“最終”進出圏内に浮上/米女子2次予選会3日目 里香と同じ1オーバー53位に後退した。山路晶は4オーバー88位、上原彩子は7オーバー122位、伊藤真利奈は8オーバー127位。12オーバー159位の山口すず夏も進出圏外で最終日を迎える。 原英莉花は提出したスコアカードに誤記があり、失格になった。
2019/04/08ANAインスピレーション 畑岡奈紗メジャー初制覇ならず 後輩が追う背中 立場になっている。今週、ロープ外にはギャラリーに混じって、山口すず夏と長野未祈という二人の18歳の姿があった。 マンデー予選を受けて1打届かなかった山口だが、「こういうことを乗り越えていかないといけない