2001/05/27米国男子

3日目は悪天候のため中止。細川は4位で最終日36Hを戦う!

、36ホールの長丁場となるが序盤勢いに乗れれば優勝のチャンスもある。 2オーバーでフィニッシュしていた尾崎直道は予選カットラインが1オーバーになってしまい、残念ながら決勝ラウンドに進出することはできなかった。
2002/07/25ニュース

TOURSTAGE Fシリーズ ST/HT 新発売

: < TOURSTAGE Fシリーズ ST > 伊沢利光選手や尾崎直道選手をはじめとする多くのトッププロの意見を参考に開発したモデルです。アスリートプレーヤーが求める中弾道で正確な飛びと操作性に優れたフェアウェイウッド
2000/01/26ニュース

規定義務試合数が13に

JGTO(日本ゴルフツアー機構)は日本と海外の両方ツアーに出場する選手の規定義務試合数を13と変更した。たとえばジャパンゴルフツアーとPGAツアーの両方のメンバーである尾崎直道のようなケース。昨年の
1998/11/21国内男子

ウェストウッド、今日も66をマーク!

ウェストウッド得意の怒濤の60台攻勢が始まった。3日目も66。止まらない感じになってきた。日本勢では尾崎直道が7アンダーの64と追撃。ジャンボ尾崎もジワリと7アンダーにまで上がってきた。 3日目の…
2018/08/29国内シニア

シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦

◇国内シニア◇コマツオープン2018 事前情報◇小松CC(石川)◇6917yd(パー72) シニアツアーは2週ぶりに開催される。1990年に始まった「コマツオープン」は30日(木)からの3日間大会。72人が賞金総額6000万円(優勝1200万円)をかけて争う。 前年大会はキム・ジョンドク(韓国)が、54ホールを終えて通算15アンダーのトップで並んだプラヤド・マークセン(タイ)との3ホールにわたるプレーオフを制した。 賞金ランクトップを走るマークセンは、今季早くも6勝目を狙う。日本勢で最上位、ランキング3位につける山添昌良のほか、室田淳、米山剛らも上位進出が期待される。シニアデビューイヤーを戦っ...
2012/06/09国内シニア

選手コメント集/スターツシニアゴルフトーナメント2日目

尾崎直道 「68」通算9アンダー 単独首位 「前半我慢できたことが、その後のバーディにつながった。昨日と同じ感じだね。最高のコンディションのグリーンに助けられたっていうのもあるかな。パー狙いで行こ…
1998/08/14全米プロゴルフ選手権

タイガー、快進撃の66! やった!丸山茂樹、2アンダー2位スタート

ボギーが来て結局2アンダーの68。首位に2打差の2位グループ。やっぱりマルは期待させてくれる。このまま貯金を重ねていけば、日本人初のメジャー獲得だって決して夢ではない! ちなみに尾崎直道は3オーバー、尾崎将司は4オーバーの発進だった。
1998/08/14全米プロゴルフ選手権

タイガー、快進撃の66! やった!丸山茂樹、2アンダー2位スタート

ボギーが来て結局2アンダーの68。首位に2打差の2位グループ。やっぱりマルは期待させてくれる。このまま貯金を重ねていけば、日本人初のメジャー獲得だって決して夢ではない! ちなみに尾崎直道は3オーバー、尾崎将司は4オーバーの発進だった。
1999/05/13国内男子

田中秀道3アンダー首位。1差に直道、藤田

。体調不良を伝えられていた田中秀道がいきなり飛び出した。ボギーも2つ叩きながら、しかしバーディホールが5。このコースで3アンダーは立派なものだ。2アンダーの2位グループには藤田寛之、伊沢利光、尾崎直道
1999/05/13日本プロゴルフ選手権

田中秀道3アンダー首位。1差に直道、藤田

。体調不良を伝えられていた田中秀道がいきなり飛び出した。ボギーも2つ叩きながら、しかしバーディホールが5。このコースで3アンダーは立派なものだ。2アンダーの2位グループには藤田寛之、伊沢利光、尾崎直道
1997/11/27国内男子

ジャンボ&ジョー、尾崎兄弟が5アンダー首位!

打てない。自分で意識してしまうんだな」 「ここはゲンのいいコース。風もなかったし、60台は出したかった。いい感じでスタートに入れたよ」と言うのは尾崎直道。 6バーディ、1ホギー。「この2週間、2位2位…
2014/10/28第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

「シニア日本一」かけ今季最終メジャー 室田の連覇なるか

度目の大会制覇を成し遂げた。 今季は、賞金ランクトップの奥田靖己の約2177万円から2位の羽川豊を挟んで、3位尾崎直道まで獲得賞金の差は16万円余り。今大会の賞金総額は8000万円で、残り3戦となる中…
2002/08/04国内男子

先週の勢いそのままに今野が2週連続優勝!

なかった。(尾崎直道さんと3打離れた時点で勝利を意識するようになったが、13番ホールあたりから体が重くなって歩くのがやっとだった。最終日を首位で迎えると守りに入ってしまって、自分のゴルフができなかった…