2022/07/23国内女子 菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな した。地元北海道では初タイトルとなるツアー通算5勝目へ残り18ホールに臨む。 北海道出身の小祝さくらが三ヶ島かなとともに2打差の2位につけた。 森田遥が12アンダー4位、稲見萌寧が11アンダー5位で
2024/03/10国内女子 鈴木愛が“完全優勝”でツアー19勝目 2位に小祝さくら、高橋彩華、藤田かれん 2位に、小祝さくら、高橋彩華、今季QTランキング3位でレギュラーツアーを主戦場にするプロ3年目の藤田かれん。通算9アンダーの5位に竹田麗央が続いた。 前年大会覇者の吉本ひかるは、2年連続年間女王の山下
2018/12/14ニュース 最優秀新人に星野陸也、勝みなみ、新垣比菜ら ゴルフ大会主催者などで作る「日本ゴルフトーナメント振興協会」は14日、2018年のルーキー・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人賞)に男子の星野陸也、女子の小祝さくら、勝みなみ、松田鈴英、新垣比菜の計5人を…
2024/04/07国内女子 小祝さくらに憧れて向かったのは福岡 阿部未悠の覚悟と感謝 たころ、憧れの存在がいた。「もともと私がもっとうまくなりたい、プロになりたいと思ったきっかけが小祝さくらちゃんだったんです」。初心者コースで学ぶ阿部にとって、アスリートコースで腕を磨く2学年上の小祝の…
2023/08/02国内女子 地元・北海道勢の活躍再び? 原英莉花が3カ月ぶりツアー復帰 れてきた一戦が、4日(金)から3日間にわたり開催される。 前回の道内大会「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」では郷土のプロがそろって活躍し、小祝さくらが初の地元優勝を遂げた。小祝が熟知する…
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 笹生優花「自分に集中」 小祝さくら「18ホールはあっという間」/首位を追いかける選手たち 、こういうのも普通かな。(トップと2打差は)相手を意識したくないので、特にどうも思ってないです。ゴルフは個人プレーなので、自分に集中するのが、自分にとって一番良いのかなって思います」 ◆小祝さくら 5
2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら 31歳、仲宗根澄香。3アンダー3位には北海道出身の小祝さくら、宮田成華、尾関彩美悠の3人が続いた。 2アンダー6位には北海道出身の宮澤美咲、ともにアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本
2022/08/03国内女子 舞台は再び北海道へ 3年ぶりの開催で今季2度目の地元勢Vなるか のプレーオフを制して念願のツアー初優勝を飾った。 大会連覇を狙うペやリベンジを狙うルー、前週の「楽天スーパーレディース」で2位に入った稲見萌寧のほか、地元・北広島市出身の小祝さくらや2週前に北海道での…
2021/04/02国内女子 19歳・山下美夢有が単独首位 小祝さくらはトリで7位に後退 5アンダー5位。2021年の4戦で2勝と賞金ランキングトップの小祝さくらは首位から出るも最終18番のパー5でトリプルボギーを叩いて「74」。通算4アンダー7位に後退した。 前回2019年大会覇者の成田
2018/02/27国内女子 デサントが新垣ら5人とウェア契約 三浦は異例の2ブランド デサントは26日、新垣比菜(19)、小祝さくら(19)、田村亜矢(20)、植竹希望(19)、三浦桃香(19)との新規ウェア契約を発表した。鈴木愛、イ・ボミ、キム・ハヌル(ともに韓国)ら賞金ランク上位…
2023/07/07国内女子 宮澤美咲が大健闘 菊地、小祝と“道産子トリオ”で3日連続同組となる最終組へ のペアリングを見てビックリした。最注目の組で菊地絵理香、小祝さくらがいた。ともに同じ北海道生まれの大先輩。「絵理香さんも、さくらさんも試合でラウンドしたことはあったけど…メインの組だなんて」。昨季
2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか 、笠りつ子とのペアリングで初日ティオフする。 昨年の大会でローアマチュアを獲得し、大会が行われる北広島市出身の小祝さくら、先月末に行われた最終女子プロテストでトップ合格を果たした松田鈴英(まつだ・れい)らがプロデビュー戦を迎える。
2021/03/24国内女子 河本結のディフェンディング大会 渋野日向子ら渡米前最後の国内戦 影響で中止となっており、後続に5打差をつけて逃げ切り涙を流した河本がディフェンディングチャンピオンとなる。 前週大会を制して賞金ランキング1位に浮上した小祝さくらが2週連続優勝を目指す。大会初日は永峰
2023/04/04国内女子 3団体が「日立3ツアーズ」チャリティ金を贈呈 。 今年は各団体の代表選手(PGA:鈴木亨、JGTO:河本力、JLPGA:小祝さくら)が寄贈先の各団体を訪問し、チャリティ金を贈呈した。贈呈された金額と団体は下記の通り。 <チャリティ金額とチャリティ寄贈先
2024/03/17国内女子 国内女子ツアー最終日は9ホールに短縮 荒天でセカンドカットも実施 時間当たり6ミリの降水量が予想されている。 最終ラウンドの第1組、吉本ひかると青木瀬令奈は午前7時30分にティオフ。鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の最終組は午前9時30分にスタートする。 ※ツアー規定第
2018/07/16国内女子 猛暑続きで完走も一苦労 対策を講じる女子プロたち 少なくなかった。 そんな暑さとの戦いを乗り切ろうと、それぞれ対策を講じている選手も多いようだ。お手軽な日傘は、もちろん手放せない必須アイテム。最終日最終組に入った小祝さくら(4位)は、そのほかに氷嚢
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 強風に「この番手でいいのか…」 小祝が迷い断ち切り「68」 を奮った。正午前から強まった風は最終盤の午後6時には瞬間最大13.9m/s。スコアを落とす選手が続出した午後組で、小祝さくらがただ一人、スコアを伸ばした。しかも、5バーディ、1ボギーでこの日の
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 から出た前年覇者の小祝さくらは「75」で回って通算8アンダー10位。「日本女子オープン」優勝の原英莉花は通算5アンダー28位で、3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内ツアー出場となる笹生優花ら
2024/04/03国内女子 山下美夢有は今季初優勝&大会連覇へ上田桃子、岩井千怜と同組 。面積の広いグリーンは傾斜がきつく、複数のマウンドが配置されている。埼玉出身の岩井明愛、千怜のツインズにとってはジュニア時代からよく知る地元コースでもある。 前週優勝の小祝さくらは今季5戦でトップ10入り…
2020/10/04日本女子オープン 原英莉花が圧巻の逃げ切りでメジャー初制覇 ツアー通算2勝目 タイトル獲得は畑岡奈紗(2016、17、19年日本女子オープン、19年日本女子プロ)、渋野日向子(19年ワールドレディス サロンパスカップ)に次ぐ3人目となる。 4打差を追って2位から出た同世代の小祝…