2024/03/16国内女子

鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の3人が首位で最終日へ

2戦連続トップ10の小祝さくら、プロ3年目でツアー未勝利の竹田麗央が通算7アンダー、首位で最終日を迎える。 鈴木は6位から出て4バーディ、1ボギーの「69」、小祝は9位から出てボギーなしの4バーディ
2024/03/10国内女子

6打差を追う竹田麗央 最終日最終組に「楽しみ」

月は小祝さくらと一緒にタイで合宿をしてきた。「私は上げるアプローチが苦手で、さくらさんはロブショットが上手なので色々聞いたりしました」。ツアー9勝の実力者の技を間近で研究し、腕を磨いてきた。 「去年は
2024/03/09国内女子

パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ

ボギーの「67」で2位の小祝さくらに4打差をつけた。5月のメジャー「全米女子オープン」出場を目標に、筋力アップに努めてきたが「正直ここまで早く優勝争いができるとは思わなかった。期待以上のスコアです」と
2024/03/09国内女子

鈴木愛が4打差首位で最終日へ 小祝さくら2位

スタートから後続との2打差を4打差に広げた。 2023年「北海道meijiカップ」以来となるツアー19勝目、初日から首位を守る完全優勝に王手をかけた。 通算10アンダー2位に「69」でプレーした小祝