2023/09/26日本女子オープン

3週連続完全Vがかかる岩井明愛 古江彩佳が2年ぶり出場/国内メジャー第3戦

のリベンジに挑む。申ジエは昨年大会2位で初の日本女子オープン優勝に再挑戦。他に今季2勝の岩井千怜、今季4勝でMR2位の山下美夢有、同2勝の岩井千怜、同1勝の小祝さくららも出場する。 米ツアー参戦組からは古江彩佳が2年ぶりの出場。9月「住友生命レディス東海クラシック」に続く日本ツアー参戦となる。
2023/09/21世界ランキング

岩井明愛は自己最高の39位に/女子世界ランク

番手につけている。1年前の同大会終了時点では158位だった。 大会2位の小祝さくらは4つ順位を上げて53位となった。大会3位の西村優菜は68位(3ランクアップ)。 日本勢トップの畑岡奈紗は16位と2
2023/09/17国内女子

あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目

キャディのブックに頼った。そんな天性の切り替えの早さもある。 へこむ間もなく、実測191ydの16番パー3。飛び系の5番アイアンで50cmのベタピンにつけ、結果的に小祝さくらを1打差で抑える“決勝バーディ
2023/09/17国内女子

岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位

ダブルボギーの「70」でプレーし、通算15アンダー。初日から首位を守る完全優勝で4月「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー2勝目をあげ、うれし涙を流した。 「67」で回った小祝さくらが通算14アンダー
2023/09/16国内女子

岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち

有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4